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2008年07月02日(水) スペイン代表、休む暇なし


ショック……英語やスペイン語の記事をたくさん訳したのに消えてしまいましたよ〜ああもう一度やる気力なし。

[写真]マドリッドへ凱旋したスペイン代表 首相と国王を表敬訪問

せめてナンドとレイナのことだけもう一度。
EUROで大活躍したトーレス、リヴァプールに感謝を表明。
Torres- Thank you, Liverpool

T:今大会中のサポートに対して、リヴァプールのスタッフや選手たちに感謝したい。なぜなら、クラブのみんながぼくの後ろについているという認識は、本当に大きな違いをもたらすもの。だからぼくたちの成功を、皆で分け合うんだ。

T:アンフィールドで素晴らしい最初のシーズンを過し、ぼくがリヴァプールのためにきめた得点は、ぼくにEUROにおいて必要とされる自信と確信を与えてくれた。もう一度、ラファと彼のスタッフに、ぼくを選手として成長させてくれたことを感謝したい。

T:でもぼくを助けてくれたクラブのみんなにだけじゃないんだよ。この街の人々とサポーターにも。

T:この街へ到着した最初の瞬間から、ぼくは歓迎されていると感じていた。それが、ぼくがフットボールを心から楽しめた理由なんだ。

T:リヴァプールのファンのぼくへの応援の大きさは信じられないようなものだったし、彼らがずっとスペインを応援してくれていたことは知っている。これをぼくは永遠に忘れないだろうし、そのことでみんなに感謝している。

T:今は、レッズと共にタイトルを狙う挑戦が楽しみだ。クラブとファンにとって、それがどれほど大きな意味を持つか、ぼくは知っているからね。

港町のファンが胸を張れる理由がもう一つあります。
凱旋を果たしたスペイン代表。港町の公式のニュースにもなっていましたが(シーズンオフで暇なのかリヴァプール)レイナ、大暴走大活躍。
宴会部長と通訳として大会に参加した港町の選手たちを、私は心から誇りに思います。

ご指名を受けて、スペイン代表の一人一人を軽快に紹介するレイナ。英訳(青字は私の和訳)と見比べて爆笑しながら、ご覧ください。RAWKに載っていた不完全な英訳を基にした股訳なので間違ってるかもしれません。スペイン語版の直訳とは若干違うようです。[]内はスペイン語版にある語。




-With the number 1, the man without hand, who made possible our dream ...Iker Casillas
背番号1、手がなくたって[ペナルティ戦になれば]我々の夢を実現してくれる、イケル・カシージャス

-With number 2, the longest sausagge in the world...Raul Albiol
背番号2、世界で一番長いソーセージ、ラウル・アルビオル

-With number 3, the autentic an genuine Fernando Navarro
背番号3、真の天才、フェルナンド・ナヴァロ

-With number 4, the kaiser of the area, the boss in the defense line, Marchena
背番号4、ペナルティエリアの皇帝[将軍]、守備ラインのボス、マルチェナ

-With number 5, Tarzan, the man who only eat pinneaple. Carles Puyol
背番号5、やつはターザンだ、パイナップルしか食わない男、カルレス・プジョル

-With number 6, the man who never see the ligth of sun. Andres iniesta
背番号6、陽の光を拝んだことのない男、アンドレス・イニエスタ

-With number 7, The Spain's seven, the euro 2008 "pichichi" (top goal scorer), with more cojones (i dont have translation for that) that anybody... el "guaje" villa (guaje is like the kid in austurias
背番号7、スペインの7、今大会の得点王、誰よりも多くのタマを持つ、神童(ドイツ語で)ビジャ

-With number 8, the humfrey bogart of spanish football, Xavi Hernandez
背番号8、スペインフットボール界のハンフリー・ボガード、チャビ・エルナンデス

-With number 9, the kid, oh my kid,...Fernando Torres
背番号9、エル・ニーニョ(神童)、おお、おれのエル・ニーニョ、フェルナンド・トーレス

-With number 10, the guy most "empanado" (i think is to be out of it) of the world, he doesn't know anything about things. ...Cesc fabregas.
背番号10、世界一ヨゴレな男、物事を何一つ知らない[the world, which is not entirely a shit]セスク・ファブレガス

-With number 11. "Garrincha", Joan Capdevilla
背番号11、ガリンシャ(小さい鳥)、ホアン・カプデヴィリャ ※昔、ガリンシャという名プレーヤーがいました

-With number 12, the number of the supporters. He is small, very very small...Cazorla.
背番号12、本来はサポーターの番号、彼は小さい、とてもとても小さい、カソルラ

-With number 13, ay the 13, the person who stole me 500 euros in penalties bets. Andres Palop
背番号13、PK戦の賭けでおれから500ユーロ盗み取った男、アンドレス・パロッタ

-With number 14, The cruyff's son....Xavi Alonso
背番号14、クライフの息子、チャビ・アロンソ(ジョルディじゃないのか…)

-With number 15, Sergio Ramos who has this number in memoriam of Antonio Puerta who is in heaven.
背番号15、天国にいるアントニオ・プエルタの思い出の背番号を背負う、セルヒオ・ラモス

-With number 16, Falete Sergio garcia (falete is a very fat spanish singer)
背番号16、ファレーテ(スペインの太った歌手)、セルヒオ・ガルシア

-With number 17, who hells is the number 17, oh yes, the autentic "gitano" (gispy i think) ...Rodolfo Chikilicuatre Gu"iza
背番号17、おい17番は誰だ…おおそうか、真のジプシー、(謎)・グイサ ※ジプシーはクラブを転々としたからか

-With number 18, the second guy most "empanado" of the world , he doesn't know anything about things too...Arbeloa
背番号18、もう一人の世界一ヨゴレな男、彼もまた物事を何一つ知らない、アルベロア

-With number 19, the team samba, the spanish samba...Marcos Senna.
背番号19、チームのサンバ、スペインのサンバ、マルコス・セナ

-With number 20, the biggest...Juanito.
背番号20、一番でかい、ファニート

-With number 21, he is very very small, only 150 cm. Silva
背番号21、彼はとてもとても小さい、たった150センチの、シルバ

-With number 22. Diego Armando Maradona , what a class, what a crack...de la red
背番号22、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ、なんという一流選手、なんという天才、デ・ラ・レッド

-And with the number 23 Your humble servant, who has been your speaker for introduce this huge tem Pepe.....Reina
そして背番号23、みなさんの慎ましいしもべ、偉大なるチームの紹介をした司会者、ぺぺ・レイナ

「おお、おれのエル・ニーニョ」じゃないだろ! もういっそ「おまえが大会中、セルヒオとべったりでオレはさみしかったよっ」と切々と訴えるまでして欲しかった。代表の間でもイニエスタは色白キャラなんですね(見たまんまか)。セスク&アルビーの訳が不正確な気がして気になります。

これはZuna CatroというTV局のスタジオに乗り込んで。レイナの独壇場は続く。Camarerooooはウェイターの意味で、「ある日おれはレストランに行って注文した。だがそのウェイターはひどく礼儀知らずなやつだった。Camarerooo! Camarerooo!」と始まり、これは全部言葉遊びらしいです。そしてウェイターが来ると、「マッシュルーム一つ(Una de champin~ones:one of mushrooms)」と注文。このchampin~onesがcampeonesにかかっているとのこと。なぜこういう謎めいた言葉遊びが通用するのか。それはスペインがハイコンテキスト文化(高文脈文化)だからである。


機内にて。監督への賛辞、オーストリア人アテンダントのダンスに続き、また途中から(シルバから)ですが、レイナの独壇場は続く。


ナンドいわく、「EUROの間、ホテルのぺぺの部屋で代表全員が解散する可能性は大いにありうる」ということだったらしい(笑)。
レイナ、いつまでも港町にいておくれよ!

代表が国王と首相を表敬訪問。その後、マドリディスタの国王とはセルヒオ・ラモスとカシージャスが、王子とはイニエスタとシャビ・アロンソが話していたらしいです。


最後は「仕事終わりました〜」って感じで帰ります。


その他のvideo : 機内 凱旋 イケル&ナンドのインタビュー 到着 ステージにて

昨日はここで1時間余りの映像が見れると言ってしまいましたが、あれは生放送だったようです。4時間近くスペイン代表にまつわる番組が続いてました。U2の曲に合わせスペイン代表の軌跡を振り返るPVは、映像編集が秀逸で感動。でも生放送ならあれっきりか……。貴重な映像が沢山あっただけに残念。機内の様子ももっと映っており、選手たちはシートを一つあけて座ってました。シャビ・アロンソとセスクは隣同士に座って仲良さげでした。
また何かを思い出したら書きます(多分無理だろうけど……)。

これでやっと私にも休息が訪れそうです。でもあともう一回ドイツサイドを探ってこなくちゃ、気がおさまらない。drabbleはまだ募集してます。私もあと数本書こうと思ってます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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