ファラミア本を作ろうとしていますが、いつもいっぱい いっぱいでまともなものが出来ないので、今回は諦めて、 今書き上げているプロットそのままで小説にしようと 思います。他に、数ページの漫画とイラストを入れる 予定です。本来なら手にとって買っていただくことを 想定すると漫画の方がいいような気がするんですが、 今回コピ本で、部数もせいぜい作れて40くらいという 状況なので、買われる方はおそらくうちのサークル、 私の書くものを知ってて買われる方ばかりだろうと 踏んで、このような形にしました。もしかすると、たぶん ないけど、いずれこれを漫画にしてオフ本にするかもしれません。 小説は短くて(本来5日で描く漫画の予定だったので) せいぜいもって10Pかと。そこにイラストや漫画などを 別に入れて20Pくらい、200円とかを予定してます。 内容は、執政家です。デネソールとファラミアの父子の 物語で、ここに、敵兵のハラドリムがまじります。 決してフェネコール様ではありません。 捕虜となった敵兵の尋問中の会話から、傷を開かれていくファラミア。 健全ですが、おまけで敵兵攻ファラミア受イラストとか 入れるかも。ははは。 ご存知でしょうが、私は指輪の小説書くと語彙の少なさが まるわかりで恥ずかしいったらありゃしないへぼさです。 ところで、今第二次大戦ものの狩公を気ままにやろうと思って 二次大戦の本とか読んだりしてるんですが、最近見つけたシリーズ もので、もうこのパクリ版(バクシ版のような)狩公をやる しかないと。けっこう読んでる間は退屈なんだけど、ディテールの 濃さや、じわじわとスルメのようにきいてくる友情などが読ませ ます。下にネタバレしてるのでタイトルは伏せます。 ゲシュタポがデイヴィッドで、フランスの国家治安警察の刑事が カールです。あははは。そもそも二次大戦ものを書きたいと思った のは、ずっと前この日記でも紹介したナチの将校デイヴィッドと レジスタンス・ハリーinパリの名フィクを読んだからなんですが。 あのデイヴィッドのかっこよさは凄いですよ。今でも思い出して 浸ります。煙草の吸い方といい、しゃべってる内容のイカれ具合の 微妙なあじわいといい。ぜひ興味のある方は、アーカイヴの方の スラッシュレビューから辿ってください。 前述した小説ですが、第一作の内容がホモ話でした。 ナチの英雄、SSの名誉ある将軍(帯妻者)が、実はホモだったことが なんだかんだ言って殺しの元凶で、この殺されたワルい美青年は 修道士ともデキてたっつう話しです。これは全部ネタバレです。 ナチに肩入れするわけでないし、作者もしてないが、このSSの将軍が はっきり言ってカッコいい。顔の半分に焼夷弾による酷い傷がある けど昔はハンサムな男で、アーリア人の鑑のような存在。 ヒトラー政権下では同性愛者はユダヤ人や障害者同様厳しく弾圧されて いたわけですが、SS(ナチの親衛隊)の名誉ある将軍がホモだなんて ことが発覚したら統帥だって卒倒してしまうような大スキャンダル。 そのスキャンダルを揉み消すためには殺人だって起こりかねない。 もちろん本人は銃殺に処されるという世界です。 そこで、この話の結末ですが、この将軍に主人公が「最後の選択」の 余地を与えます。ナチやフランスの国家治安警察の幹部たちが 呼び出され、小さなシャトーの庭へ向うと、朝靄が立ち込める中、 将軍は上官たちに最後のナチ的敬礼をきめた後で、銃を口に突っ込んで 自殺します。 こうした展開が比較的淡々と綴られてるのがかっこいい。 でも何よりかっこいいのは、フランスの治安を預かる占領者/被占領者 のゲシュタポとフランスの刑事のコンビ。50すぎのオヤジで、 たぶんこの話の中ではもっとも冴えない登場人物ですが、そのへんも 愛嬌があっていいんですよ。 これで狩公をやろうと思いたってから、どんどこ世界が膨らんで、 あとはショーン(B)をどこに配置するかだ、なんてことになってます(笑)。 オーランドは、デイヴィッドが囲う恋人。デイヴィッドはゲシュタポ のくせに同性愛者で、パリジャンのオーランドを郊外のシャトーで こっそり囲っているとかいうわけ(笑)! 公花ですね。 想像すると、ヴィゴといいショーンといいオーランドといい、 やっぱりどこかヨーロッパ人なんですよね。想像して一番しっくり こないのは、ニュージーランダーのカールという気がする。まして、 彼をフレンチにするなんて……。これを利用して、デイヴィッドには 「お前は絶対にフレンチなんかじゃない」と言わせまくる予定です。 そんでもって狩公の関係は、ラブ&ヘイトはもちろんですが、 尻に敷いてるのはデイヴィッドというすでにうちでは固定しつつ あるカプ形態。二人の間に最初は友情はあっても愛情はなく、 ところがカールが、デイヴィッドが同性愛者だと気がついてから なんとかかんとか〜ああ、ありきたりだ。 そんでもって今回は主要人物にジョン・ノーブルを入れようと思って います。無論ナチの将軍でデイヴィッドの上司です。 こっちはあまり気合を入れずに(なんせパクリですから) 流し書き/量産目的にして、メインの連載(ベトナム)をやってけ たらと思っています。書き出す前にもう少し勉強しないとなりませんが。 西部劇ものは、勉強が足りないので今、本を集めてるとこです。 でもアメリカ開拓史に行く前に、二次大戦とベトナムだな。 今日はもう寝まーす。
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