生きていることが。
仕事でテンパリ過ぎてテンションが落ちている時に、これが作品だ、てものを見せられると私の反応は2つです。
思いっきり入り込むか見向きもしないか。
今回、70%持ってかれてる。
とてつもなく痛い所を抉りだしてくる、美しいものって元々好きです。
人も、ね。
ふと、パンドラの匣を考えたのでした。
ああ、やっぱ小説書かなきゃ駄目だーと思ったのでした。(弱)
2004年05月20日(木)
inherit a sincerity / いづみ