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2008年06月18日(水) 無慈悲! オレンジ野郎ども

最悪。またしてもフリンクスの次戦出場危ぶまれる。オーストリア戦で肋骨を骨折していたとのことです。ポルディもだめらしい。こ ら だ め だ 〜。こんな長たらしいグループC観戦記を書いている場合ではなかった……。しかし今大会、怪我多すぎです。
独の勝利についてはただいま二度見中につき(駄目人間)意見保留。
この先は、伊と蘭のファンは冗談だと思って軽く受け流してください(本当に冗談です)。


……おのれ、私のお気に入り2つをまたしても沈めおって。
天晴れな戦いぶりにファンになりつつあったオランダですが、ルーマニア戦で見せたオレンジたちの無慈悲な態度に、ジンたんの気ままな心はやすやすとオランダから離れる。

本命の独とセカンドチョイスの西班牙が勝ち抜けたので、他を気にする必要はないとはいえ、私がこの結末を悔しがるに至った極めて単細胞な経緯を、どうぞまったり微笑みながらご覧ください↓

仏寄りに試合に臨む
《理由》
・06年ドイツ大会では、仏v伊でとても残念な思いをした。
・ルーマニア(特にキブー)は密かにお気に入り(全然仏寄りの理由じゃない)
・グループCの勝ち抜け予想は蘭&仏と書いてしまった

【試合開始】
  ↓
【前半10分】
なんてこった! 出だしから意欲的に動き回っていたりベリーが負傷交代! ここぞとばかりに激しく同情(でも交代選手はお気に入りのナ ス リだ)。
  ↓
【前半15分】
ぎゃふん☆ 伊がPK獲得。しかも守りの要アビダルが一発退場。……入ったばかりのナスリがDFと交代かい! あまりにも哀れな仏。
しかし諦めるのはまだ早い。こうなったらルーマニアの自力勝ち抜けに期待。
  ↓
【後半10分】
裏ではオランダはやたらと楽しげに攻め立てている。もう鬼畜攻め状態。キブーもボロボロ(全然ハァハァするところじゃない)。そんな中フンテラールってやつがFKからとうとう一点先取。
どうせ独は勝つだろうと誰もが踏んでいた黒アチアvポーランド戦で黒アチアが二軍で勝利を収めたのはまだしも、1位通過が決まっていて、直接対決の相手が生き残りをかけている状況で、オランダ、無慈悲!

その頃、頭を過ぎったある考え:

�,修Δい┐弌▲侫.鵝Ε丱好謄鵑聾縮鮖�代にオランダ・トリオの一人としてグランデ・ミランなどと呼ばれる黄金時代を築いたのだった。
�△靴�も当時、同僚には現イタリア代表監督のドナドーニもいたではないか。
��ファン・バステンは伊に肩入れしているに違いない。いや、これはドナドーニから「勝っちゃってお〜v」とかいう電話の一本くらい貰ってるに違いない。
�づ�時、我らインテリスタは煮え湯を飲まされ続けた。
�イ靴�もルーマニアには現在ネッラズーリの一員であるキブーがいる。
��ついでといってはなんですが、青黒時代の心の古傷が痛み出すと同時に、二年前にv豪州、v独戦の試合の終盤で伊男たちに打ち負かされた記憶が無駄に甦ってくる。
��このへんはもうこじつけですが、去年アテネで港町が赤黒に打ち負かされた記憶まで甦ってくる。

【後半25分】
こうも勝ち目がない状況で、忌まわしい記憶の数々に苛まれるジンたん。しかし仏のゴブーは目障りの領域に突入しているし、弁ゼマと工ブラはまったく噛み合わないし、あとはアンリに任せるしかないと思っていたそのアンリが黄金の爪先でOGを決めてしまったとなっては、もう諦めるしかない。

とはいえ、鬼畜攻全開のオランダ(しかしまた理不尽なことに彼らはガッツリ手を抜いてもいる)のオレンジ祭状態にはだんだん腹が立ってくる。そして一度腹が立ち始めると、あのオレンジはすごくウザい。
でも試合後の今になって思い返すと、ルーマニアは再三のチャンスをエースのムトゥが外すなど決定力不足で自爆したので自業自得です。スイスやオーストリアなどと同様、同情する余地はないのかも(この2つとルーマニアを同列に並べては失礼か)。そしてムトゥは伊戦でPKを外してもいる。あの時決めていればこの敗退もなかったのです。
  ↓
【後半40分】
サディストの微笑みを浮かべたファン・ペルシーが引導を渡す。私がルーマニア人なら、「なぜですか〜オランダさんよ〜」と遠い眼をしてみかんをピッチに投げ入れているところです(それが不可解なバウンドの末にムトゥにあたるもよし)。
  ↓
【試合終了】
せっかくオランダの勝ち抜けは当てたのに、伊の準々決勝進出でグループCの予想もハズレに終わる。しかし朗報。伊が次に対戦する相手は……西班牙だ! これをあえて朗報と書いておきます。まあ仏もピル路と狂犬を出場停止にするという置き土産を残してくれました。あの展開で最後までよく頑張った。プレミアとCLではあんなに嫌な選手だった負けレレや姉ルカやギャラスが頼もしく見えたもんだからふしぎです。トニも頼もしく見えたけど。でもこういう形で這い上がってきた伊は強いからなあ。独も本来はそういうタイプなんだけど……。

オレンジ軍団はもう一度好きになるだけの余地を残しています。マドリー男たちが活躍する姿を見るのはなんとなく釈然としないのですが、カイトを応援する気持ちで相殺です。

グループCについて非常に長々と書いてしまいました。
後で独の雑感を(まだ書くか)! 写真も漁ってきて載せたいな。
今回の日記で不愉快に思われた伊・蘭ならびにミラニスタの皆さん、どうもすみません。え? マドリディスタ? 謝んねーヨ!
口ナウドに付き纏いやがるしさ〜そろそろマドリーの会長を本気で解(ほぐ)したくなってきた。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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