昨日の夕方、息子はいつも通りサッカーの練習に出かけて行った。
しばらくして、息子から「けがをして痛くて動けない」との電話が。 携帯は持っていないので一緒にいる友達の物を借りた。
「なにやってんだか・・・・」と思いながら場所を聞いてもよく分からない。 すると女性が電話に出て、場所の説明やら状況を伝えてきた。
これは結構ヤバいかも!!
娘のスイミングのお迎え時間だったのを一緒に通っている子のママに頼み、 車で息子の場所へ。
現場は狭い急坂で、真ん中ぐらいに人が倒れている。 息子は仰向けになって、動けない状態。 意識はある。でも顔色がよくない。手が動かないという。
立てるようならそのまま車で病院に連れて行こうと思ったが、 それも無理そうなので、救急車を呼ぶことにした。
初めての「119」 緊張しました。しばらくして救急車到着。 息子はストレッチャーに乗せられて車内へ。 現場が急坂だったので取りあえず坂の下に移動するというので私も同乗。
車内で息子はいろいろとチェックされている間の私は必要事項記入。 初めて見る救急車の車内はすごかった。何がすごいとは説明しがたいが。
近くの総合病院が救急の担当だったので取りあえずそこに向かう。 私は車だったため救急車から降りて車で移動。
自分では平気だと思っていたが、病院に行く道を間違えて少し遠回り。 動揺してたのね。
遅れて病院に着いたときは息子は処置室のベットにいた。 レントゲンを撮り、結果は骨折は見られないとのこと。
それでも左手をかなり痛がっているので、添え木をしてもらった。 足も痛がっていて歩けないほど。膝には擦り傷。 擦り傷を洗う場所が無いらしく、取りあえずガーゼを当てて家で洗ってくださいとのこと。
そんな処置をしているときに、学校から担任、学年主任、教頭が到着。 先ほど救急隊員に学校連絡の事を聞いたら教育委員会には伝えるとは言っていたがこんなに早く学校に伝わるのは驚いた。
意識ははっきりしているし、痛いのが腕と脚だったので帰宅。 駐車場まで歩けないので車いすを借りた。 家に戻っても玄関ですら登れない。右足に体重をかけると激痛が走るらしい。
そんなボロボロの体でも夕飯のハンバーグは食べたいというので、遅めの夕飯。ご飯もお代わりした。食欲があるから大丈夫だな。
今日の朝一番で整形外科を受診した。昨日運ばれた病院の整形ではなく別の病院。
先生は息子の腕を見て、「たぶん骨折だと思うけど、レントゲン撮りましょう」とのこと。 撮影したレントゲン写真を見て、骨折決定。
昨日はねん挫と言われたことを伝えたら、撮影枚数が少ないからだと思うとのこと。救急の先生は整形外科じゃなかったから詳しく調べなかったんだろうなぁ・・・
足の痛みは打撲らしいので問題なし!よかった。 膝の擦り傷を消毒してもらった。
全治3週間。 完全な骨折3回目となりました。 病院の先生は7回やっている患者さんがいると言っていたので 3回だとまだまだかわいいほうなのね。
途中から学校に行くことを嫌がっている息子だったが 強制的に連れて行った。 痛みはあるものの気がまぎれるだろうし。
事故の話を聞くと、急坂を下っていたら下校途中の女子中学生が端を歩いていたのに突然横に飛び出してきてそれを避けようとして、ブレーキをかけて転んだらしい。ブレーキをかけた時に後輪が浮いたみたい。それほどの急坂。 飛び出した女子はしばらくその場にいたけど、息子から帰っても大丈夫と言って帰らしたみたい。
事故数分後にその場を通った、小学生の保護者が私が到着するまでずっと付き添ってくれて現場横の家の方も自転車を預かってくれてと、いろいろとお世話になった。ホントありがたい。
それにしてもあの救急病院の医師はほんとちょっと問題あるよなぁ・・・ 専門外だから骨折は分からなかったのか? それでも擦り傷ぐらい消毒は出来るはず。
家で洗い流した後、ガーゼをして寝かせたが 朝には血液交じりの液がガーゼにしみていた。 よく見るとちょっと深めの擦り傷って感じ。 これで、救急の治療費何千円も払うなんてぼったくり! と思っていたら、息子の医療費補助がつかえ300円で済んだので 今日の夕方支払いに行ったときに会計の人にやんわりと 診断が違ったことと、消毒を処置をしてもらえなかったことを愚痴っちゃいました。
ここの病院、高校生の時に理科の先生が出勤途中で交通事故にあい運ばれた病院。その先生はそのまま亡くなってしまった。 そんな事もあり、あまり良いイメージが無い。今回の件で、悪いイメージ増えてしまった。
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