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2006年06月30日(金) ゲイのフットボール選手

アメリカン・アイドルで検索したら、やっぱりけっこうあった! サイモン/ライアン(シークレスト)フィク! そうですよね〜あのふたりは萌えますとも。こっちを読むのも楽しみですが、昨日の日記で散々紹介したフットボールの方でちょっとズギャァァンって感じのいいフィクにめぐり合いました。

ポーランド人が自国語で書いたものを頑張って英語に変換した、ミラン・バロシュ/ハリー・キューウェルの話なのですが、真っ赤にした顔を覆って……よかった……とつぶやいてしまうような一作! 別にサッカー選手じゃなくてもいいような話ですが、彼女が書く恋人同士の関係がすごくヨーロッパ的で素敵だったのです。ヨーロッパ的といっても、オージィとチェック(チェコ人)のカプですが。バロシュは名前は聞いたことがあるので、たぶん試合は見たことがあると思うけど、ここ数年サッカーをあまり見てなかったこともあり、残念ながらよく知りませんでした。すぐに調べてけっこういい選手と判明(しかもハンサム)。キューウェルと同じ元リバプールで、現在はアストンヴィラなのですね。
特に説明はしませんが(しないのかい!)、携帯メッセージの攻防戦、精神的駆け引きがよかった。おとなのフィク。ちょいとキューウェルが女々しかったけど。キューウェルには妻子がいますが、ふたりはずっと秘密の付き合いを続けていて、なんだか関係はうまいこといってない。バロシュの方は愛してるけど、別れを切り出そうとしている。ラストでは、キューウェルが携帯電話を見ると、「中に入れてくれないか」とメッセージが。中に? 彼が玄関のドアの覗き穴から外を見ると、携帯を手にしたバロシュが立っています。ドアを背に、キューウェルは「わからないよ、どうすればいいか」とささやきます。でも最後にはバロシュに「愛してるよ」と送信し、ドアを開ける。ここんとこの描写がいい。眼の前に彼が立っているのに、バロシュは携帯にメッセージを打ち込みます。もちろん、「俺も愛してるよ」と。それがキューウェルに届くと、彼はそのディズプレイにちらっと眼を走らせただけでろくに見もせずに、バロシュを中へ招き入れる……という終わり。最初にビリヤードをしているふたりのシーンなんかもよかった。

FトレスとCロナウドのフィクも読みましたが、そっちはあんまよくなかったです。欲を言うと、DFとFWとかMFとFWのようなポジションの違うペアがいいですよね。私としては、DFとFWのペアで、最初は同じクラブチームだったのに、片方がリーグ内の別のクラブに移籍し、そのチーム同士が対戦する時はDFがFWをマンマークする、あるいは代表同士で対戦する時そういう関係になる、なんて展開だとたまんないな。司令塔的な役割を果たすチームのエースなら、WCPやクラブ選手権の大舞台での対戦で、恋人に完全に潰されて敗退、翌日メディアに散々叩かれ……「俺の一生の夢を潰したのがよりにもよってお前だなんて」的な深刻な喧嘩なんて、なんて、そんな展開最高。いやむしろ、WCPの決勝で対戦するまでにそんな葛藤と苦悩の紆余曲折がありつつ、最後は愛ゆえに(おお!)正々堂々と戦い、片方が破れ、片方が勝利し、勝者は試合終了のホイッスルと同時にうなだれた恋人を助け起こしに向う、なんてのもいいな。ハァハァ。歓喜の嵐の中を一直線に恋人の方へ歩いていく。もちろんその夜は、勝った選手(たぶんDF)が負けた選手にすべて与えるんですよ、そういう意味でね! “彼の鉄壁の守備はドイツの若き得点王の猛攻に耐え切れず、とうとう未踏の領域への侵入を許した”みたいな!?……疲れてんだから手っ取り早く寝ろって。

comedyやficlet(短いフィク)なら書けるかなと思うけど、今のところこれといったペアはいない。ファン・ニステルローイとCロナウドには萌えたけど、VNがもう去ってしまったから。

http://uk.gay.com/headlines/9601
こういう面白い記事を発見しました。やっぱりいるんだな! 選手同士で付き合ってる奴らが! 後半で触れられていますが、ブルガリアではロッカールームでセックスをしていた選手たち(二人?)が追放されたそうです。国外追放の意味なのか、クラブチームの追放かわかりませんが。
前回の日記でも紹介した記事の続きですが、これで疑われたイングランドのアシュレイ・コールがサン紙とタブロイドを訴えたそうですね。
そこでまた別の記事。こっちの記事に具体的にどういうことが行われたか、という詳細が載っていました。プレミアリーグの選手たちがある夜酔っ払ってひとりの家に行ったところ、家主の選手がベッドルームへ入っていき、5000ポンド(? だったらすごい額だ)テーブルに放り投げ、「俺のポコチンをしゃぶる奴はどいつだ?」と言ったそうな。この証言者はまた、「フットボールプレイヤー同士でこんなことは日常茶飯事。人は彼らをゲイと思うかもしれないけど、そうじゃない。彼らはリッチで人気者で、少し人と違うんだ。選手同士のパーティじゃ、フェラチオをするゲームをやったりする。でもゲイじゃないんだよ」とも言っている。これほどリアルで信憑性のある話があろうか! 実際そうだと思いますね。これはスポーツ選手に限ったことではないのでは。たとえば湾岸戦争に参戦した海兵隊の回顧録『ジャーヘッド』の中にもまったく同じ記述が出てきます。兵隊たちはふざけて乱交、アナルセックスをすることがあると。でもゲイじゃないんだ、と。彼らにとっては「気持ちイイから」やるだけのこと。これを裏付けるように、元フットボーラー(現在記者)が「更衣室でのばか騒ぎは、フットボール選手の間の隠れホモたちのホモセクシャリティを助けている」という記事を書きました。これはとても興味深い。はじまりはこう。「“アストン・ヴィラのゲイの選手を知ってるぜ”“誰だい?”“俺たちにキスをしな、そうしたら教えるよ”――これがフットボール界であなたが出くわすだろう、ホモセクシャルティに関する軽いジョークのひとつだ。奇妙な生活である」彼は日常的にホモ行為が行われている一方で、真性のゲイをチームメートに持つことは、選手たちにとってひじょうに深刻な事態だ、とも書いています。おそらくストレートの選手たちは、ゲイの選手と更衣室で二人きりになったり、シャワーを浴びたりすることを恐れるだろう、と。そして、
「同性愛者のプレーヤーにしても多分落ち着かないと感じるだろう。更衣室は、性倒錯者のヌーディスト村のようなものだ。未成熟で野性的な場所、常識的な礼儀作法や節度ある振舞いといった一般ルールが通用しない、ほとんど自制のきかない興奮状態である。性的なアクティビティと肉体の儀式は、選手たちがいたずらや冗談のかわりに用いる行為だ。退屈、テストステロン、アドレナリン、原因が何であれ、世間の眼を逃れると、選手たちは変わった行動に走る。寄宿学校の男子生徒が想像もできない、うんざりするようなこと。私はある信頼できる筋から、監督の眼が届かないところで、元一流選手が少しもやる気のない選手に、物は試しとフェラチオをしてやった、という話を聞かさされた」
フットボールの選手がゲイだと告白することはできないし、フットボール自体が耐え得ないだろう、と関係者は言っています。もし選手がカムアウトしたら、スタンドからの虐待は致命的なものになるだろうから、というのが記事内容でした。
確かにサッカーは、ファンの選手やチームへの批判が直接的に明確に伝わります。サッカーファンはとても正直に批判するものです。こういう発言も読みました。「もしホモフォビアの選手がいたら、ゲイの選手に対する後ろからのタックルなどは厳しくなり得る」。サッカーは交際的なスポーツですが、アフリカ、南米、アラブ諸国、一部の東欧など、文化的にホモセクシャルに厳しい国は沢山ある。死刑になる国もあります。個人的にはこんな状況ではカムアウトはしない方が賢明に思います。カムアウトしようという姿勢は尊重したいところですが、これはゲイの選手のための更衣室とシャワー室を別に設ける、といったようなことで解決できる問題ではない。根はもっと深いようにかんじます。
でも、ゲイのフットボール選手が大勢いることは間違いないですね。それにしてもなんだ、「やる気がない選手をフェラチオで発奮させよう」ってその発想! こんなの読んだら、とにかくキャプテンと名のつく選手が皆あやしく思えてくる。どんな風にチームをまとめてるかわかったもんじゃない。

ちなみに、3Pをしていたフットボール選手とミュージシャンですが、その内容はフットボーらーAがアヌスに携帯を突っ込み、フットボーらーBが電話をかけてバイブレーションを作動させ、その間にフェラチオをしてやる。それにミュージシャンも加わっていたそうな。

http://uk.gay.com/headlines/9457
少し古い記事。イングランドのジェラードは賭けに負けてゲイバーでパフォーマンスを披露したそうです。今では彼はゲイに大人気とのこと。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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