4強投票を見ると、やっぱりこの日記を読んでくれる人の多くはリヴァプールファンだったのだ。嬉しいことだ〜。お気づきの通りamazonのアソシエイトやってみました。今後、本や映画を紹介した時に、カーソルを合わせると表紙の画像付で情報がわかるamazonのポップアップ的なものなどをタグに組み込んでいくことができます。ちなみに、そのリンク経由で商品をゲットすると(24時間以内注文すると)私のもとに紹介料が入りますが、5円とかいう微々たるものなので商品をチェックしたら近くの書店でもどこでも買ってください。良いものを、みなさんに紹介したいと思ってます。 トーレスインタビューの続きです(わざわざ訳す意味があるのかいよいよ謎ですが)。更新上限を上回ったので、一部原文を削除しました。 Guillem: What about your girlfriend, Olalla? G:ガールフレンドのオラジャについては? FT:彼女からはたくさんのことを学んだよ。それこそ、自分の人生を分かち合いたいと望む人を見つけた時はこういうものだ。たくさんの共通点があって、相手から学ぶこともある、でも何より、その人は君自身が持っていないものを持っている。彼女は、物事がうまくいかなかったり試合に負けたりしてぼくが熱くなっている時、いつも落ち着かせてくれるinfluence(感化力)だ。 アトレティコ時代は特に、彼女は喚いたり呻いたりの失望の連続に耐えなければならなかった。今は彼女自身も良い時を過しているよ。ぼくがトンネルの出口を見出せなくなっている時には、ぼくを落ち着かせる方法を、そしてぼくがずっと眠りこけているような時には、目覚めさせる方法を彼女はいつも心得ていた。いつもぼくが必要としている励ましを与えて背中を押してくれたよ。 Guillem: How about your dogs? G:君の犬は? FT:人生における眼に見える物質的なものがすべてとは限らない。所有したものや築き上げたものより、人生は小さなことの積み重ねだ。たとえば庭で自分の犬と5分遊ぶといったような。そういうことはすべてを忘れさせてくれる。時には、自分の犬と10分遊ぶことは、ぼくにとってフットボールのビッグマッチと同じほどの意味を持つんだ。 Guillem: What have you learned from playing alongside Steven Gerrard? G:スティーブン・ジェラードと共にプレーすることで何を学んだ? FT:スティーブン・ジェラードのことは本当に尊敬しているよ。というのも、ぼくは彼が毎日晒されているプレッシャーがわかってるから。誰もがドレッシング・ルームで、パブで、スタジアムで、一日中彼のことを話している……みんなが彼はもっと強くなるべきだ、人間としてより強くなるべきだと言うのをずっと聞かされてるよ。ぼくは経験からそういうことすべてと付き合っていくのがどんなに大変かわかってるし、彼の場合もちろんもっと違う次元だ。すごく小さい頃からぼくは自分のチームのキャプテンだったし、みんながぼくのことを話していることも知っていた。肌で感じたし、特に物事がうまくいっていない時は眼の端にも映っていたよ。みんなが遠くから君を見つめ、視線で挑戦してくる。毎日あらゆることがスティービーの身に起きていて、いつでも彼に期待をかけているすべての事と、彼はうまく付き合っている。 彼は良いパフォーマンスを期待する途方もないプレッシャーに晒されていて、みんなが彼にリーダーシップを、チームを引っ張っていってくれることを期待している。彼はすべての人にとっての素晴らしいお手本だし、似たような境遇にいる人々は、プレッシャーを扱うのがいかに難しいかを知っている。周囲で起こっていることに左右されない彼の振る舞いは本当に素晴らしいよ。 いつか別のチームでキャプテンになりたいものだけど、スティーブンは偉大なリーダーになる方法を教えてくれたよ。 Guillem: Anything from a referee? G:レフェリーからは? FT:そうだな、まず最初に、彼らは敵ってわけじゃないよ! みんな自分の仕事をしようとするものだ、選手もレフェリーも。スペインで、フットボールや何やらのことをレフェリーと30分くらい話したことがある。彼らの判断について不平を言ったり、すぐにカッとなったり抗議ばかりすべきじゃない。だって結局、彼らは彼らにできる最善を尽くそうとしてるに過ぎないんだからね。みんな仕事をしてるんだ。 ある試合試合で笛を吹いた一人のレフェリーがいた――何が起きたかよくは覚えていないけど、ぼくは侮辱の対象になったのは確かだ。するとそのレフェリーがやってきてこう言った。「私が毎週どんな気分でいるかわかっただろう」。それ以前は深く考えていなかったし、ぼく自身彼らに食って掛かったりしてたけど、今はできるだけ協力するようにしているよ。 Guillem: What has Rafa Beni'tez taught you? G:ラファ・ベニテスがあなたに教えたことは? Torres: To demand a lot of myself daily, not to relax. When you are in a team where things are going mostly well, players tend to relax. But you must always push yourself; never become complacent; try to do your best every single day. At a club like Liverpool, you can’t sit back after scoring 20-odd goals and say: ‘Well that’s it.’ After you score 20, Beni'tez is at you during the next training session and stays on top of you all day, all week. He tells you to go off on your own and do new exercises. There are days when you think: ‘My God, this guy doesn’t let you breathe!’ At times like that you don’t realise all he wants is for you to improve. I want to progress in life, not relax, not be complacent, and you need someone close to you telling you to keep at it. It is impossible to do it otherwise. We don’t always fancy having someone like that so close, but in the long term I am sure everybody will thank him for it. FT:毎日自分に多くを要求し、気を抜かないこと。 チームで物事が非常にうまくいってる時というのは、選手たちは気を抜いてしまいがちだ。でもいつも自分を駆り立てなくてはいけない:決して満足するな:一日一日ベストを尽くすよう努めろ。リヴァプールのようなクラブでは、君は20ゴール決めた後で「よし、これでおしまい」なんて言って落ち着いてはいられない( こんなふうに思う日もあった:ゲッこの人、息も吸わせてくんないよ! その時はね、彼がぼくに望んでるのは成長だってことに気がついてなかったんだよ。ぼくは毎日休まずに、満足せずに、進歩したい。そして身近な人に努力を続けろと言われ続けたい。そうしなければ、それは不可能だから。ぼくたちは必ずしもそういう人とお近づきになりたいというわけではないけれど、長い眼で見ると、ぼくは誰もが彼に感謝すると確信している。 Guillem: Did the Atle'tico fans teach you anything? G:アトレティコのファンはからは何かを教わりましたか? Torres: I’m an Atle'tico fan, and I would love the chance to go back there. Maybe I’ll be able to play them in the UEFA Champions League! I like to think I’d get a good reception from them. Whenever I bump into an Atle'tico fan in the street, I’m still considered one of them, one of their own, and that’s a wonderful thing. It would be really hard for me if I ever went back there and I didn’t get a warm reception. That would be very difficult to deal with. I hope it is not the case. FT:ぼくはアトレティコファンだから、戻ってプレーする機会があるなら嬉しいね。 もしかするとCLでプレーすることができるかもしれないよ(対戦という意味か)! アトレティコファンに通りでばったり会うといつでも、ぼくはまだ彼らの一員だと、彼らの仲間だとみなされて、それはとても素敵な事だ。 Guillem: And the Liverpool supporters? G:リヴァプールサポーターは? Torres: You can’t imagine better support. They are totally behind their team, supporting us through thick and thin. No matter what happens they are always behind me and the team - when you’re wearing that red shirt of Liverpool, they give you their full support, to the death. If you make a mistake they won’t criticise you - because you are wearing the Liverpool shirt, and they support the shirt well above any name. They enjoy the players they have at any time, and they are gracious when former players return with other teams, showing them their appreciation. When things are going well, they love their players; when they are going not so well, they are still proud of their team. As players, we always feel we have their backing, that they’re 100% behind us - and we appreciate that very much.That’s the big difference between here and Spain. FT:彼らはまったくもってチームを背後から幅広くサポートしてくれている。何が起ころうともぼくとチームの後ろについている――リヴァプールのシャツを着るとなれば、彼らは全身全霊でぼくをサポートしてくれる――死ぬまでね。 たとえミスをしても責めない。ぼくがリヴァプールのユニフォームを着ている限りは。彼らは個々の名前よりもユニフォームそのものをサポートしている。 彼らは自分たちの選手(のプレー)をいつでも楽しんでいるし、以前所属していた選手が他のチームの一員となって戻ってくると丁重に迎え、敬意を示す。物事がうまくいってる時、彼らは選手たちを愛する。物事があまりうまくいってない時でも自分のチームを誇りに思ってる。選手として、ぼくたちはいつも、100%のサポートが背後についていると感じている。そして、そのことに心からの敬意を払っている。それがこことスペインの大きな違いだ。 Guillem: What about books or films? Have you got anything out of them? G:本や映画からは? 何か教訓を得た? Torres: Different things from books, but above all, friendship is very important. Your relationships are all you have, even when there is nothing else left, and I’ve learned that your friends should be for life. The other thing is that because books are written from, and reveal, people’s personal experiences, they have taught me that deep down we are all the same; we all have the same hopes, desires and fears; the same basic needs in terms of security, family and relationships. I’ve learned, too, that envy can be a very bad thing, a bad quality. However, it’s not something I’ve encountered here. The people you meet just aren’t like that. Wherever I go, whether it’s Liverpool or Manchester, the people have always been very kind and respectful. Ultimately, I’ve learned to enjoy what I have in life. FT:本からはそれぞれ別々のことを、でもそれらすべてにおいて、友情が最も大事だということ。人間関係こそ、ぼくが持てるすべてであり、たとえ他に何もなくとも人生には友人たちがなくてはならないことを学んだ(指輪物語を読んだのか?)。その他については、本は個人の経験を元に書かれたり表現されているので、deep down(深いところ)ではぼくたちは皆同じなんだということを学んだね。同じ希望や、欲望や恐怖を抱いているし、安全性や、家族や人間関係に関しては同じ基本的なneeds(要求・必要性)を感じている。 あとは、妬みは非常に低俗で悪いものになるうるってことだね。でも、ここではめったに出くわさないよ。ぼくが会う人々はそんなんじゃない。どこへ行こうと、リヴァプールだろうとマンチェスターだろうと、みんな親切で敬意を払ってくれるよ。 突き詰めていうと、ぼくは自分が与えられた範囲で人生を楽しむことを学んだよ。 Guillem: What about the journalists who write about you? G:あなたのことを書くジャーナリストについては? Torres: I’ve learned a lot from a number of journalists! At the end of the day, we footballers are quite egoistical, and most of us would probably say that good journalists are the ones who say good things about us, and the bad ones are those who paint us in a bad light. I’ve learned that there are some who print bad things and criticise me - but not as a way of helping me, but to do me harm, and hinder me. I won’t name names and they’re not worth worrying about - but do I want to show them they are wrong? Whatever I do, I do for myself, but yes, sometimes I also do it to show them they are wrong. Perhaps their criticism has been right at times, but now, whenever I step out on the pitch, I make sure they can’t say that any more. FT:結局のところ、ぼくたちフットボーラーはかなりエゴイスティックで、ぼくたちのほとんどは、良いジャーナリストは自分たちに都合のいいことを言う人で、悪いジャーナリストは自分たちが不利になるようなことをでっちあげる人だって言うだろう。中にはひどい内容を出版し、ぼくを批判する(助けるためじゃなく、傷つけ、邪魔をする目的で)人もいる。名前は挙げないし彼らのことで心配する価値もない。でも彼らが間違っていると彼らに教えてやりたいか? ぼくが何するにしろ、それは自分のためだけど、答えはイエス。ぼくの行いは時に、彼らが間違ってることを証明するためでもある。たぶん彼らの批判はある局面では正しかったんだろうが、でも今は、ぼくがピッチに立つ時はいつだって、彼らにはもう何も言えないことはわかっている。 Guillem: Finally, have you been affected by a journey or a place you’ve visited? G:最後に、あなたは旅や訪れた場所に影響を受けることはありますか? Torres: I’ve been to quite a few poor places like Polynesia, Bora Bora, Natal, the Amazon in Brazil, parts of Mexico: places where the people are exploited, where they have next to nothing. And the thing that has stuck with me most is that the people who have the least are always those who are willing to give the most. In these places, devoid of material things and the envy that we obsess about in our world, I’ve found the people are so generous and prepared to share everything. That’s an incredible thing. And you know what, it makes you realise that sometimes we players live an unreal life. I would love sometimes to live away from some of the stuff that surrounds us, the excess of money, the jealousies. I go away to these places and it makes me want to share everything with everybody. Then I come back to Europe and, well, it is different here, isn’t it? FT:ポリネシアや、ボラボラや、ナタル、ブラジルのアマゾンやメキシコの一地域といった、極めて多くの貧しい土地へ行ったことがあるよ。人々が搾取されてほとんど何も持たない場所。一番印象に残っていることは、最小限のものしか持たない人々こそがいつも最大のものを自ら与えようとする、ということだ。こうした地域では、ぼくたちの世界で人々が取り付かれている物質(物欲)的なものや妬みといったものが欠如していて、人々はとても寛大ですべてを分け合う構えだ。素晴らしいことだよ。 それにね、時々ぼくたち選手は非現実的な世界に生きていると気づかされるよ。度が過ぎるほどのお金や嫉妬といったぼくたちを取り囲む物事から離れて少し暮らしてみたい。こうした土地へ行くと、すべての人とすべてを分かち合いたくなる。でも、ヨーロッパに戻ってくると、ここでは違う。そうじゃない? おお……素晴らしい、 叔母が住んでいたセビージャへ行った時の思い出がどうしても忘れられません。自由時間に叔母に街を案内してもらったこともあり、スペインでもいっとう好きな街です。セビージャもですが、サンフランシスコなど、恋をしてしまう街ってありますよね。 ![]() デゲンはブンデスで何度か見てましたが、プレシーズンマッチを見るとかなり攻撃的ですね。笑顔がかわいい男だということは確かなようですが、上がってばかりで後ろにぽっかりスペースをあけて痛い目に遭うなんてことにはならないでくれよー。 一方ダニーは痩せすぎて大丈夫かと心配の声も。元のhunkに戻って欲しいです。 ![]() チェルシーも練習を再開したようです。ランプジーを引き止めるためにあらゆる手を尽くJTに期待。相変わらず犬っぽいジョーにも期待。 ![]() 今季のマンUのアウエーkit、とてつもなくいけていない! ![]()
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