Foto Del Dia Picture Of The Day Struggled In The Dark トンネルを抜け出せないふたり ![]() *Vamos! Barca!* 授賞式出席拒否の裏に、MARCA編集長とPEPの確執アリ? ![]() 昨シーズン活躍した選手たちに贈られる、恒例のMARCA主催の授賞式がマドリーで行われました。ヴァルデスは38試合で24ゴールしか失点しなかったことで(最も失点が少ないチームのGKに贈られる)サモラ賞を、メッシは最多得点34ゴールを叩き出しピチチ賞を、ビジャはスペイン人の最多得点記録者に贈られるサラ賞をそれぞれ贈られました。 メッシは二年連続でこの賞をディ・ステファノから受け取り、 メッシ「今年はさらに難しくなっていることは事実だけど、今年も、うちのチームメイトの誰かがピチチを獲得できるといーね」 ビジャ「できるだけ多くの得点をするため最善を尽くす。来シーズン、おれかレオか、あるいはおれのチームメイトの誰かがピチチ賞を受賞できるか見てみよう」 ところで、授賞式は前述の通りマドリーで行われたのですが、バルサの選手たちはシウタ・エスポルティバ(バルサの練習施設)で受け取りました。マドリーに住んでいるイケルやフェリペ・ルイスはまだしも、他のチームの選手たちは遠慮はるばる? マドリーまで駆けつけたのに、なぜバルサの選手たちだけ? ![]() クラブは公式に、クラブの新しいポリシーとして、三人がセレモニーに出席しないことを表明。選手たちに不必要な移動を避けさせ、トレーニングに集中させるため、グアルディオラの判断したそうです。 この決定の背景には、マドリーの翼賛紙であるMARCAの編集長エドゥアルド・インダとPEPの間に生じている確執が関係しているのでは、とささやかれています。 レアル・マドリーのファンでさえ、昨シーズンの4月にサンチャゴ・ベルナベウで行われたクラシコの前日に、このスペインで最も多くの国民に読まれている大衆紙MARCAの編集長が、一線を越えてしまったという意見には同調しているようです。 インダは紙面上でマドリーの選手たちに、「どんなことをしてでもメッシを止めろ。たとえ犯罪を犯してでも」というメッセージを送りました。いうまでもなく、メッシをとめることはできず、試合は2−0でバルサの勝利(この試合をバルセロナで観戦した私も大満足)。ともかくも、インダの行きすぎた発言への批判は国中に広まりました。 この話題は一時は忘れられたかに思われましたが、9月にアトレティコのウイファルシが、メッシに危険なタックルを見舞った事件をきっかけに、インダとグアルディオラは対決姿勢を露わに。試合後の記者会見で、グアルディオラは「メディアは選手を守る責任をもっと負うべきだ」と発言。 翌日、マドリーのサン・パブロ大学での講演に招かれたインダは、ある学生からの「アトレティコ戦後のグアルディオラの発言について」質問され、驚くべき発言をしました。 「グアルディオラ、この純粋なファシスト・スタイルの人物は私をターゲットにしている。もし私の身に何かが起こったら、彼に責任がある」 さらにインダは、ナチス・ドイツのユダヤ人政策を暗に示唆し、グアルディオラはカタラン人を扇動し自分を狙っている、とも発言(インダの発言の詳細はこちら:Dianas y fascistas[スペイン語]) このインダの発言についてきかれたグアルディオラは「私知りませんその人。話したこともないです〜」と発言笑 しかしながら、この一件以来、グアルディオラのマドリー翼賛紙に対する態度が冷淡になったことは確かなようです。 クラブが態度を硬化させたことが、この一件と実際に関わりがあるのかはわかっていません。ただ、私のようなわるいバルサファンは「この後もっと面白いエピソードが出てくるに違いないぞ!」と楽しみにしています。スポーツはドラマ。そうでしょ? ![]() マドリーの授賞式では、イケルが、W杯における卓越したパフォーマンスのために、賞を受賞。 イケル「代表のカピタンとして、また偉大なチームの代表として、チームメイト、コーチング・スタッフ、スペイン代表を見守ってくれたすべての人々、W杯に参加したどんな関係者のことも忘れたくない」 彼はまた、チームの成功は「団結していたこと」だと強調しました。 ![]() PEP「今シーズンはScissor Sisters のFire With Fireでいくぞ!」 いつも監督の独断と偏見で今シーズンのテーマ(ドレッシング・ルームや移動のバス、試合日のスタジアムなどでかかる曲)が決められているバルサですが、SPORT紙によると、2年前の��Viva la vida�瓠�Coldplay)、昨シーズンの��Human�瓠� Killers)に続き、今年は Scissor Sisters の��Fire With Fire�瓩�モチベーション・テーマだそうです。なるほどPEPのテイストだ ヘビメタ好きのプジやヴァルデスが好きかどうかはわかりませんが、ダニアウの好みではなさそうヾ(´ε`*)ゝ 個人的には2シーズン連続で好きな曲だったのでがくっとなりましたが、きっとシーズンが終わる頃には好きになってるでしょう。ただし、まだSPORT紙が報じているだけで選手や監督からのコメントはなし。 *Diario De La Roja* 新顔紹介 パブロ・エルナンデス ![]() このブログはたくさんのバレンシアファンにも読んでいただいているので、今さら私が彼のことを説明するまでもなさそうです ![]() バレンシア出身の25歳。EURO08時も直前まで代表に招集されていたが、最終選考から漏れた。その後、デル・ボスケが再び彼を召集。09年6月20日に、代表として初ゴールをマーク。いつも当落線上にいる選手。 このたびの召集に対し、月曜日のラジオで「世界王者となった偉大な選手たちとドレッシングルームを共有できるのは名誉なことだ。代表に再び呼ばれたことも非常に嬉しい」と発言。また、今回の召集が代表選手たちの怪我の結果だったことは残念だ、とも。 ボルハ・バレーロ ![]() 現在25歳のこの中盤の選手は、11歳の時レアル・マドリーに入団。デル・ボスケが指揮を執るカンテラで過ごしたことも。マジョルカ、英ウェスト・ブロムを経て、現在はビジャレアルでプレー(WBからのローン)。U19の欧州選手権大会では終了間際にゴールを決め、トルコを下し優勝。この時のメンバーには、ダヴィド・シルバ、セルヒオ・ラモス、ルベン・デ・ラ・レッド、ラウル・アルビオルらがいた。 パブエル同様、代表から怪我人が出たことは残念だが、今後もさらに召集されることを望む、と発言。また、「ビジャレアルから5人選出された(サンティ、カプデヴィラ、マルチェナ、ブルーノ、彼自身)ことは、チームの現在の好調ぶりを表している」 アリス・アドゥリス ![]() アロンソ同様、Antiguokoでプレーしていたサン・セバスチャン出身のストライカー。現在29歳。デビューはビルバオ。その後、バジャドリー、マジョルカなどを経て、今年からバレンシアへ加入。代表初召集。報せは、バレンシアのポート・アヴェンチュラで遊んでいる時に舞い込んできた。 ※セスク「いや、おれが遊んでたのは、バルセロナのポート・アヴェンチュラだから」 ![]() アドゥリス「とても嬉しい。バレンシアのチームメイトに感謝したい。チームの誰もが選ばれるに相応しかった。世界王者となったチームメイトたちとベストを尽くす。召集され本当に幸せだ。非常に難しいことだとわかっていたから」 年齢も同じ? アロンソとの同郷の絡みが楽しみですね ![]() セスク「パウ・ガソルみてきたぜ!」 ![]() ![]() 怪我で代表見送りとなったこの男は、ロンドンで行われたLAレイカーズ対ティンバーウルブスの試合をアーセナルのチームメイトたちと揃って観戦。バルセロナ出身の同じカタラン人、元リーガル・バルサのヒーロー、パウ・ガソルの活躍を彼が見逃すはずはない! ちなみに、メッシの大ファンと豪語するコーベ・ブライアントは怪我明けのため6分間だけ出場したそうです。 ![]() ![]() もうひとつ。叔父(左)の誕生日だったらしく、twitterでおめでとうを伝えていました。カルロッタ&セスク。セスクの顔 ![]() ![]() Adidasはチャンスを逃さず Adidasの新しいCMです。NBAの選手、D・ハワードとユニフォームを交換するビジャ。今日はもう疲れたから、この動画を見てすべてを察してくれ! メリダ「助けにきたぜ、ボヤン!」 U21はサラゴサの選手が怪我離脱したために、アトレティコのフラン・メリダが復帰です。バルサカンテラ時代、ヤーゴ(現在ビジャレアル)と3人でバルサBを引っ張っていたボヤンとメリダのコンビが、U21で復活です。メリダはnastyな過去がある選手ですが、バルサがスコットランドに遠征した際、ボヤンに会いにわざわざロンドンから来るなど(たぶん他にも色々狙いがあったんだと思いますが)、ボヤンとの友情は好きです。 ボヤン「助けに来たつってもなんもしてくれないでしょ?」 まあともかく、頑張れ。 ![]() ちなみに、数日前にアルベロアとサラゴサの関係について疑問符を投げかけましたが、わかりました。アルビーはサラゴサで育ち、現在の妻カルロッタと出会ったのも結婚式を挙げたのもサラゴサだそうですヾ(´ε`*)ゝ
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