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2007年10月17日(水) ヒーローズ3話目

HEROES、1〜3話放送でしたが(仕事で1を再見できませんでしたが)、やっぱり面白いです。脚本はソーソー、むしろもっと上手い人いるなって感じですが(苛々してラップトップを投げたらバッテリー入れるポケットから手帳が、には切なくなった)、キャラが少しずつ接触し始めているところが面白い。X-MENファンにはたまらないですね〜。

テンションがぐっと上がるのはヒロとピーター&兄貴とクレアです。ピーターと兄貴は、何か自分と兄を見てるようで妙にもぞもぞしちゃいます。兄とパイロット見てる時に「ピーター自分に似てるなっていうか、この兄弟関係は身につまされるものがあるぜー」と内心思っていたら、見終わった後に兄がピーターの兄貴(名前忘れちゃった)がいい、面白いと言って、やっぱりかっ!
兄はピーター兄に、私はピーターに感情移入してるわけだな……あ〜やだやだ。このふたりでslashだとそういう事情ですごく気持ち悪い。事情がなければ萌えるところです。そもそも、X-MENやHEROESのようなキャラたちは、本当は自分には実力や才能があるはずなんだけどまだ開花してないので今んところ社会の底辺を漂ってるゴミですと思っている人々に勇気を与えてくれます(笑)。女性陣には今のところあまり共感してませんが、ピーターとアイザックとヒロには自分を見出せる部分があります。
ピーターの今後についてちょっと想像してみた時、心身ともに逞しくなっていって情緒が落ち着き、兄貴にはおれが必要なんだよ、と言えるくらいになり周囲にとって頼り甲斐のある存在になっていく……だといいな、と思ったので、多分これは私自身に対しても思っていることなんではないか。そう考えると今の自分が情けないしなんかすごく気持ち悪いんだけど、そういう自分像を思い描くってことはやっぱ私は攻めなんだな、と思いました……(もうよくわかんねーよ)。でもビジュアル的にはピーターはすごく受け受けしいと思うのだった。

攻めといえばクレアですが、かわいいな〜と思っていたらあのBFが「きみは誰かが冗談を言ったら真っ先に笑う」と言い、まじでそんなかわいいクレアにどきどきしてレズな感じになり、その後襲われるシーンでもう本当あの悪いBFに感情移入して「こ、怖がらないでよ、気持ちよくしてあげるから」などとばかなことを思っていたところ、もしクレアがスティービーや最近好きな役者の○○だったり無名だけど下半身がエロい選手の××だったらなと妄想し(いい加減終わりにすれ)、さらに興奮してクレアが頭ぶつけて一時的に死んだ時はあ〜あ……って思った。※わかってます、頭おかしいんです。

あのインド人の教授みたいな人(ちゃんと見てるくせに全然把握してない)は最初もっとも親近感を覚えたんだけど、意外にそうでもない。
今回のヒロin偽日本の映像はわりとマシでしたね。少なくとも「そば」と書かれたへんな看板がなかっただけよしとしましょう。トラックに女の子が轢かれそうになる街並みとか本当に日本ぽかった。ただしいまだに「日本人らしい名前」は把握されてない。リサーチすれば楽勝だと思うんだけどなあ。

久しぶりにハマれそうなスパチャンの大型ドラマなので、うきうきです。ドラマといえば、昼ストリートブルースやNYPDブルースのスティーブン・ボチコが、最近作った西部劇シリーズがあるらしく、FOXクライムで放送開始なんですよね。ちょっと気になる。『デクスター』もめちゃ面白いらしい。

今日は深夜クリちゃんのチームの試合がある。ドイツは一番乗りですね〜。キャプテンを務めたトルステンは記者に「怪我明けでキャプテンを務めるのは荷が重過ぎないか?」と聞かれせせら笑って(違)「心配なのはピッチの端から端まであのバンドつけたまま走れるかだ(=ようはウザい)」と相変わらず口は回ってたようです。そして一番乗り! 現在ドイツは最強ですね。戦術がよく浸透してるんでしょうね。

チェルスキがカカ取りで損ねたファンのご機嫌を回復しようとしたようですが、その発想自体もうキモいです。ラムちゃんや泥たん(牛はもとより……)にどっか行けとでも? シェヴァはまったく無実でありむしろ被害者なんですが私の中でますます……ブンデス修行明けで港町に来て頑張っているボロにんいわく「現ウクライナ監督はシェフチェン子以外はどうでもいーんです」、そして彼を代表から締め出した、その監督を擁護するシェヴァ、モウリーニョをおん出した流れといい、あんまり印象よくないよ! もちろん彼も犠牲者のひとりだとは思うけど……(この認識間違ってるか?)。
まあいいさ……チェルスキのことや他のちーむのことを考えるのはやめよう港町と工業都市と楽隊だ、私のちーむは。ばるさも入れておこう。

ボクシングですが、あの一家に対して「公の場で謝罪しろ」とか気持ち悪いな〜。私はああいう役割演技というかアンチヒーローを(意識的にしろ無意識的にしろ)演じてまんまと茶の間を盛り上げたという意味で、彼らには高い評価を下していますよ。なかなかああいうキャラは日本にいない。そしてメディアによってまんまと「日本人の美徳」の象徴かのように祭り上げられたチャンピオンも、よくぞ勝って大衆を喜ばせてくれたと思う。あー面白かった、で普段ボクシングは見ないにわかファンは済ませて、あとは協会やファンがスポーツという枠組みで処分やらを巡って議論をすればいいのであって、また集団主義の袋叩きでせっかくの(みんなが大好きな)アンチヒーローを潰さなくたっていいじゃないか。メディアに煽られて盛り上がるのは百歩譲っていいとしても、メディアに踊らされてはいけないですね。でも袋叩きに合っても這い上がってくる人が、一番カッコいいという意味ではこれもひとつのショーの過程に過ぎないのか。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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