うちは専業農家じゃありません。
兼業農家でもありません。
うちの地域では、かなり珍しい、全く農業をしていない家なのです。
うちの地域では、ほとんどの方が田んぼを持ってます。
持って無くても、借りて米を作ってます。
もしくは、生産組合に委託して作ってもらってます。
しかし、うちは全く農業にタッチしていません。
そんな、総合建設業を営んでいるウチなのです。
それなのに、
それなのに、
オヤジ(社長)の趣味で、椎茸栽培しています。
年がら年中出てます、椎茸。
冬の間も、加工場の巨大薪ストーブの周りに、
椎茸のホダ木を100本程度並べ、
建築ブルーシートをかぶせ、
毎朝、如雨露で水分補給をさせ、
丹念に栽培しています・・・。
おかげで、
1年中、生椎茸が食えます。
つぅか、
喰いきれません(汗
そんな、完全出荷可能な生産状況においても、
「ウチは農家じゃねぇし」 父
と、いうことで自分ちで消化せねばなりません。
そんな状況を作り出している本人が、
「毎日食ってると、いい加減飽きるな」 父
などと、ほざいてます、最近。
ということで結局、干し椎茸にして長期保存するしかないのですが、
毎日取れる量が半端ではないので、
増えて増えて増えて大変です。
干す場所もなくなりつつあります。
ていうか、すでに出来上がった干し椎茸の量を見ると、毎日食い続けても・・・
私の曾孫まで椎茸には困りません。
そしてその椎茸で、大事件がおきました。
昼休みをしていた私を、大きな声で父が呼びました。
「おぉぉい!助けてくれ!」 父
慌てた声で私を呼んでいたので、
私も慌てて、父の居る庭へと出てみました。
空から椎茸が降ってる!!(滝汗
乾燥椎茸が、バラバラと庭に降ってきてるではないですか!!
目を疑いました、まじで。
実は、屋上で椎茸を干していたのですが、
強風で、椎茸が屋上から飛ばされ、庭に降っていたのです。
その数、約千個!(汗
泣く泣く、午後の仕事は中止、
庭で椎茸拾いですわ(泣
「これはこれで楽しいな」 父
誰か、こんな父を叱って下さい(泣頼
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