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2003年04月10日(木) エオセオ&ファラミア

最近ちょいと忙しくて、日記をおろそかにしていました。
通販のメールのお返事なども大方一段落とったところです。
皆さん、私がこよなく愛するベレ同盟のトップが、かわり
ましてよ。相変わらず「好き勝手やってます」な同盟で
そんなところがラヴリーすぎるんですけど、今回の
ベレファラ@北斗絵には、ヤクルトを噴き出しました。
ヤクルトを飲んでる私も凄いが。

ここに、デイヴのインタヴューのオーディオがあります。
ラジオインタヴュー

Better than Sexの頃のインタヴューです。これはどれも、
裸になるのに抵抗がなかったか、なるものばかり。
他にも、後の方でLotRのことを喋ってて、

デイヴ「ファラミアは、ゴンドールの執政の息子で、
彼がどうなるかは〜、ううん、言えない」
と言ってるあたりがセクシーです。そして、インタヴュアーが
しつこく「原作読んでないだろ? 読んでないんだな?」
と詰め寄り、
デイヴ「難しくて…でも読んだよ! 流し読みだけど読んだよ!」
と一生懸命嘘をつ…いや、取り繕うとこが喘ぎ声をきくかの
ようにかわいいです。

その他にも、彼が笑う声がひじょうに、殺人的なまでにかわいい。
ハイ!ダイバーダンって今も道端で呼ばれる? という質問
のあたりから続く笑いと、ニコールキッドマンの話のとこ。


ところでヤンブロ(自分で定着させようと必死)という
愛称のファラ@デイヴセクションもいい具合にはじめ
られて嬉しいですー。

ヴィゴの息子のヘンリーの写真が出てきて、父より
あれは大きくなってましたよね。たちまちに驚きましたよ。
ヘンリーとヴィゴとその他

マトリックス・リローデッドの前にRotKのトレイラーがつくか、
という情報は、やはりない見込みです。早く、見たいなあ。
そのトレイラーのために劇場に2,3度行くだろう。

昨日coedaさんにエオメル/ファラミアな感じ(健全)の、
セオドレド/エオメル的良質ficを紹介してもらい読みました。
私は「いつか読むファラミアストック」というフォルダを
ブクマに用意していて、その中に含まれていることに後で
気がついたのですが、これを機に、ちゃんとこのフォルダ内
の待機フィクを片付けようと思いました。
coedaさんには「鼻血を出すファラミアと、その後鼻に
詰め物をするファラミアが最高」ときいて、もうそっこう
読みにかかったんですよ〜。
最高、鼻血ファラミア!

しかもエオメルが脳筋ということだったんですよね。ああほんとうだっ。

Hero song

この作者に見覚えあり、と思ったら、ちょくちょくファラミア
ものを書いている方でした。前に、ラテン語のタイトルの
ファラミア自殺未遂ものを書き投げた方です。読みたかったなあ、
あの続き。ベレゴンドも出てきていい感じだたんですが。

この中でセオドレドは原作ベースのエオメルより年上の従兄弟
ぽいんですよね。エオメルは、誰もが平和に歓喜しているときに、
どうしても従兄弟の死の悲しみから解放されず、そのことで
近づき、力になりたいとおせっかいを焼くかわいいファラミア様
をうざく思って鼻をパンチして鼻血まみれにさせるあたりが美味
なんですが、その後、ひとり逃げるように厩舎へ。

厩舎にはさまざまな思い出がある。とりわけセオドレドとの…
とエオメルは、数え切れない乗馬レッスンや、セオドレドが
彼を一人前の騎手と認めてくれた時のこと、そして、彼が
軍団長に任命され祝福を受けた時のことなどが、まさにこの場所
だったと思い出すのです。

するとまたもやおせっかいファラミアが、鼻にハンカチを
詰めて押さえながら
やってきて、おせっかいその2開始。
この時、まるでセオドレドの足音が聞こえてきたかのように
エオメルは感じるが、それはファラミアなあたりに、いそいそと
萌を感じます。

そして、エオメルはとうとうセオドレドの不在を嘆く気持ちを
吐露。涙する豪傑エオメルに驚きつつ、力になろうとする
ファラミアがいじらしくていいです。この時、
エオメルは、もう遅いとわかっていても、彼の命を救う
何かが自分にできたのではないか、というのですが、
それに対しファラミアもまた、「ボロミアの代わりに
私がイムラドリスへ行っていれば、とずっと考えていた。
けれど過去に生きていてはならないんだよ、永遠に嘆いては
いられないんだ」というんです。

このふたりの、義理の兄弟という以外のこのアプローチは
おいしいですね。同じように大事な肉親を失った者同士の
労わり合いと共感。

最後には、エオウィンからロヒアリムの習慣をきいたという
ファラミアが、馬と乗り手の間で結ばれる契りの儀式(馬の
鬣の毛と乗り手の血をあわせる)にならって、
エオメルにセオドレドへのお別れをさせます。

レビュアーが
I really liked the characterisation. Esp. of Eomer,
his comments are perfect, he's unhappy but he still
hasn't lost his fire, offering to cut out Faramir's
heart with a spoon! And his fear that others will
hear of his weakness.

と書いていたのですが、とても言い当てています。
エオメルが、苦悩しつつ、尚、彼の焔を失っていないところ
(ファラミアの心臓をスプーンで抉り出してやるというところ)、
そして、弱さを他人に聞きつけられることへのエオメルの恐れ、
このあたりの男らしい不器用さがおいしいです。

そういうこれこれに対するファラミアの優しさと、
エオメルの撃退に対する怯み、それにも増して負けない
ファラミアの頑固さがおいしいです。

ファラミアの頑固さが凄く好きなんですよね。これはデイヴ
ficにも共通するんですが、ある程度で引き返せばいいものを、
主義とか、プライドとか、頑固さとかで「もう引き返せないところ」
にまで突進してっちゃうんですよ。
このficでは鼻血ですが、他にも痛い思いをしてコブを
作ったり歯がぐらぐらしたりして戻ってきて、エオウィンに
介抱されながら笑われる、なんての、
エオエオ/ファラ(エオメル&エオウィン/ふぁら)で読んでみたい。
実際は身分差があるかなあ。

そんで、年下エオメルに「ファラミア、もう若くないのだから、
無理なさらずに」とか言われてムッとして欲しい。
追補では、エオメルはアラゴルンとイムラヒルと親交を深めた、
とはありますが、ファラミアのことは書かれてないんですよね。
エオウィンがいるから、親交はあったと思うんですが。


それと、PG-13だし、というわかりやすい理由で読んでいなかった
ハリー/デイヴ、ちょっと読み出しましたー。けっこう長い上に、
最近読んでるうちに眠くなって途中半端になっちゃうんですよ。
でも、おお!? おお!? これは!? という感じでした。
相変わらず、恋をするのはデイヴの方というフィク。
クレイグが仲介に入ってるんですが。ハリーが気のないおっさんで。
デイヴに対し妙に冷たい。それでもちっともメゲないデイヴの
かわいいこと。
時間があれば読みます。


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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