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2003年06月29日(日) HAのファラミアfic

ヴァンパイアもののレビューをしたいのですが、股血なうえに、
とても長く、たぶん3時間くらいはかかっていまうので、
出来そうな機会を狙っています。

ところでところで、オオカミですが、大変なことになってます。
新書版でワード設定し、文字サイズなども市販の新書に倣って
やってみたところ、前の狩公エッチまでだけで、
結局300Pいってしまった。
上下に別けるかどうかで迷ってたのなんて、お笑いですよ!
別けて無かったら、600Pなど平気で行ってたのではないかと。
そして、これに番外を少なくとも40Pくらいはつけたいので、
トータルで350Pの本か。RotKの上巻が、370くらいなんですよね。
こうなると、1500円くらいいってしまいそうです。
ということは、通りスガラーはほとんど買ってくださる
見込みなしなので、いよいよ予約が大事になってきます。

予約ページを作ってみました。
予約数が多ければ多いほど、一単位の価格は少なくなるのですが、
どうなることやら不安だったり。

今日は、Altarielのとてもよいファラミアficを読みました。久しぶり
に健全な作品を読んだのですが、proofという作品です。
ただし、これは演出や描写などがとてもいい分、散漫な感じで
あまり主たるテーマを感じられないのがとても残念。これで、
しっかりとした筋書きがあればもっと面白かったのに。

「永い夜」でもいつかやりたいと思っているんですが、若いファラミアが、
年上のイシリエン・レンジャーたちのキャプテンに任命され、最初は
不審感による反目からはじまる関係の中で、やがて信頼を勝ち取っていく
ような話ってとてもいいと思いませんか。この話では、
猛暑の中、年上のマブルングなんかは汗だくになってるのに、
ファラミアは外套まで着て、涼しい顔をして執務机に向かってるんですよ。
そんでもって、マブルングのレポートに厳しいチェックを入れてて、
マブルングは「俺は青二才(schoolboy)じゃないんだぞ。しかも、
俺のレポートの点検をしてるのは、その青二才かよ」なんて内心
思ってるんですよ。執政の二人の息子のうち、氷で出来た方を
あてがわれた、などと思ってるんです。でも、ファラミアは
そんな中でも、夜中に父とボロミアに手紙を書いたりするんですよ。
それがまた、父には「貴方を愛するファラミアより」とか、
ボロミアには、「貴方に教えられたことを、この地で実践してがんばって
います」みたいな内容で。
これは、原作とも映画とも重なる見事なファラミア像ですね。

へたにいちゃついたficなどよりも、こういったファラミアらしさが
感じられる、インキャラな健全の方が時に萌えたりしますね。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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