今日は、クジラ島少女を見てきたのですが、凄く よかったです。しかし、その前にSWATのパンフレット でも買ってみようか、と思って買ったらこれが大当たり。 ドッグタグを加えて狙撃銃を構えるギャンブル写真が イロポすぎるったら…! しかも、最後の方に クラーク・ジョンソンの解説が載っており、ホミサイドへの 言及のみならず、シールドの言及まで。 不覚! ホミサイド、SWAT、シールドと全部いっぱし のファンでありながら、CJが、シールドのパイロット版(一話) を監督していたことを知らなかった。そこで シールド(ここの日記にも何度も書きましたが)のパイロット を思い出してみると…… うわーーーー! そういえばケラマン刑事役のリー・ダイアモンド がゲスト(内務部の刑事)として登場していたーー! SWATにも彼は登場していたし、ホミサイドファンとして こんなに嬉しいことはないです。オフスクリーンでも、 ルイス刑事とケラマン刑事の友情は続いてたんですね。なんて かっこいいんだ。 それからもう一つ。パンフレットの中に、SWAT=西部劇? という映画評論家の解説が載っていました。 私は先日、うちのBBSで特殊部隊は現代の西部劇なんだ、というこ とを論じ、一人悦に浸っていましたが、こりゃあまいった。 凄い偶然です。本当にびびくりました。パンフレットで同じことが 論じられていたなんて知らなかったんですよ。 以前から西部劇と特殊部隊ものをいつかやりたい、 と言ってプロットも日記に書いたりしてましたが、ここにはこんな 接点があったんですね。実のところ、私がそれぞれに求めているもの は違うんですが。西部劇には無秩序を、特殊部隊には統率のとれた プロフェッショナリズムを求めているという点では、まるで反対です。 けれども、はっきりとした悪に対し善玉が容赦のない形で制裁を加え るという単純な図式は同じなんですよね。無法の西部劇における そのロジックは現代では通用しない。けれども、公益を守ることを 最優先し、表面上は司法の秩序にしたがって動くSWATをはじめと する特殊部隊であれば、それがなんとかまかり通り、見る側を納得さ せながら銃によって悪玉を射殺できるというわけです。これが一介の 警官なら、すぐに内務調査が入り、大陪審にかけられてしまう。 けれども、凶悪犯やテロリストを抹殺するために編成されたSWAT ならば赦される。 そういう意味では、現代の人類の敵がどこぞの国家ではなく、 テロリストとなりつつあるのは、世界が単純化していくことを 意味している気がします。 SAS,SEALs, GSG9など世界各国の特殊部隊、諜報機関から、 数名ずつ隊員を集めて、世界中で起こるテロ事件に立ち向かう 特別部隊を編成する、という物語が、トム・クランシーの レインボー・シックスです。たぶん普通の人が読んでも面白く ないけど、こういう世界が好きな人にとってはおいしいです。 X-Menも結局、そういう話のように思えてきました。それぞれの 特種な能力を持つ者たちが集まって戦う。ううん、私はなんて 単純な趣味をしてるんでしょう。そのチームの中で起こる軋轢、 または熱い友情などの人間関係見たさなんですよね。つまり、 このあたりの単純系趣味は、萌えのためなんですね。 これじゃまるで萌中毒です。だけど萌えが人生のすべてでは ない、のでまだ末期ではないです。
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