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2004年11月20日(土) LAプレミアの前後話

今日、アレクサンダーの脚本家の一人が、ホミサイドの脚本家だった
ことを知りました。とはいえ、調べてみるとホミサイドがもっとも優れた
ドラマだった1-3シーズンにはノータッチだったようです。
またロドリゴ・プリートという最近の比較的若い写真家も携わって
いますが、25th hourや、今度ヒースとジェイクがホモな
Brokeback Mountain にも携わっているようです。なんでこんなことを
調べたかというと、Oさんにウルヴァリンはスピンオフとして映画化
されるらしい、しかも脚本がトロイと同じ、と聞き、確かトロイの
脚本は25th hourのデイヴィッド・ベニオフだった、と気づいたからでした。
そのデイヴィッド・ベニオフはやはりトロイの脚本も手がけてたんですね。
まったく違う二つの作品。トロイは構成そのものに難はありましたが、
脚本そのものは悪くなかったと思うので、がんばって欲しいです。

さてさて、キング・アーサーにも勝る酷評を受けているアレクサンダー
ですが、最新TVスポットが出てきました。これが切ないんだ。
特に酷評しているのはIMdbの素人レビュアーなのですが、IMdbは
やはりとても有力な映画関係サイトですね。このことはニュースにも
なり、急遽WBが新しいTVスポットを作成したという感じです。
こちら
何が切ないのかというと、"the best film of the year"やら
"stunning"やら躍っている文字、ずっとプロレビューをチェックして
いるので、こんなレビューがあったなら見逃しているはずがない、と
よくよく出自に目を凝らしてみると、dark horizonとあります。
なるほどDHは、私もひいきにしている、anti it coolなどよりは
はるかにまともな映画情報サイトではあります。ここのレビューは
概ね信用しています(基本的に自分の感じたことと一致するからですが)。

しかしだ、ほとんど現在のところ、ポジティヴなプロレビューを書いて
くれているのはここだけ。しかも、このTVスポット、DHのレビュー
から二度も引用している! 他はそれほど有力じゃないオンライン
映画サイトのもの。かなしい〜っ。普通、「ワシントン・ポスト」だの
「シカゴ・トリビューン」だの「ローリング・ストーン」だの
有力紙の名前が連なるのに、いい映画サイトとはいえ、あくまで一般的
ではないDHから引用しなければならなかったことの方が、より
悲壮感を漂わせる結果に陥っている気がするのは、私だけではないはず。
これが全米ネットワークで流れたと思うとなあ。

ちなみに、ローリング・ストーン誌はアレクサンダーに、早くも
★ひとつ、という極辛評価を下しています。

ともかく、greatではないがgood、というのが現在までに登場してる
一番ポジティブな意見といってもいいでしょう。


プレミア前後の、コリンとジャレッドの動向に関する記事や
インタビューをいくつか読みました。残念ながら、まだジェイ・レノ
のゲスト出演の映像はアップされていません。
まず、プレミアでの再会は久しぶりの再会ではなく、その前日(11/15)
にMCNのQ&Aセッションにロザリオと三人で参加していました。
微妙な面子だ! これがその時の写真です。


この写真が小さくて残念! でも、二人の距離は人ひとり分に縮まりました(笑)。
妻と愛人で、コリンを挟んで欲しかったなあ。

変わった服を着てますね。

素敵だ。

コリンのジーンズ&胸あけアクセじゃらじゃらはなんとかっこいいのだ。
この人の格好(私服含む)に失望させられたことはない。
ついでに前からわかっていたことですが、彼は足がとても長い。

コリンは、「アレクサンダーの死の原因は、誰にもわからない。
ヘパイスティオンは彼が死ぬ前に死んだ。じゃあ心が砕けたからか?
ロマンチシストはそう考えるだろうな。俺もその一人だよ」
と発言したそうです。

ところでちょっと残念ではありますが面白いコリンの記事が出てきました。
コリンがA Home At The End Of The Worldで男とキスをしたことについて、
こんなふうに発言しました。
「いいや、あれは単にすごく居心地の悪い行為だったよ。
俺がダラス(・ロバーツ)と仲が良くて、すごく好きという気持ちと
同じくらい楽しめなかったよ。俺はジムに行くのは好きじゃないけど、
男と二秒キスをするくらいなら、二十分ウェイトを持ち上げる方を好むね。
もうずっと前から知ってることを教えられたよ。俺は男の子にキスを
するのは好きじゃないね。男の無精ひげがあんたの唇に触れたら不快だと
感じるように、俺にとっても不快だったね。それはゲイの男たちが、
女のプッシーに舌を這わせるのが不快だというのと同じだよ。
俺としてはちょっとパニックになっちゃったよ」

へっへっへ、ついに逃げ出したな、コリン! 彼はダブリンのゲイバーで
踊っていただとか、兄貴がゲイだとか(これは事実)、色々といわれて
いますが、ここにきていい加減嫌になったんでしょうか。
アレクサンダーを撮影したのは、A Home At The End Of The World
の前だと思うので、この発言は興味深いです。もちろん私は、
この発言をそのまま受け止めてはいません。
彼は映画にはもともと使われる予定がなかったことになっていますが、
ジャレッドとキスシーンも何度か撮ったし、フランシスコとも撮ったので、
どういう意図で言ってるか気になります。
私の頭の中では、先日のLAプレミアと繋ぎ合わせて、すでに
懲邪のficが出来上がっています(笑)。

コリンはプレミアにきちっとスーツを着込んできたことが話題に
なっています。「やろうと思えばきちっとキメれるんじゃない!」
なんて言われてます。ヴァル・キルマーは確か服装のセンスが無い
ことを一時期タブロイドで書かれましたが、今回はいい感じでした。
ロバート・ダウニー・ジュニアと友達のようで、二人で仲良く
インタビューに出てましたね。RDJはきっとジャレッドとも挨拶をしたかと。
インタビュアーに「ハンサムに見えるわ」と言われると、ヴァルは
「コリンを見たかい? 彼、今日はハンサムだね」と言ってました(笑)。
そして、この映画は「男同士の愛さ」とも。

コリンは、「今日は私の18歳の誕生日。コリンお願い、キスして!」
というボードを掲げた女の子のもとに走っていって、抱きしめていました。
キスはしなかったそうです。でも、この走ってく姿がカッコよかった〜。
息子は今13ヶ月で、自分の人生で一番素晴らしいこと(息子を持ったこと)
だと言い、今は付き合ってる女の子はいない、と言ってました。

ジャレッドはというと、記事では「ジャレッドはどこか親しみやすくなく
近づきにくかった」とのこと。やっぱりナーバスになってたのかな。
でも、始まる前に誰か(ファン)に後ろからお尻を鷲掴みにされた
らしく、これにはかなり驚いたらしいんだけど、「まあアレクサンダー
だから、ギリシア的愛ってことだろう。許されることだよ」というような
ことを言ったみたいです。
その前日、彼女であるスカーレット・ヨハンセンが主催したアートの
展示会に姿を見せたそうですが、これに対してはインタビューで
「ある人が行って見て来いって言うもんだからね……」と
気のない返事をしたそうです。

ついでに、この展示会があったのと同じ日に、彼は上に貼ったQ&A
セッションに出席しています。どちらが先かはわかりませんが、
服装が同じなので、ハシゴしたんでしょう。ファンがこの日、彼と
遭遇して写真を撮られてましたが、浮かない顔をしてました…。

何人かの方にも送っていただき、ファンサイトにも載りましたが、

これ! おかしいでしょう〜。
「ごめんねスカーレット、ジャレッドは君のこと見てないよ!」
記事の冒頭には、
「ジャレッドのためにも、重要な電話だったらいいけどね」
とありました。そこで、作ってみました。


メールの内容は、
コリン:「明日Q&Aセッションの後、飲みにいこうぜ」

これをパパラッチに撮られたのが、11/14。
スカーレットの展示会とQ&Aセッションでコリンに会ったのが11/15
LAプレミアがあり、死ぬシーンで観客に笑われたのが11/16

そのうえ「男とのキスはやっぱり嫌いだぜ」と彼とキスした男に
言われる。現在、アレクサンダーのアマチュアレビューは惨憺たるもの。
しまいには、後ろからケツを触られる。
なんだかすごくかわいそうになってきた。
今月がこれ以上彼にとって過酷にならないことを祈ろう。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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