![]() ロンドンではSTIDとジェリー主演のOlympus has fallenを見てきました。どちらもブロマンティックでした。 STIDについてネタバレしませんが、カークとスポックはfull circleを描いていたと思います。ヒロインたちすら、二人の関係を盛り上げるためにがんばっている姿はいっそ涙ぐましくすらありました。映画としての出来もなかなか、観客のニーズに概ねこたえられていたと思います。 スタートレックシリーズでは、データやセブン、トゥポルなど�犂蕎陲�ない/抑えている異質な存在�瓩�常に人気を集めてきましたが、今回のカーク/スポックもこの設定を踏まえ、slash史上伝説のペアであるspirkの原点に返った気がしました。前作のキャラたち(公開前にすでに人気を獲得しているというのは、有利でもありプレッシャーでもあったと思いますが)にもちゃんと見せ場が用意してあり、ばっちんのキャラに注目がいきがちでしたが、ドクター・マッコイなど他のキャラたちのファンも満足できるように作られている、そのバランス感覚はさすがです。それでいて、新しいキャラであるばっちんのファンも満足すること間違いなし。すでに各媒体でも言われていますが、これまで見たこともないフィジカルで雄々しいベネディクト。トム・ハーディのトレイナーに筋力作りに協力してもらったとインタビューで言ってましたが、この挑戦は彼のキャリアにおいても大成功だったんじゃないでしょうか。 ところで、ばっちんはSTIDのインタビューで、彼を含め、ヒドルス(ロキ)、ファスベンダー(マグニートー)、ハーディ(ベイン)といった英国俳優がヴィラン(敵役)を演じるのはどういう理由か、ときかれて、ひとつには「英語(米語の対比語としての)は子音をはっきりと発音するので、そのためだろう」という持論を展開していました。子音に関連付けられる感情は理性や知性であり、対して感情的な側面はいずれも母音に関連付けられる。米語はより�猜豌仕��瓩蕕靴い任后�こんなことを、このインタビューを受ける数日前に偶然考えていた、というからばっちんらしいですね。 アメリカ人観客に馴染みの薄い、今が旬の英国俳優を敵役でお披露目させる、グローバル度を増すことでターゲットオーディエンスの幅を広げる、など他にも理由はあるでしょうが、なんといってもヴィランはセクシー☆なので、今後もどんどん演じていって欲しいですね。 ちなみに、ばっちんのインタビューにはジェームジーがまさかの頻度で登場しますけど、この日(プレミア)もインタビュアーに「友達のジェームズ・マカヴォイ」の話をしてました。相変わらず、ばっちんはジェームジーの話をすると自分のペースを掴めるらしいです笑 STIDの話はまた日本で公開されたら。 ジェリーのOlympus has fallenは、日本では6月に『エンド・オブ・ホワイトハウス』というまんまなタイトルで上映予定だそうですが、意外や意外、この映画、萌えました。 他の方はわかりませんが、私はばっちり萌えました。tumblrで「この映画萌えない?」と言ったら一人の人がメッセージをくれて「アーロン・エッカートの大統領役は萌える!」との賛同の声笑 おし、ぶっちゃけます。まぬけな映画です! ![]() でもいいの、ジェリーが素敵だから(´-`) ボディガード×大統領。2.5枚目のクラシックなおっきい男前×妻を失った子持ちパパという私の大好物でした。といっても二人が絡むシーンは賞味10分もありません。だって大統領、延々捕まってるんだもん。それも、頭上で両手首を縛られて。そんなエッカート@大統領を、ジェリーがあーだこーだと軽口を叩きながら助けにいきます。なんといっても大統領とセキュリティチーフなので身分差もあります。ジェリーの「おいおい、やりすぎ汗」というワイルドな姿も楽しめますが、そんな彼が公務中は礼節を弁えているところがまたかっこいいです〜。ジェリーに奥さんがいなけりゃもっとよかったんだけど、まあこのへんは大目に見るとしましょう。 ![]() 絡みは少ないけど、妄想のしがいのあるペアです。ジェリーと大統領の一人息子の関係がまたいいんだ。ここからはネタバレ↓ ジェリーが演じるマイクは、大統領を救出するためにファーストレディを犠牲にします。それまでは大統領が心を許せる数少ない存在だったマイク、この一件で免職に。大統領は、ほんとはマイクのせいじゃないとわかってるんだけど、ファーストレディの眼を盗んでボディガードと寝ていたという罪悪感もあって、彼を遠ざけるんだね(´-`)ノ 仕事を失ったマイクはDCで転職してるけどうだつがあがりません。そんな時、みんな大好き北朝鮮がテロ攻撃をしかけてきます。ホワイトハウスで囚われの身になった大統領を救出すべく、いまやイッパンジンとなったマイクがオラオラもんでホワイトハウスに単独救出に向かいます。 マイク「アメリカの命運とか世界平和とか関係ねーよ。おれはただ大統領とも一回シッポリしたいだけだ! ま、ネタバレしちゃうけどさ、ジェリーは無事アメリカ合衆国のヒーローに。大統領とシッポリする権利も取り戻し、めでたしめでたし。アメリカを救ったヒーローだもん、このクマ男が持ち場についている間は執務室から大統領の悲鳴が聞こえても、誰も文句は言えないよネ。もう一人、マイクが頭が上がらない存在がいるとすれば、大統領の息子なんだけど、映画のラストでは、この息子もマイクのことを「ママァ!」と呼びかねない程度にはうまく手懐けてます。計算高いな、マイク。 ちなみに、ホワイトハウス爆破のシーンで、英国人観客大爆笑。ジェリーの軽口にも沸いてました。この映画はまじめに見てはいけません。 ジェリーみたいな図体のでかいクラシックな男前はたまりませんね。イームスとアーサーもそうですが、その相手が脳筋を毛嫌いする上品ぶったスマートなタイプだと俄然盛り上がるわけですが(この大統領はもっと骨太でしっかりしてますけど)、そのうえ子持ちオプション行使だとっ!? ビジュアル的にもばっちりなペアでした。でも正直、大統領役を引き受けたエッカートに得するところはあったんだろうか……延々捕まってるだけだぞ。 私の中で小盛り上がりしてるhiddlesworthもこういうクラシックなタイプですよね。最近はどちらかというと、こういうペアでも左右が逆の方が人気があるような気がしますが、私は基本的にきれい系やカワイイ系の攻では萌えられないの(´-`) まあでも、7:3くらいでリバなのが理想です。クリスを攻めるヒドルスも料理の仕方によっては美味しくたいらげるよ(^曲^) OHFはR指定映画ですが、18禁でも納得するくらい過激です。展開も過激だし、映像も過激。萌え以外の場面では、見る人によっては不愉快に感じられる場面も少なくありません。でも、こういうペアが好きな方にはおすすめです。
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