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2003年06月12日(木) まかふしぎ。

怪奇現象かと本気でビビったできごとに遭遇。こわかったヨー・・・!

川原の通う学校の話なんですけども、敷地狭くて、本館と別館とがちょいと離れたトコにあるんですね。別館まで歩くと本館から15分くらいかかるんで、いわゆるスクールバスってやつが動いてるわけです。
で、本日の舞台は別館。(舞台?)俗にK館と呼ばれ、一昔前の病院ちっくな外見を持つ、実は元ボーリング場だったらしい建物であります。おかげで何がどうというわけではないですが、なんだか妙な構造の建物です。どこかおかしいと思うんだけど何がおかしいんだろう・・・
そこの303号室。教室と言うには狭すぎる部屋なんですが、毎週木曜日4限、そこでペルシャ人の先生1人と、日本人の生徒が大体10人弱、顔をつき合わせてある授業をします。何の授業かは・・・とりあえず講義ではないです。
本当に顔をつき合わせるわけです。言ってみれば広めの井戸端会議状態なわけです。円陣を組むとかでもいいんですがあんなに密着してるわけではありません。
で、特に席が決められてるわけではないんですが、あーゆーのって大体座る位置決まってくるじゃないですか。川原と友人Gはいつも、先生の正面より少し右寄り(ドア側)に座るわけです。ドアの正面が窓で、残り2面(先生の正面と背面)は壁です。
さて、このK館。元ボーリング場とゆーわけで、学校として使用するにあたり改装とかはしたと思うんですが、元々が築何年なのかは不明。つまり、見るからになんとなくボロいです。古いかほりが漂ってます。一応エレベーターはあるものの、4階まで歩いて昇るのとほぼ同着するようなオンボロエレベーターです。いつ止まってもおかしくなさげです。
そしてちょっと前から川原は、303での授業中、やたらと隣の部屋の音が聞こえるなァと思っておりました。それがちょうど川原のほぼ真後ろ(先生の真正面)に当たる壁の方から聞こえてきてまして。ところが事情によりそんな騒音は日常茶飯事なので、特に気にすることもなく、ってか全然気にも留めず毎週過ごしておりました。なんかね、椅子がギシッと鳴るような音なんですよ。椅子くらいもっとマシなのあるだろ、と何気なく思ってたんですが、ふと先週気付く。
椅子の鳴る音は聞こえるのに、人の話し声とかその他の音は何も聞こえない。
気付いてしまうと妙に気になります。他に何か物音が聞こえないかと、耳を済ませてしまいます。がしかし、やはり椅子の音しか聞こえない。ギシッギシッとしか聞こえない。しかもコレがかなり頻繁に聞こえるんだ!
何の音だ?と振り向いて壁を確認しても、せいぜい時計が掛かってるだけの普通の壁。鳴るようなものは何もない。そんなわけで
何だコレ!?何の音だ!?
友人Gとふたりして大騒ぎ。ちょうどこの時、たまたま教室内に私ら2人しかおらず・・・馬鹿みたいにやたら怖かったのです・・・
半ば脅えつつも「やっぱこっちから聞こえるよ!」とふたりして壁を見つめることしばし。

ギシッ!






以下次号!とか言いたいところですが(オイ)音の原因は時計でした・・・長針が動くたびにギシッ!と言ってたわけです。そらもー律儀に毎分毎分ギシギシ言ってるわけです。気になりだしたらずっと気になってます。なんか無駄に疲れます。
原因がわかってしまえば怖くもなんともないのですがいやー怖かった。さっき書いてる間も微妙に怖かった。(笑)けど気付いた後の授業中、やたら可笑しくてねぇ。鳴るたびに笑えました。まぁ当然ながら毎分クスクス笑うわけにもいかず。
ああ学校の怪談。ちょうど今日のお昼に霊感だ金縛りだとかゆー話をしたところだったので余計怖かったです。なんてタイムリー。


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