追加: ラファがリヴァプールを去ることにほぼ同意したって? ショックだ……まだこれを書くのは早すぎるかもしれないけど、6年間ありがとう。素晴らしい思い出をありがとう。シャビ・アロンソを連れて来てくれてありがとう。 スティービーのマドリー行きの噂も相変わらずだし……トーレス、頼む、スティービーを説得してくれ! しかし鳩山が辞めてもリアクションしなかったのに、ラファが辞めるようだと知って即反応する私の非国民ぶりは、どうよ……W杯でスペイン対日本があっても、余裕で黄色と赤を纏って応援しますよ。ま、カタルーニャ州旗ですけどね! ←買ってきた。 昨日の7人の写真&チャビインタビューは大好評! だったので、調子に乗って、その7人のインタビューを訳してみました。昨日貼った足写真のページに載っていたもので、皆同じ質問をされていたので、質問ごとにまとめてみました。 1.W杯の最初の思い出は? ビジャ:最初かどうかわからないが、でもおれの心に残り続けているのは、94年W杯におけるタソッティのルイス・エンリケへの肘打ち。彼の折れた鼻の映像を覚えている ピケ:94年のアメリカ大会で、ルイス・エンリケが鼻を折られた時 アロンソ:90年のイタリア大会。ミシェル(・プラティニ)のハットトリック シルバ:古い試合、94年アメリカ大会の準々決勝 カプデビラ:90年イタリア大会のサルバドーレ・スキラッチのゴール。彼は二部の選手として現れ、大会得点王になった ナバス:94年アメリカ大会でのロマーリオと彼のゴールをぼんやり覚えてる。10才にさえなってなかったけど ジョレンテ:10才だったけど、アメリカ大会でタソッティがルイス・エンリケの鼻を折った時のことを完璧に覚えてる スペイン人にとっては、ルイス・エンリケ対タソッティ事件はよほど強烈だったのですね。カプデビラのスキラッチというのは面白い。 2.では、もっとも良く覚えているゴールは? ビジャ:間違いなく、イングランド戦でのマラドーナのゴール。ハンドのやつじゃないよ、もちろん。 ピケ:98年フランスW杯で、ブラジル相手のジダンのゴール アロンソ:おれが決めたゴール……なんて、冗談だよ。ブラジル相手のカルロス・アルベルトのやつ シルバ:ドイツのイルクナーを倒したゴイコエチアのゴール カプデビラ:イングランド戦での、マラドーナのゴールが最高 ナバス:イングランド戦でのマラドーナのゴール。おれは生れたばかりだったけどね ジョレンテ:イングランド戦、マラドーナのゴール 3.どんな本や音楽をスーツケースに詰めていく? ビジャ:すべてをちょっとずつ。長い間他所へ行くなら、そういうふうに準備しなけりゃ ピケ:音楽も本も持っていかない。おれならプレステ アロンソ:Inigo GurruchagaのScunthorpe hasta la muerte.それとおれのipodの中の、CalamaroとSabina シルバ:まだわからない。スーツケースを詰める時に決める カプデビラ:すべて。でも音楽に関していえば、いつもBarricadaの何かを持ってくよ ナバス:El Barrioがすごく好き。だから彼らのCDは持っていくよ ジョレンテ:カードをする方が好き、ポーカーみたいな。最後にプレーしたのは、カシージャスと、ビジャと、レイナとカソルラと 4.誰と行く? ビジャ:おれの家族 ピケ:できれば両親と彼女 アロンソ:今のところ、チームメイト以外は誰とも シルバ:家族 カプデビラ:今のところ、誰とも ナバス:まだ決めてないんだ。でも家族はもちろん ジョレンテ:今のところ、誰とも 5.夢の決勝は? ビジャ:おれたちがプレーするどんなものでも。重要なのはそこまで辿り着くこと ピケ:誰が相手でもかまわない、おれたちが勝てるうちは アロンソ:イングランド相手に、おれの過去の経験を活かし…←ひどい ![]() シルバ:スペインがプレーするなら、どんなでも構わない カプデビラ:おれたちがプレーしている決勝 ナバス:おれのゴールで、ブラジルを1-0で負かす。それか、少なくとも勝利につながるパスを出す ジョレンテ:スペイン対どこであれ。決勝弾を決めたいな! 6.PK戦が始まった。きみの番だ。どうする? ビジャ:集中! ピケ:集中力を持って、プレッシャーに打ち勝とうとする アロンソ:はは……さあね、ペナルティスポットに立った時決めるよ シルバ:んー、どんな風に蹴ればいいかは、その時になってみなければわからないよ カプデビラ:得点になるよう蹴るつもり ナバス:冷静に。それ以上のことは、念のため言えない ジョレンテ:どうかな、その瞬間におれに起こることをなんでも(受け入れる) 7.そしてもし優勝したら、どんなクレイジーなことをする? ビジャ:わからない。前にも言ったが、勝つためにやらなければならないことの方がもっと気になる。クレイジーになれるのはそれからだ。 ピケ:そのうちわかるよ……EURO08の時のお祝いは悪くなかった アロンソ:何も計画していない。でも頭を剃ってツルツルにしても無問題だよ シルバ:ははは、優勝できるなら、なんだって! カプデビラ:ぶぁははは! 王様の唇にだってキスできるよ。 ナバス:おれはのんびりしてるから、クレイジーなことはしないよ ジョレンテ:うーん、難しいね。何か、誰も信じられないようなすごいことを 8.決勝での勝利と敗北、あなたを泣かせるのはどちら? ビジャ:うーん……本当のことを言うなら、勝った時。間違いない。 ピケ:どうかな。(バルサで)優勝した時は幸せで泣いたよ。でも決勝で負けたら……たぶんまた泣く。 アロンソ:滅多に泣かない。でもたぶん、負けた時……。 シルバ:負けた時だろうな カプデビラ:負けた時 ナバス:もし優勝したら、幸せすぎて感情的になって泣くだろうな ジョレンテ:間違いなく、負けた時 9.もし、準々決勝を突破できなかったら? ビジャ:それは考えたくもないこと ピケ:まあ、おれたちは努力した。W杯はまたやってくる アロンソ:すごく哀しいだろうね。でもそういう選択肢はないよ シルバ:すごく後悔するだろうね。でも他に何ができる?次を目指すよ…… カプデビラ:まあ、かなり失望するだろう ナバス:なら、おれたちはそこまで良くなかったことだ ジョレンテ:それは失敗じゃないよ。試合になれば、何でも起こり得る 10.スイスチーズ、チリのエンパナーダ(肉入りパイ)、ホンジュラスのヤッカ(植物、茎と根が食べられる)これらの中で、消化不良を引き起こすのは? ビジャ:はは……全部よく消化できるといいね ピケ:チリ料理は一番消化不良を起こすね…… アロンソ:チーズは問題なし。でもその他は、簡単にはいかないだろうね シルバ:(ほほ笑んで)全部問題ないといいね。全部よく消化できるといい カプデビラ:何も問題ないことを祈る ナバス:消化不良を起こす物はないよ! ジョレンテ:エンパナーダだろうな……おれはチリ戦でデビューしたんだ。彼らは手強かったよ 11.莫大な利益を上げるフットボール産業が南アフリカにW杯を持って行ったことに驚いた? ビジャ:それが意味するところは、フットボールが地球規模の現象で、世界中のどこでも起こっているということだ。国とスポーツにとってはいいことだ。 ピケ:アフリカで開催されるのはいいことだと思うね、希望と夢(欲求)を運んでくるから。 アロンソ:国にとっては景気づけになる シルバ:わからない。すべての国がW杯のホストになりたがる。どの国にとっても経済的には良いんじゃないかな カプデビラ:おれはいいと思う。W杯のような大会を開催する機会はすべての国に値すると思う ナバス:フットボールは世界中のもの。先進国のものだけじゃない ジョレンテ:アフリカはこうした大会に値する 12.ダーバンについて知っていることは? ビジャ:ほとんど知らない ピケ:それはおれたちがW杯初戦を戦う場所だったと思うけど、だからきいてるんでしょ? アロンソ:南部の海岸沿いにある。そこですべてが始まる ←お見事 シルバ:正直になるなら? まったく何も。 カプデビラ:それが海岸線に面していて、おれたちがプレーするということだけ ナバス:本当のことを話すと、調べる時間がなかったんだ。でも調べるよ ジョレンテ:それはおれたちが初戦を戦う場所。でもそれ以外は何も知らない 13.初戦の前は、禁欲 or クレイジーにいく? ビジャ:いや、平静でいる ピケ:いや、平静を保つ アロンソ:禁欲。妻は来ないんでね! シルバ:どう思う? なんて質問だよ…… カプデビラ:それぞれの人に必要なことをする ナバス:プライベートなことだから…… ジョレンテ:完全に禁欲 14.誰もしくは何にレッドカードを提示する? ビジャ:それは審判と線審の仕事 ピケ:グリーンカード(永住権)を与える方がいいな アロンソ:フットボール界の暴力と人種差別に シルバ:苦しみを与えるすべてに カプデビラ:人種差別に ナバス:社会的不平等に ジョレンテ:貧困に 15.最後に当惑(不愉快な思い)をしたのはいつ? そしてどんな理由で? ビジャ:フィールドの外で。何かは言いたくない ピケ:たとえば、毎度おれが彼女と映画に行くと、人がおれに話しかけてくる時にどう反応すればいいかわからない アロンソ:ピッチで、リーガの最終節だな、思うに シルバ:覚えてないな。そういうことが起こらないように気をつけてる カプデビラ:うーん、フィールドの外で、という意味では何を言えばいいかわからないよ。中では、ディフェンダーとして、相手に不愉快な思いをさせる側だ ナバス:ん〜……むしろ言いたくない ジョレンテ:フィールドの外より中の方が多いね 16.誰もしくは何相手にゴールしたい? ビジャ:どんなゴールキーパー相手でも ピケ:誰も。批判は好きじゃない アロンソ:わからない。でもフィールド内で、ゴールキーパー相手だといいな シルバ:ゴールキーパー相手にだけ カプデビラ:暴力に対して ナバス:ブラジルのジュリオ・セザール相手に、それも決勝だと尚いいね ジョレンテ:おれを信じない人たち相手に 17.誰もしくは何のためなら思い切りダイブする? ビジャ:フィールドではしたくない。フィールドの外では、ひとつは選べないな ピケ:友人たちのため、それと愛する人たちのため アロンソ:対話と寛容さのために シルバ:フィールドで、勝つために カプデビラ:チームメイトたちのために ナバス:おれはプールにだけ飛び込むよ、水が張ってて暑い時だけね! ジョレンテ:平等のために 18.あなたはレイナからマイクを渡された。 “Camarero…”(Euro08優勝後の有名なレイナのマイク・パフォーマンスはこちら) ビジャ:ははは……いや、いや、おれにはあれをやるなんて考えたこともないよ ピケ:ははは、彼に任せるよ。彼はスペシャリスト、おれはまだルーキーさ。← ![]() アロンソ:いやいや〜、どうかな。ぺぺがうまくやるよ シルバ:(断固として)絶対ない。考えたこともないよ カプデビラ:ははは、Camareroooo, una de pipas pal pajaro… Piiipaspalpajaro…. Piiipaspalpajaro. ナバス:おれは生ハムを頼むよ(Camareroはシャンパンだから)。ぴったり合う歌は知らないけど…… ジョレンテ:う〜ん……おれはすごくシャイなんだよ。ハイにならないとな…… 19.ダンスをしなければならないとしたら、どんなタイプのダンスを踊る? ビジャ:間違いなく、フラメンコ ピケ:タンゴ。一番エレガントだからさ アロンソ:タンゴはすごくエレガントだ。あとはフラメンコだ、もちろん シルバ:フラメンコ、間違いないね。おれはすごくスペイン人だから カプデビラ:フラメンコ! ナバス:ははは、フラメンコじゃなきゃ。だっておれ、ロス・パラシオス出身だもん! ジョレンテ:いつだってフラメンコ 20.プレステで、決勝に勝ったことはある? ビジャ:ない、ない…… ピケ:もちろん!合宿で、アルベロアとアルビオルとブシと決勝をプレーして、おれたちが勝った! アロンソ:いや、いつもはプレーしない。南アフリカの決勝では勝ちたいね! シルバ:ははは、やったことないんだ。それにその方がいい、だってプレステ下手だから カプデビラ:そんなにプレーしないんだ。決勝を経験するのはおれ自身だといいな ナバス:何度も! ジョレンテ:やったことない。でも頭の中では何度も想像してる……そして勝ってる! みんなフラメンコなんですね。確かにフラメンコはいい(タンゴもいい)。ロス・パラシオス出身のヘススに、ぜひフラメンコを(最後までちゃんと)踊ってるところを見せて欲しい。セルヒオ・ラモスでもいいけど。 このヘススは妙に誘っているので無視できず貼ってみた。彼はとても信心深いそうで、スパイクにGod is loveと入れているそうです。ぼーたんといい、マクスウェルといい、ヤラシーな……信心深い受(こら)。 ![]() ところでバルサからのオファーをアーセナルが蹴りましたね。もしこのまま交渉が決裂しても、まあいいんじゃないでしょうか。というのも、バルサはジョナタン・ドス・サントスと契約を延長しました。偉いぞクラブ!ジョナタンがメキシコ代表から最終選考で漏れたことを思えば、このタイミングで延長したのも素晴らしい。少しは心の慰めになったでしょうか……。セスクが来なくても、JDSがバルサで成長するなら、それはそれで、バルサファンの望むところです。まあ、契約延長=バルサでの未来が保証された、ということではないけれど。 あとはセスクの心の問題。絶対にバルサに行きたい! というのなら、彼ははっきりとアーセナルファンを裏切る行為に出なければなりません。そこまでしてバルサに来るつもりはないというなら、それで構いません。バルサも50億も出して彼を買い戻す必要はない。 あとで、練習写真を載せます。
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