ブエナス・ノーチェス。無事に帰国しました。気をつけたけどやっぱり多少太って帰ってきてしまい、サンフランシスコへ行くまでの一週間、またダイエットです。ポストカードなどを眺めて悦に浸っていました。 やはり帰ってくるとほっとします。海外はどこもそうですが、スペインも水洗事情が悪く、二、三度他人が残していったものを見たり、私も水が流れず自分のものを残していかなければならないことがあり、辛かったです。さすがに小でしたが! ちょっと咽喉をやられてしまったのか、咳が出ます。咽喉も痛い。でものんびりはしていられません。シスコに行くまでしなければならないことが多すぎます。まず、SFUを見ないと! ブロークバック・マウンテンをまた見に行くことも予定にしっかり入っています。 機内でいくつか映画を観ました。なぜか指輪のFotRが流れていました。そしてショーンが出演している「スタンド・アップ」も。スタンド・アップなどというチープな邦題はひどすぎる。この映画では、父親や息子という大切な肉親までもが、男として男の側に与して主人公の女性に冷ややかな態度を取る、という、女にとっては何よりも残酷で絶望的な側面を描いていて、興味深かったです。心を許した肉親の男性までもが、最後には「男」と「女」に分かれて娘や母親を抑圧するとしたら、それほど茫然としてしまうことはないです。映画としては同じテーマをもうちょっと巧妙に描けたはずだ、と思いましたが、この映画を身近な男性が冷笑したり、「どうでもいい」という態度を取ったとしても、女性たちが狼狽することはない。それが肝心です。 ところでショーンのみならず、ジェレミー・レナーも出てたんですね。ヘボ役すぎて笑っちゃいました。明日からドゥームが公開されますね。 無事に帰ってきたことだし、早速SFUを見ようと思います。
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