手が震えるほどの感動…実際、もうタイピングが出来ない。 なにかといえば、TTTのSEEが届いたわけではない。 たった今書き上げた藻の一人称、単元描写による中篇番外小説が、 人生の快作と呼べるほどすばらしいものに仕上がったからです。 かねてより、藻と花、藻と豆の両方を、それぞれのファンが 納得いく形でひとつの物語におさめることができるだろうかと 思っていたのですが、こんなに完璧な形で、どちらか一方を ないがしろにすることなどなく、書き上げることが出来るとは。 もう奇跡としかいいようがない! 確かに難産ではあったんですが、 終わってみると、自分で震えるほどの出来上がりです。 泣く! 絶対泣く(ばかv)! もー最後の5Pくらいなんて、 自分で感動して手が震えた。さっき打った点眼液に あぶない何かが入ってたんではないか。もっと最悪なのは、 明日、両目の手術を受けるわけですが、神様が失明の前に、 最後の創作的喜びを与えてくださったんではないか。 もういいや、三日くらいの失明なら(往生際が悪い)。 書いていて、想像してたよりうまくいくことはありますが、 書く前に完全に形にはなってないテーマや、本当に書きたいとする ところのものがわからない状態で、書き終えたら、 「私はこれを書きたかったんだ」と思う瞬間を迎えることが 出来るというのは、書き手にとって最高じゃないですかね。 実はもう、これ本になんて収録せずにウェブにアップしたい…。 ああでも駄目ですね。よし、次は暮番外編をがんばるぞ。 中巻の目玉は、まさにこれと言っていいでしょう。せいぜい誤字脱字が ないよう、下読みしてもらって仕上げようと思います。
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