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2003年10月03日(金) 狼読まれてる方へのオススメ映画、SWAT

今日はコンタクトつくるのに眼科行ってパスポート
取りに行きがてら、夜にSWATを見てきたんですが…!
やられました……クラークジョンソンに!!!!

ホミサイド、もしくはOZ好きな方はもちろん、狼を
お読みくださってる方も絶対楽しめます。
まず最初の20分あたりで私にとってはたまらない笑激が。

ホミサイド、OZの役者が4人ほど出ていました。フォンタナ(OZ,
ホミサイドの脚本家)ファミリーは役者同士のつながりがまるで
マフィアのように(笑)濃いんで、前にイタリアンレストラン
が舞台の「ディナーラッシュ」(OZのロケ地NYCが舞台)見た時も、
OZ(刑務所ドラマ)のシチリアンマフィア総出で笑った
んですが、SWATは…
曲者は、サミュエル・L・ジャクソンとコリン・ファレルが
SWATに引き抜くために会いに行った巡査。

クラーク・ジョンソン監督は、ホミサイドのルイス刑事役
を演じたことで私(と兄が特に)はかなり思い入れが強かった
んですけど、狼のカールは、多分にルイス刑事が入ってます。
二人はぜんぜん違うけど、私の中ではかなりの共通点を見出す
ことができてます。そしてですね、このルイス刑事には相棒
がおり、彼はケラマン刑事といったんですが、ご存知の方は
すぐおわかりでしょうが、狼デイビッドには、多分にケラマン
刑事が入ってるのです。性格というより、彼のドラマの中での
顛末が(というとラストの方でのケラマンがデイヴィッドの
末路のようですが、違います)。そして、ベイリスとペンブルトン
と平行して、ホミサイドでもっともおいしかったコンビが
ルイス&ケラマンでした。どん底のケラマンの肩にルイスが
自分の上着をかけるシーンなんかはもう本当にたまらなく。

そんでもって、このSWATで、最初の方で登場する端役の
巡査が……ケラマン! いや、ケラマン役のリー・ダイアモンド!!!
しかも、きわめつけにこの巡査はSLJに
「デイヴ」と呼ばれたかと思ったら、「デイヴィッドです」
と訂正したんですよ!! これには一人でシートで身を捩って
笑ってました……誰もこんなシーンで笑ってなかったですけど。

あああ……しあわせvvv クラーク・ジョンソンが、リー・ダイアモンド
と今も付き合いがあるってことだけで満腹なのに、その上リーの
役がデイヴィッドだなんて。偶然にしてはできすぎてるv

それでもって、舞台はLAPD所属SWATチームの話なので、もちろん
LAです。出てくる地名が、狼書いてるせいでわかるわかる(爆)。
あ! そこはヴィゴが手紙を投函したとこじゃないか! この訓練場は
FBIがカールを連れてったあたりだ、などなど、二倍楽しみました。

昔はこんなLAPD SWATの話を書きました。未完ですが…。上官がSEALs(海軍特殊部隊)だってとこも
同じだ。SEALsはGIジェーンでヴィゴが教官を務めてた部隊です。

それにしてもなんてイケイケでノリノリなアクション映画なんだ。
どのシーンを見てもタフ! タフ! タフでマッスリー
な男たちがセクシーで、かつホモくさい!!
音楽もいいし、なぜだか、すごくクラーク・ジョンソンらしい。
クラークジョンソンはホミサイドともうひとつの刑事ドラマでしか
知らないのに、すごく彼らしさが伝わってきました。特に、男がタフ
なところや相棒、チームの絆を大切にするホットなところが、すごく
ルイス刑事なんですよ。
おまけに、「閉ざされた森」の名訳「租チン」に継ぎ、「租チン頭」
という言葉が出たからたまらない。

SWATをホモ眼(がん)で見てみましょう。ネタバレ込みなので注意。
まず、やおらーならばコリン・ファレル演じるストリートと、
ギャンブルという隊員(元)との間で連呼される「相棒」という
呼び方は、すべて「恋人」に変換しなくちゃだめです。
どことなく優しいのか弱腰なのか、というストリートは、トラブルや
上司との衝突を繰り返す恋人ギャンブルに、恥骨までメロメロです。
このギャンブルったら、自堕落系誘い受男! ストリートを五年間も
骨抜きにしまくっていたらしい。SWATやめる時のロッカールーム
でのやり取りでは痴話喧嘩炸裂。
ストリート「お前をずっとかばってきた」
ギャンブル「あいつ(上司)の女(bitch)にしてもらえ!」
ハァハァハァハァ
完全に別れ話となってしまった二人、立ち去ろうとするギャンブルが
ストリートにスタスタを向かってくシーンなんて、キッキスだっ!
絶対キスだ……!
 と一人勝手にいろめく女が観客に一人。
つーかストリートも絶対チッ…これが最後のキスだゼ
と思っていたに違いないが、五年間で小骨まで抜き取ったギャンブル
はおあずけv してストリートの頭鏡にぶつけて出てきます。

それからインターポールにも指名手配されている問題のフレンチ犯罪者
が逮捕されるまでにも、イケメンが大勢出てきて勃珍間違いなし。
ヒロインのサンチェスもまたたいへんにクールなかっこいい女。
彼女は去勢手術をした元男という噂が、本編カットシーンに含まれて
いたとかいなかったとか(じゃあ、あの娘は……元妻が生んだ子で)。
そうこうしてるうちに、SWATのチームが編成されます。
あああ…なんてこった、イケメンがずらり。スタン・グレネード
(爆音と煙が出るやつ)を放り込むときなんか、間違えて別のモノを
握ってしまったりしたとかしないとか。

隊員たちみんなで飲みに出かけるんですが、帰りにサンチェス(去勢済)
とストリートがいい感じで残り、二人だけでプールバーに行くんですが、
そこにはギャンブルが、別の男と…(捏造)。
ギャンブルは絡んできて、サンチェスをこき下ろします。本当は
嫉妬に燃えているだけだというのは一目瞭然。
この時ストリートは、隣の男をさして、「お前の女か?」と尋ねます。
ひそかに、ストリートもギャンブルの新しいお相手が気になってる様子。
その店は二人のなじみの店らしく、壁には、ギャンブルとストリートが
キスをしてる……いや、肩を抱き合ってるような写真が壁に飾ってあり、
ギャンブルはキレてそれを叩き壊して去っていきます。新しい男との
熱い夜のために……。

一方、フレンチ犯罪者(けっこうハンサム)が
報道陣の前で、「俺を解放したら1億ドル(120億円くらいか)を出す
と宣言したことで、LA中の犯罪者が彼を解放するために武装を始めます。
フレンチ男(カエル)の護送任務を任されたSWATチーム。
次々と難関を乗り越えていきますが、事態は途中で急変。
な、なんと、SWATチームの隊員の一人、かなりハンサムだがいまいち
キマらないTJが、突然護送バンを停車。外にはギャンブルが…。
TJはギャンブルと手を組み、仲間たちに銃を向けます。

次にギャンブルの毒牙にやられたのは、TJだったのだ。
確かに尻に敷かれそうなタイプだ、TJ!
ストリート「く、くそうTJ、お前までギャンブルに騎乗位ファックを
させてもらっていたか」
TJ[悪いなストリート、つーか協力しないとギャンブルに貞操具をはずして
もらえないんだ」


そうしてTJとギャンブルはカエルを掻っ攫っていく。地下鉄のホームで
あと一歩で彼らを逃してしまうストリート。窓越しに手をふるギャンブル
を、う、撃てない……愛が邪魔をしてv

まあ、そんなこんなです。あとは見てのお楽しみ。
わかりきったラストなので言いますが、ムショに送り込まれるカエル
に、ストリートは「一億ドルでいい旦那を見つけるんだな」と
すてきな捨て台詞を吐くのでしたv

またこの映画では、いい加減な気持ちで挿入される恋愛シーンが
いい感じです。最初に登場する女とか、すごいいらないことは、スタッフ、
監督、役者誰もが認めるところのはずです。

というわけで、SWATはおそらく、私はDVD買い決定です。
RotKのトレイらーは……ファンとしてあるまじき、半分見逃したんですよ。
一番最初に流れると思ってなくてトイレ行ってしまった(漏れそうだった)という。
また、録画したものを見てから感想を書きます。

ところで、私はぴよさんに、ヘルム渓谷セットとエオウィンのフィギュア
を送っていただきましたーー!!! その写真もUPしますvvv
勢いで狼も書こう。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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