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2004年09月01日(水) ハム捕獲隊北海道地区代表のレポ 1/3

ハム遭遇レポです。8/28日の昼に札幌を出発し、今日9/1の夕方、
東京から戻ってきました。こんなに長く東京に滞在したのはこれが
はじめてです。台風が心配だったのですが、なんとか強風の間を
摺り抜けて(かどうか知らないけど)行動できました。
東京は暑く気温は34度〜なんてお前のおのぼり日記などどうでもいい!
ハムを出せハムを! 生ハムを! と怒られそうなので、一刻も早く
食べごろハムネタに移ろうと思います。いきなりジョン・ノーブルから
電話がかかってくるほどの衝撃内容ではありませんが(笑)、ハムの
行動をちょとでも知りたい方はどうぞ。
この旅終わったら財布から10万消えてたぞ! ええ!? おい!?
という酸っぱい叫びを行間から拾ってください。楽しかったから
いいのですが。

羽田に到着すると、指令書通り成田へ移動。そこで
CIA 指輪の仲間たちと合流しました。
私が一番最初に到着したのですが、ゲートの前は大勢人がいて混み合って
いましたが、明らかにハムとは違う肉好きの空気が漂っていました。
だいたいがおじさんとおばさん。同類の女子の姿がまるでなく、
「ハムファンでいっぱいだったりしてv」という私の根拠のない予感は見事に
裏切られました。
関係者らしい人は誰もいないけど、空港警備員は三人立ってました。
18時頃ゲートの前にいましたが、その時点でその場にいる同類は私ら
ともうお一人だけ! この方が「ハム待ちですか」と私たちに
訊ねてくれたので、お互いの情報交換をしたのですが、空港警備員に
「今日この後誰か来る予定は」と尋ねると、「誰か来るんですか?」と
逆に訊かれたとのことでした。私らはきっとシラを切ってるんだとか勝手に
言っていましたが、この警備員が真正直な人間であったことが、後に
判明します。


シドニー経由のメルボルン発の飛行機が到着してからも、三十分近く
待ったのですがハムは現れず、緊張感漂う中、心は萎え始めました。
白人の男性がゲートを抜けてくる度に微妙に反応する自分たちが
切なかったです。一番似ていたのはドイツ人(ということになっている)
の男性で、出てきた瞬間はみんな痙攣したり背が1.6センチくらい伸びたり
していましたが、よく見ると全然違う人。
「どうする〜もう今日はあきらめて、あのドイツ人で手を打つか」
などと冗談を言っているうちに、ゲートからカートにたんまり荷物を
乗せて、よたよたとヒヨコが…いや、あれは、ハム!

(わざわざ伊○ハムから取ってくんなっつーの)


デイヴィッド登場。わー本物だ、と混乱するのは2秒まで。
我らはいきなり写真をパシャパシャっとするのは悪いので、
近づいてきてくれたら撮っていいか訊ねようか、と話していたので、
ひとまず枯れかけた偽りの乙女っぽさで「デイヴィッド〜」
と手を振ったりなんかしたりしました(35点)。
あの時のデイヴィッドの微妙な驚き、「え? まさか俺の? ウソでしょ?」
という気持ちがとても静かに、ゆっくり顔に伝播し、思わず笑ってしまった
後で平静を装い普段の顔に戻るという、まるでファラミアのような
落ち着きっぷり、冷静っぷりが忘れられません。

第一印象は髪が想像よりブロンドに近く、顔が白いということ
でした。よくficでストロベリーブロンドなんて書いたり読んだりしますが、
そのたびに「ブロンドじゃないよな」と思ってました。でも今日からは
気兼ねなくブロンドとか書けそう。

彼が男性と女性のペアの方へ行き、話し始めたのですが、この方たちは
配給会社の方たちでした。私たちのサインや写真に応じてくれるかを
確かめてくれたようです。デイヴィッドがno prob と言うのだけは
聞きました。


そういうわけで、私はさっそくサインをいただけますか、と訊ねて
「もちろん(sure)」と言ってもらい、例のカレンダーにサインを。

デネソールの額にされたらどうしようかと思った。
その後、「写真を撮ってもいいですか」と訪ねたら、これにも
「もちろん」と答えてくれました。娘さんにプレゼントや、
手紙を渡した友人たちにはOh〜thanx!と言ってたようです。
ヴァンヘルシングのCarlを見せるとデイヴィッドの喜び、2倍
だったみたいです。本人、もうファラミアはいいよ、と思ってると
思うので私もCarlを持っていきたかったけど、どうしてもファラミアに
して貰いたかったのでカレンダーにしました。




いいなあ、デイヴィッド! 
大げさなリアクションはないですが、安売りじゃない感じで
ニコニコしてくれてました。

そしてサインをしてくれた後のこの写真。どんなシーンかというと、
"Whose pen?"(誰のペン?)と訊いてくれてます。実はNさんのなんですが、
こう訊かれた友人が間違えてすっと私を示してくれたので、咄嗟に
"It's MINE"の一言で切り返し自分のものでもなんでもない
ペンを返して貰いました。あのペンが本当は別の人物のものだったと
いうことをデイヴィッドが知ることは永遠にないでしょう。

最後に、みんなが手をだすと一人一人に
握手をしてくれましたが、そのために左手が塞がっていたので
私に右手を差し出してくれました。しかし、右手on右手だったために
まともに握手できず、む、無念。親指と人差し指同士での握手でした。
それよりこの時、私も両手が塞がっていたので咄嗟にペンの蓋を口に
咥えて右手を空にするというC難度の技をキめました。

珍獣に向ける目で見つつ笑ってくれたのでよしとしましょう。

そんな感じで空港では素晴らしい雰囲気で見送ることができました。
デイヴィッドも手を振り返してくれました。
この時、さきほどシラを切ったかにみえた空港警備員の一人が
私たちに駆け寄ってきて、「あ、あれ誰なんですか?」
と好奇心満々で訊いてきました。ごめん、本当に知らなかったのに
疑って。

そしてデイヴィッドはVIPと書かれた駐車スペースへ向かって
歩いていくのですが、あ! 通り過ぎた! あれっ徒歩で
道路を歩いて行く!
 ハム、VIP認定されずv ←なぜか納得。

この夜はOさん宅に宿泊。二人で本日の出来事を100倍膨らませて
喋り合ってました。どうでもいいけど、この旅ではカール(・アーバン)
の話題が当然のごとくたくさん出てきましたが、タワレコでの
サイン会のまだ知らなかった話などを色々聞いて、改めて狩はカッコ
いいなと思いました(公と全然関係ないようで、あるんだな)。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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