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2006年05月05日(金) ヨセミテ、そしてLAへ

今日はまた何かとギリギリ(たまにアウト)な一日でございましたが、ひとまずレッカー事件の続きについて。
大規模な移民のデモ行進に逆行するようにポリス・デパートメントへ向かう私たち三人。道の端でたむろっているやる気のなさげなLAPDの制服組に近づき、PDの正確な場所を尋ねたところ、「どこのデパートメントだ」と言われ、気分は最悪だったので「あんたのデパートメントだ!」と制服を指差して尋ねたところ、「ああ、俺の? だったら……」と改めて道を教えられました。ブライアント・ストリートのPDは想像していたよりずっと遠く、タクシーで行った方がよかったんじゃないかという感じでした。
でも、車を取り戻す手続きは事務的でしごく簡単でした。専用の窓口に並んでサインをし、罰金を払うだけ。その罰金の金額が問題でしたがね! カードで支払える? なんてフランクに尋ねられるところが、車社会のアメリカだなという感じでした。車を取り戻し、ヨセミテに向かって遂に走り出した私たちでしたが、この時はまだ行く先々で罰金地獄が待ち構えていようとは、知る由もなかった……。

ヨセミテについてはじっくり書きたいところですが、そんなたっぷりとした時間もないので簡潔に。サンフランシスコからヨセミテまでの5時間のドライブは、景色も天気も文句のつけようがありませんでした。からっと晴れた空に積雲が点在し、これぞドライブ日和! ブロークバック・マウンテンのリミックスバージョンをがんがんかけながら曲がりくねったハイウェイを飛ばします。ヨセミテに近づけば近づくほど、行く手に雄大な自然が広がりアメリカのサイズを実感させられました。到着したのは夕方で、少し遅すぎるかと思っていましたが、西日に照らされたヨセミテヴァレーを山腹から眺めるのもまた格別でした。想像していたより、はるかによかた、ヨセミテ!
ただし、宿を取らずに大自然の懐へと飛び込んだ私たちを待ち構えていたのは、テントでの一夜という過酷な試練でした……。テントキャビンを借りにオフィスへ。熊を寄せ付けないようにテントでは飲食禁止という警告をあちらこちらで眼にしましたが、そのわりに貰ったパンフレットに生き生きとした熊絵が描かれているのはどうか。この事態に私はちょっと�

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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