以前から告知していた「冬コミの売り子さん募集」の件ですが、aさんが私のスペースを預かってくださることが決まりました。もし立候補してくださる方がいない場合は、当日スペースを持っているお友達にお願いすることになりそうでしたが、それではあまりに申し訳ないと思っていたところです。aさんにメールをいただけてほっとしています……ありがとうaさん! フットボール原稿の方も何とかなりそうです。リバプールもきゃぴたんを描きすぎた罪滅ぼしに、明日にかけてドイツ漫画を混ぜてく予定ですが、いやーもう心境はそれどころじゃないんだな。 さっきすでに下痢した……。 これとかこれとか読んじゃったら、すでにひ弱な心は萎えかけています。心理戦うますぎ……。なんかもう「起死回生なるかバルサ」「王者の沽券にかけて」みたいな周囲の雰囲気は早くもカンプ脳か! という! youtubeに「バルサvsブレーメン」というトレイラーも登場。今朝偶然テレビをつけたら朝のワイドショーみたいな番組でさえ、この試合の宣伝をしていた。ブレーメン側はクローゼが紹介されていただけマシでしたが、主役バルサに対し引き立て役扱いのブレーメンを見ていると、ブレーメンが決勝Tいけるかもしんない、なんてちょっとでも考えてる自分、おかしいのか……と元気をなくすジンたんでした。ちなみにこの試合は明日民放でも深夜放送するようです。 ようは引いて守ることがどうしてか出来ないブレーメンには、いつも通り無謀なほど攻撃的な試合をして欲しい! 勝っても負けても「ドイツのブレーメンは気持ちのいいチームだな」と言われたいです。 実をいうとこの一時間ばかり、キックオフの瞬間が近づいてきていることが苦痛になってきているのでした(死)。せめて、試合終了間際にバルサに得点されて、ブレーメンの選手が膝をつくとか、5-0で負けるとか、そういうよりダメージの大きい負け方だけはしませんように。 --------------------------------------- 今前半が終わりました。二点取られた時は、上に書いたようなダメージの大きい負け方をすることになるのか…と思いましたが、今はさほど絶望していません。多分ブレーメンの選手も同じじゃないでしょうか。はっきり言ってバルサのサッカーはレベルが違う。あれをサッカーと呼ぶなら、ほかのサッカーはもうサッカーじゃない……なんだろうあのパス回し。そしてグジョンセンはいつのまにスペイン人になったんだ? ただまだ勝負は捨てていません。ブレーメンは最初の20分までガッチガチ。パスの出し方まで忘れて頭真っ白って感じ。まったくブレーメンのサッカーができていませんでした。ところが20分の間にあれよあれよと得点を決められ、吹っ切れましたね。バルサが守備的になり始めたことも幸いし、後半20分以降は攻撃的なサッカーができていました。その分、ウォメがあがったスペースに切り込まれて、いつ三点目が入ってもおかしくない状況でしたが、もうブレーメンに残された道は得点しかないのだから、賭けるしかない。ただし私はアウメイダよりハントの方がいいと思うな。ジエゴが攻撃の起点となってすごくいいプレーをしてますね。倒れても容易にはファウルを取ってくれないと頭を切り替えて、すぐプレーを続行するところもいい。ジエゴに関してはバルサの選手の足技に負けていません、左サイドからのフリッツの攻め上がりもよかった。 幸いなことに前半の早い段階で2点取られたことでブレーメンの動きはよくなりました。まだ2点という点も、アウエーゴール方式で1点で追いつけるから、もしもこのまましのぎきって、後半40分くらいでブレーメンが得点できれば、最高。 でも正直、バルサののびやかな素晴らしいプレーを見ていて、このチームはグループリーグで敗退してはいけない、と思ったことも確か。このチームに仮に負けるのなら納得です。最初からブレーメンがバルサの攻撃を0点で抑えられるとは思っていなかったと思うので、同じ点を取られるにしても、これはまだ最悪のシナリオではありません。 私ももう、リラックスしてみようと思います〜。 ------------------------- 試合が終わりました。やはりバルサは強かったのだった。 でも負けてもっと落ち込むかと思ったけど、この試合内容なら満足です。バルサはブレーメンに持たせていた感じはありましたが、それでもブレーメンは立派な攻撃的サッカーを最後までやっていました。可能性のある場面はたくさんありましたしね。バルサのカウンターはすごかったけど、追加点を取られることはありませんでした。確かにバルサの選手はボールを持たせるとなかなか取れないんだけど、後半は特に、ブレーメンはチェルシー相手に展開したようなきびしいプレッシングで中盤を支配していました。まあバルサはだいぶ引いてたけどね〜。グジョンセンとロナウジーニョはすごかったですね。 解説なしの小窓観戦だったので、誰が誰だかわかんないところはありましたが、ジエゴとフリンクス(特に後半)が素晴らしかったのだけはわかった。クローゼも得点にこそ結びつかなかったものの、プジョルらをするするかわしていく姿がかっこよかったです。前半はウォメのあがりがよかったけど、後半からはフリッツがどんどん攻撃参加してました。彼はシーズン序盤と比べると飛躍的に成長した選手ではないでしょうか。ちょっとフリンクスはザンブロッタとガンつけあってましたね〜。 交代で入ってくる選手でバルサとの格の違いを思い知らされました。シャビとかテュラムが途中交代で入ってくるって反則だから! それにくらべこっちは「クラスニッチィ!?」 ウォメが警告を一枚もらったためか、ハントが左サイドの下がり目の位置(というかあれはバックだったのか?)に入りましたが、ブレーメンの人材不足を露呈した感じでしたね。ヘルタで試していた超攻撃的サッカーが結実することはなかったのだった。 ともかくブレーメンはカンプノウで、後半は恥ずかしくないプレーをしました。前半20分だけを記憶から消し去りたい! やっぱりブレーメンは引き分け狙いができないチームでした。アウメイダ&クラスニッチ&モハメド・ジダンを売って、どっかから攻撃の選手を買ってくれ〜。相手にグジョンセンとジュリがいて、こっちにクローゼがいる場合、もう一人誰よ!? って感じだもんな(爆)。オランダかフランスに、代表クラスの売れ残りのいいアタッカーがいないかな。本当はポルディが欲しい! ところで後半、なぜ右のコーナーをフリンクスが蹴らずジエゴが蹴っていたんでしょうか。あーしかしジエゴ素晴らしかったよ。ミランなんかに行かないで〜っ。 こんな試合を見せられるとバルサを応援しないではいられません。ただし後半のグダグダにはもちろん腹が立ちました。ブレーメンの選手もイラついてファウルが増えましたね。プジョル、シャビ、メッシ、イニエスタは文句なしに好きで、たとえ対戦相手でもいいプレーをすると「さすが」と嬉しくなり、グジョンセンとロナウジーニョ、デコ、マルケスあたりは場合によっては憎たらしいけど、腹は立っても根底にリスペクトがあり、モッタ、ジュリ、ザンブロッタあたりは活躍する姿よりはできることなら失敗する姿を見たい。私にとってこの3つのエリアをいつも行き来してるのがカンナバーロ。わは! しかしグジョンセンって男はスペイン語なんか話してスペイン人みたくプレーしやがってチェルシーの頃は好青年って感じだったのに化けたなこの野郎。 バルサを応援なんていいつつも、決勝TでリバプールかマンUがバルサを破ってくれたら胸がすっとするんだけどな。チェルシーでもいい。またバルサとチェルシーがあたるのも面白みに欠けるので、ここはやっぱりジェラードに沈めて貰うのが一番かな……などと妄想しつつ、前半で二失点した直後に、「よしブレーメン、国内リーグでマイスターになることに集中するぞ!」と思ってしまったことを、告白しておきます。しかしこのチームならば絶対できる。間違いない! やっと他の対戦カードが楽しみになってきた! マンUはどうなったかな? 今夜はフジテレビ739でドイツ代表vスロバキア戦を見れるので、それを慰めとしたいと思います。
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