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2002年07月03日(水) 手紙

7月、大好きな友達が2人、遠くへ引っ越してしまいます。
2人ともライブ会場やレコード店で偶然に会った人たちなんだけど、
悩みなどがあったときはよく電話していました。
傷ついてひとりで沈んでいたら、ふいに電話をくれたことも何度かありました。
お家に遊びに行ったり、お茶したり。
ライブ以外でもよく遊んでいました。割と近くに住んでいたこともあるんだけど。
私にしては珍しいです。

2人ともいつも私に優しい言葉を、時には厳しい言葉をかけてくれました。
それがとっても心地よくて、すごく信頼していました。
一緒にいると安心しました。
しばらく会っていなかったけど、いきなり引っ越すことを告げられて、本気でショックでした。

仕事を始めてからというもの、ちょっとやそっとの厳しい言葉はなんとも感じなくなりました。
目がカラカラです。

上司は「つかえない」とかいう言葉をよくつかいます。
敢えて酷い言い回しをしたりもします。
そういうことにいちいち傷ついて、凹たれてるのはもったいないと学びました。
「そういうお前がつかえねえよ。世界が狭いんだよ。ていうか、プライベート充実してないでしょ。第一さぁー・・・」くらいの気持ちで行かないと傷つき疲れてしまいます。

引っ越してしまうお友達に、手紙とメールを貰いました。
私が欲しくてたまらなかった言葉をたくさん貰いました。
嬉しくてたまらなかったのに、涙は出てきませんでした。

日本は狭いよね!


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