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2004年03月13日(土) M&C祭

M&C感想追加。7回目にしてやっと気がつくこともあります。
たぶん、私だけ気づいてないんだろうけど。逆に、4回目あたり
で気がついたと思ったことが、7回目あたりで誤解だったと
わかったりもします(笑)。
ひとつは、カラミーが艦に上がってきた時、ほんの1秒もない
映像ですが、隣にやさしげにマチュリンが座るんですよね〜。
それと、7回目まで、最後の戦いのブレイクニーが砲撃を
命じるシーンで、マチュリンは患者の手当てをしてるのかと
思ったら、ちゃんと砲台を命令に応じて動かしていた
んですよね。そして、乗り込むぞと言われて短銃を手にする、と。

前に書いたクルーの一覧ですが、ホラーは甲板長で、
モフェットが掌帆長かな。モフェットは二等海尉、
プリングスが一等海尉で、カラミーが最後に三等海尉に
昇格するんですね。

M&Cの写真などで、皆さんに特別なものをいくつかお裾分け。
まずは、写真といえばこのあたりが充実しています。
ギャラリー1
ギャラリー2
ギャラリー3


7回見たけど、どこかわからない、このシーン。





ハァハァハァハァハァハァハァハァ

うああ、かっこいい。

それでもってこれが未公開映像なんだってばよ。二枚組DVDに収録
されるだろうか。ジャック〜っむっちりしたいい身体vvv 素敵よ〜v
タオル渡してるの誰だ〜! 士官じゃないな……。


そして、M&Cのオブマチュはあまたのホモ発言を役者たちから
誘発しているようですが、こんなのもあります。

ラッセル苦労へのインタビューで、
「出演者男ばかりのこの映画は、女性の観客を惹きつけるという点で
厳しいんじゃありませんか」
という質問に対し、ラッセルは
「艦長と艦医の関係には、何かオイシイところがある。女性たちから
遠く切り離され、男らしい世界でどう振舞うか、この映画にはそうした
発見が隠されており、それは間違いなく女性の観客を惹きつけるだろう」
というようなことを言っていました。

ポールはというと、色々と面白いことを言ってますが、
インタビュアーに「君とラッセルは明らかにつながりがあるね。
二人の関係はどんなものだと考えますか」
と尋ねられ、

PB: "Well, I think it's a sexual thing, mostly. We know each other... it's easier the second time around"

PB:そうだな、ほとんどセクシャルなものだと思うな。僕たちは
お互いを知っていて…二回目(映画撮影)は楽だったよ

するとインタビュアーが、「二回目のデート?」とつっこみ、
ポール「ああくそう…こんなこと言わなきゃよかった(笑)!」

ラッセルかピーター・ウィアーが、一度共演していることがいい具合に
働くと考えて君を登用したと思うかい? という質問には、
ピーターはまったくそういう(ことを考える)タイプの監督じゃないし、
ラッセルもそうリクエストはしなかったと思うよ、とのこと。

インタビュアー「ラッセルは皆に名札を縫い付けてこいと行って
送り出したりしなかったかい? つまり、彼はまさに司令官にならなかった
かい?」
ポール「そうだね、でも僕はそういうことはしなかったよ」
インタビュアー「どういうこと? つまり君は、他の皆とは違って
彼を恐いと思わないから?」

ここで、ポールの返事が素敵です。
ポール「ある部分で、ある部分では、ひどい鈍感(トロさ)のひとつ
じゃないかな、たぶん。それが僕の性格だと弁明しとくよ。でも、僕は
映画の間ずっとこの弁明をしていたね。というのも、皆はラグビーの
試合とかなんでもやっていたんだけどね」

そうか、ラッセルを恐れないポール、ある意味天然だったんだ。
ラグビーの試合とは、ラッセルが率先して役者たちと撮影の合間に
行っていたことだそうですよ。

ポール「それで、僕は20人の汗まみれの役者たちと一緒にラグビー
をして、一週間を彼らと過ごすか、LAまで運転して行って、
ジェニファー(妻)とプールで泳ぐかっていう選択に直面したんだ」

想像通りのへたれv ラグビー話を聞いた時、ほんと
どうしたんだろうと思ってました。ジェームズ・ダーシーも
ビリーも。いきなりラグビーは辛いですよね、特に英国人には。

インタビュアー「それでどうしたの?」

ポール「それが凄く難しい選択で」

こたえないポール。しかも、インタビュアーも追及しない。
どうだったんだ……どうしたんだ、ポール。情報求む。

話変わって、インタビュアーがついに核心に迫る。
インタビュアー「さて、君はこの映画においてゲイということかい」
ポール、大爆笑。
インタビュアー「なぜって君とラッセル……言葉にならないある種の…」
ポール「ちょっとした結婚だね…」
インタビュアー「事実を見てみましょう、君たちは長いこと沖に出ていて」
ポール「男は孤独になり……」
インタビュアー「君はチェロを、彼はバイオリンを弾いてるね。それで
考えたんだけど、あるシーンでドアに「艦長室のドアがロックされている
時は、ノック禁止」とある(笑)。」

またインタビュアー調子に乗って、

インタビュアー「このとても評判のいいシリーズでは、あちこちで二人の
愛が見受けられるけど、これは肉体的な愛かな?」
ポールはなんだかんだと言い、違うと思うね…と言いつつ、ヤギと
やっちゃう奴は出てくるんだけど、なんて言ってしまい、
インタビュアーに鋭くつっこまれます。
それには深く突っ込まないよ、と言うポールですが、すぐにまた
インタビュアーに「わかった、君はヤギに突っ込まないわけだな」
と言われる始末。「カットするから教えて」と言われ、
「誰か、水兵(seaman)の一人」と言ってから、
「うわっ、SEAmen(Shemen=オカマのこと)て言っちゃったよ」
とどこまでも勝手に墓穴を掘ります。

インタビュアーに「君は鋭い(gimlet)目をしてる」と言われ、
ひどい! と返すと、「実際、今こうして見てると、なんかちょっと
クリーピーだよ」と……。
ポール「この四日間、プレスジャンケットのためにいろんなところで
質問に答えてて、大変だったんだ。どんな感じかというと、エンドレスに、
いつも必ずこうきかれる。"ラッセルとの二回目の共演は、どうでしたか"」

ラッセルのことについては、前回ビューティフル・マインドで
ラッセルと、妻ジェニファーと共演、ジェニファーがラッセルの
妻を演じたことを受けて、
'Well, when my wife can't play Russell's wife, I play his wife.
I am his bitch for ever now.'
「そうだな、僕の妻がラッセルの妻を演じられない時は、
僕が彼の妻を演じるんだ。僕は永遠に彼のビッチなんだ」
というとんでもなく愛らしい発言を。
二人は仲がいいけど、あまりに掛け離れた場所に住んでいると、
ビールを飲む事だって難しい、と言っています。

なんだか読んでいて、ラッセルとの淡白で、大人なRPSも読みたく
なってきます。特に、ジェニファーの存在がいいですね。
BMでは、ラッセルがジェニファーを見ている、と報道されたらしい
んですが、映画の後で、二人はスコットランドの教会で慎ましく
結婚式を挙げたそうです。

ポールはマチュリンのことは、「僕とは全然違う人間だ。
まず彼は理解できない。それに博学だ」とのこと。

あれだけ背が高いのに、幾分高めのハスキーボイスというのは
すごいです。


そして、ここにとても興味深いことが乗ってます。
ラッセルのインタビューより

JR:I know you've resisted sequels in the past.
あなたは過去に続編に反対したと聞きました。

RC: You know the idea of doing a sequel to this was always up in the air from the beginning. The source material is very rich, the character is great, the friendship between the doctor and the captain lends itself to many, many other situations.
It's really an economic question. I mean this film has got to be remarkably successful in order for there to be another one. I mean it cost 135 million dollars to make.

RC:続編を作る考えは始めからあちこちで聞かれていたよ。元になる資料は
とても豊富だし、キャラクターは素晴らしく、艦長と艦医の間の友情は
それ自体が、数多の状況を生み出すだろう。
これは実際経済的な問題なんだ。このフィルムの続編が作られる
ためには、素晴らしい興行成績を上げなければならないといえる。
つまり、作るのに1億3500万ドルかかるということなんだ。

日本での興行成績が振っていないらしいので、無理なのかなあ…。
でもこの口調からすると、ラッセル自身はやってもいいってことかな?
皆さん、M&Cを5回ずつ見ましょう。私はもうノルマをクリアしてます。
続編を作ってほしい〜。でも、ポールとらっシーじゃないとイヤ…。
それとも、TVシリーズとかになるのを潔く待ちますか。

アマゾンのM&C関連商品一覧
この方の推薦が非常に役立ちます。私も随分買ってしまいました。

19世紀の
英国海軍生活

こちらは英語のサイト。当時の生活がどんなものだったのかの
貴重な資料サイトです。フィクを書く場合はお役立ち。

M&Cに関する情報サイト
ここも素晴らしい。

お馴染みIMDB
細かいことがわかってよろしいです。

DVDですが、二枚組は4/20に米国でもう発売されるとのこと!
あと一ヶ月ちょっとではないか。ラッキ〜♪
詳細はこちら


他にもありますが、このへんで。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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