底辺。

日々に沈んでいく。
そんな言葉を聞きながら言えたのは少し休んでもいいってだけで。
明日も何も変わらず歩いていくって知っていて。
伝わる事と伝える事の隙間で足掻いてるだけでも。

ゆっくり話がしたい。
そう思った。






えーー、小説upして思ったのですが。
つくづく書いている時の私は違う世界にいっちゃってるな、と。
書いてた時の事覚えてない…。

私もバランスを取ってます。



変な時間に目覚めたのでもっかい寝ます…。
あ、日記10000ヒットありがとうです。(今気付いた)

2004年06月16日(水)

inherit a sincerity / いづみ