デイヴィッドの「ベター・ザン・セックス」より、キャプチャを 載せます。映画自体は赤裸々な男女の告白を交えた明るい ラヴコメで、安上がりですがなかなか好感が持てます。 ヒロインの女性も庶民的で(笑)いいです。デイヴィッドも、 そのへんにいるちょっと控えめにハンサムないい男って 感じです。この役は美化しない男像、という意味では へたれの部類に入るかもしれませんが、服を着た一般的な 意味での彼は、女性にとってはとても平和ないい人です。 セックスシーンだけを目当てに買ったんですが、そっちは ぬかりなくセクシーでした。素の部分は、相変わらず 普通でした(笑)。そこがいいんですけどね。 そういや、インタビューでこのジョシュという主人公は 自分と共通点が多い、というようなことを言ってましたが、 いかにも彼自身って感じだったわー。あの優しい感じとか、 普通な感じとか、ちょっと男らしいところとか、地で 演技してるんじゃないかと思うほどです。 ダストの時は言葉からして南部の田舎者丸出しで、 彼お得意に、自分とかけ離れた役柄を見事演じていましたが、 そういう意味ではBTSは地が透けて見えます。これに対し ファラミアをみても、全然違うなあ。「なりきり」がとても 上手い役者ですよね。 以下、デイヴ画像です。行間など開きまくった上、 タグが見えてしまっておかしいけど、全部直すの 大変なので、お許しあれ。
ちょっと関係ないのだが、今日たまたまCSN1で ショーン豆のドリーム・ゴールだっけ、をやってて見ました。 とてつもなくベタな映画ながら、個人的には主人公にとても 感情移入してしまいこっそり感動しましたよ。ほんと、個人的に。 最初の10分を見れば顛末がわかる内容でしたが、なにがひどいって 音楽! なんというバッドミュージックだ。哀しいシーンに ありったけ哀しい音楽なんだもん。でも、英国のシェフィールド やマンチェスターのような灰色い工業都市の侘しさや、 大事なものが足枷になって才能があるのに飛び立てないところ なんかは、しんみりきましたよ。「才能はあっても意気地のない 奴はだめだ」か。優しさと意気地のなさが紙一重の主人公って、 いいですね。風呂シーンで思い切り局部にモザイクでしたけど、 英国版では見れるのですね! 見てみたいなあ〜。弟に キスするシーンみて、「おのれはまた、弟を」と思わずには いられませんでした。私は彼女に子供は作れないよ、無職だし、 と縋る時のショーンが一番素敵に見えました。 でも今日はCHICAGOを見に行ったんだ。いや〜やはりLotRが 完敗を喫しただけあり、映像、演出、役者はとてもよかったですよ。 NYでCHICAGOの舞台を見なかったのを今更後悔してます。 ミュージカルはいいですね。キャスリンの唸るような 歌声とダンスに痺れました。レニー・ゼルヴィガーも物凄く素敵でした。 したたかで酷薄な女囚たちの上手い具合にレズっぽい魅力も とてもいいんですよ。主演ふたりはどっちも魅力的でどっちの ファンとも言い切れませんね。ママのファンであることは間違いないが。 しかし、鳥肌が立つとまでは活きませんでした。ちょっと出し惜しみ をしなさすぎた気がします。ミュージカルがベースなので仕方ないけど、 最初から最後までエクスタシーなんですよね。その抜かりのなさは ある意味凄いんですが。 あと最後の一番キメのダンスが少し短すぎたかな。それと、本物の ダンサーじゃないもんで、二人の息がぴったりとはいかなかった ですね。単独で見ると素晴らしいんだけど。 オスカー総嘗めというのは、いかにもショービズ界の批評家が 好きそうな世界そのものという感じで仕方ないですね。
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