すヴぁらしい長さになりました。3時間もかかっちゃったよ。 ハラド攻ファラミア陵辱もの続編です。彼女のほかのファラミア 受けも読んだのですが、これがレゴラス攻ファラミア受という 珍しい品で、す、すごかった。被虐に次ぐ被虐の描写。ハラド攻が 肉体的被虐ものなら、こちらは精神的被虐もの。しかも設定は捏造するわ レゴラスがアウトオブキャラだわで、ここまでくるとなあ、と ちょっと萌え難い代物でした。それは後日。 the price です。印刷して読んだんですが、とても長くてB5に印刷して全部で 30Pになりました。 そういうわけで、偉大なるフェネコール様の台詞を訳す 形で紹介します。たぶん、フェネコール様の台詞載せてればだいたい 意味通じると思います。そんな内容です。 前回に引き続き、ファラミア様を蹴飛ばしたり鞭打ったりして遊ぶ 頼もしいフェネコール様。だが、いい加減むかついた(そりゃそうだろ) ファラミア様が反撃に出て、彼の顎を拳でヒットしてしまう。 フェネコール様「お前は後悔するぞ…断言してやろう!」 そして再び蹴り、顔を張り、鞭打ち、の拷問再開。 その間、ファラミアは父上に言われた「ゴンドールのためv」を 思い出し耐えます。 フェネコール様「お前は女のものではないと聞いたぞ。どうなのだ? 床を共にする相手は、男なのか、かわいいの。他の男に奪われることを 密かに望んではいないか?」 まるでフェネコール様は私自身なのではないか、と思わせる陰湿&いやらしい 責文句ですね。 虐待されて涙を流すファラミア様。 フェネコール様「売女め!」といって顔に唾を吐きます。 フェネコール様「お前の父親は、何人の男どもに息子を与えたんだ? もしも私にもこんな情けない息子がいれば、私ならば売春宿に売り払って しまうだろうよ。父親がお前を無価値と思う気持ちがわかるわ」 フェネコール様の核心をつく一言ですね。楽しそうだな〜。 そのくせ、次には フェネコール様「どこの親が息子を自分の土地を救うために犠牲にできる? お前は愛されていないのだ」 と逆説的なことをおっしゃるフェネコール様。微妙ですね。 この間も、ファラミア様をビンタしたり髪の毛を引っ張ったりしてます。 しかも、この時フェネコール様は二度もファラミア様の中をご堪能。 出血して痛々しいファラミア様の姿態は圧巻です(お前、ファンなのか)。 そして、 フェネコール様「私がここを去るとき、共に来い。そうすれば、お前の うちなる欲望を満たしてやるぞ」 フェネコール様の不器用な愛の告白にも首を横に振るファラミア様。 フェネコール様もフェネコール様だけど、ファラミア様もファラミア様ですね。 その後、昨日から食事に現れないファラミアを内心気遣うボロミアが、 ハルディアと共にファラミアの部屋へ行きます。 そして、ひどい格好で倒れている弟を発見。 あまりの無残さに思わず別室に移ってすすり泣く兄貴。この物語で 唯一インキャラであるボロミアの奮闘振りを嘆かずにはいられません。 そんな友人を慰める(他意はない)ハルディア。その時、ベッドで眠る ファラミアに近づく人影。これはデネソール。フェ○コールを期待した方、 残念(伏字の意味あんのか)。 ここで、怒りに震えるデネソール。さすがのデネソールも、息子が こんな目にあったとなるとやっぱり許せないんだな、と油断したとたん、 デネソール「この出来損ないが。どんでもないへまをやらかしたな」 きつい一言が朦朧としたファラミアの上に落ちる。 「彼の言う通りにしろと言ったであろう。なぜ彼を傷つける真似をした」 けれど、この時点ではまだ部屋が暗く、デネソールにはファラミアがどれほど 酷い外傷を負っているか見えていない。 その姿を見咎めるハルディアとボロミアに、いたのかと驚くデネソール。 それでもなお、「お前は私の息子ではない」「私の息子であるなら、 ゴンドールを救うために死力を尽くすはず」というデネソール。 明らかに死力だけは尽くしたかんのあるファラミア様、 「私はやりましたとも! あの男が望むままに。彼を傷つけたのは事故でした」 というも、デネソールは罵りをやめず。 ボロミアは父の非道さに胸がむかつく思いながら、口答えが ほとんど出来ない親孝行ぶり。 けれど、デネソールがはじめてファラミアの間近に接近すると、 酷い痣と腫れで顔は覆われ、身体には鞭の痕や血のスポットがある のがわかる。 ボロミア「彼は暴行されたんですよ! フェネコールがファラミアに 会いたいと言った時、貴方は抱擁でもすると思ったんですか? 飴をあげて、部屋に返すとでも?」 デネソールはさすがにショックだったらしく、治療師を呼ぶことを提案 するがファラミア自身の反対に会い、後はボロミアに任せて退室する。 このあたりから意外な展開がはじまる。家族のやりとりを見ていた ハルディア、ボロミアも精神的にも疲れてるだろうからと、ファラミア の看病を買って出る。 ファラミアは悪夢に魘されながらも眠っている。このファラミア様の 姿を観察し、兄よりも細身で賢明そうで、こんな感じにあのハラドリムは 惹かれたのだろうと思うハルディア。 たしかに、唇はぽってりしてるし灰色の賢そうな 目は美しいし、これはたぶんエルフの血のせいだな……待て待て、 おおヴァラアルよ、私はなにを血迷ったことを。 ここで読み手としてはおや? まさか? と思うのですが、 その通りこれはハルディア攻ファラミア受という世にも珍しい カプになだれ込むのでした。いい加減だな〜。 目が覚めたファラミアに、ハルディアはロリエンの話をする。 興味津々で聞き入るファラミア。そして、手が触れ合ったりすると 喘ぐハルディア。彼にはデネソールやハラドリムの仕打ちが信じられない。 この後、ハルディアはボロミアと会議に出席するために部屋を出るが、 会議後に必ずボロミアが来ると約束する。 しかし、この時去ってゆくハルディアの背後から、何者かの影が 部屋へ忍び込む……。 あっ! 出た! もちろんお察しの通りフェネコール様である。こんな簡単に 敵を潜入させるとは、ロリエンのガーディアン、ハルディア、 一生の不覚。 その後、野郎ぶちのめしてやるオーラに包まれたボロミア が会議出席者の中にフェネコール様を探すがいない。だんだん 不安になってきた(わくわくともいう)。ハルディアにもその話 をする。たぶんデネソールと一緒なんだろう、とムリに余裕こいて たら、デネソールがひとりで出てくる。なぬ!? 裏をかかれてしまった。これは大変と弟の部屋へ直行する ふたりだが、すでにファラミアの姿はない……。 一方、フェネコール様はファラミアを痛めつけてちゃんと 馬に乗せて逃走中だった。ファラミアはチュニックしか着て いない状態で、下半身が裾から見えるたびに自分をシコシコ 扱きたい欲求のフェネコール様。ますます駄目になってます。 ハルディアはボロミアを落ち着かせ、馬で後を追う。 やはり作者が趣味で出したとはいえ、自分でANに書いていた 通りファラミアのエルフの賢明さらしきものは随所に現れて はいるようです。 さて、これからまたおたのしみタイム〜♪ 事態がボロミアらにばれてしまったので、もうおたのしみは ないかと思いきや、やってくれました。前編にも増して 鬼畜な(かなりばからしい)展開を。 ファラミアは素っ裸で縛られ、傷や後孔を散々指で嬲られている。 ここから怒涛の言葉攻め開始。 フェネコール様「話せ、あのエルフはお前の奉仕の見返りに 何をくれたのだ?」 ファラミア「エルフ?」 フェネコール様「そうとも、あのエルフがお前の部屋に入り 長らく留まった後、奇妙に昂揚した様子で出てきたのを見たぞ。 お前の身体の見返りになにをしてくれたのだ、私の売女め」 ここで、ファラミアをいじくりながらフェネコール様嫉妬の一撃。 フェネコール様「お前は眠りながら笑んでいたではないか。 あのエルフに愛されて満足だったのだろう、だが、私相手の 場合ではないわけだ!」 ちょっといじらしいフェネコール様のますますのファンになって しまいます。 フェネコール様「奴にお前の童貞(ヴァージン)を私に奪われた と言ったか? かわいい売女め」 ファラミア様的には「この男、自らの言葉攻の罠にはまって酔いしれ つつあるな…」という本音を押し隠し、身悶えたり苦しんだりする。 フェネコール様の血迷った名台詞は以降も続く。 フェネコール様「よいか、お前は私のものだ。私が行くところ どこへでも従い、私を満足させるのだ。そして私の許可なく他の 者と共にいるところを見つければ、今から行うような責苦を味合わ せてやる」 で、どのようかという説明がはじまる。 フェネコール様「目を開けて私を見ろ! 私に犯されている時のお前の 恐怖を見るのが楽しみだわ。我らが陣営に戻れば、部下たちひとりひとりに お前を与えてやる。そしてこのように悲鳴を上げるお前の姿を見るのだ」 い〜な〜。 ファラミア「なぜ?」 思わず涙に濡れながら問うファラミア様。ここでとても闊達に返答される フェネコール様の姿こそがこの物語のハイライトといえる。 フェネコール様「なぜ? なぜかと? 数週間ずっと、 挑発するかのように、心かき乱され慰めを見つけられない男の前を通り過ぎた 後で、なぜか、と? 城塞に入ってくるたびに周囲の者皆がお前を欲望 の目で見ていたことに、気がついていなかったと? エルフとて馬の上で 踊るお前の尻を見ていたぞ」 あの〜答えになってないんですけどフェネコール様〜。しかも絶対 これはフェネコール様の捏造及び妄想かと。自意識過剰というか被害妄想ぎみ なフェネコール様に、ここにきて憐れを感じます。 フェネコール様「若いヴァージンを組み敷くことは、戦に明け暮れる男ども にとっては征服も同然なのだ」 絶対30才前後のファラミア様は童貞ではないんですが、信じたいものを信じれば いいのです、フェネコール様。 フェネコール様「自分の父親に、私へ身体を引き渡された気分はどうだ?」 この時、更なるファラミアいじめに及ぼうとしたフェネコール様だが、ついに ハルヂア(もういいや、これで)とボロミアが駆けつけます! あ! でもしくじった! ボロミアは踏み込んだ瞬間がつんとやられてあえなくダウン。 あ〜あ〜。 フェネコール様の煩悩実現化のための一助となるべく駆けつけたに 過ぎないふたりだった。 ボロを人質にとるフェネコール様、ハルディアに対し、 フェネコール様「この者は私のものなのだ。ゆえに彼が欲しくば私の 許可が必要なのだ。彼は(昨夜)お前の下でどうだった? それともお前が下か?」 そんなことしてないもん! と叫ぶハルディア。 またしてもフェネコール様、迷台詞。 フェネコール様「彼は素晴らしく締まりがよかっただろう? 私はもう 三度も味わったぞ。二度は同じ朝だ。彼はいつもきつい、ヴァージンのようにな!」 なんだか素晴らしい功ですね、フェネコール様。 そして極めつけの一言。 フェネコール様「彼を犯せ」 ハルディア「よせ!」 フェネコール様「彼を今ここで犯せ! でなければ、執政の息子ボロミアを殺すぞ」 ここからしばらく同じような押し問答が続く。 ハルディアがそれでも頑なに拒否すると、フェネコール様はファラミアに言う。 フェネコール様「お前が欲しいとエルフに言え。男を咥え込むのがどんな 感じか教えてやるといい。お前は好きものだからな。いったんは泣いても、 本当はすきなのだ。望んでいるのだ」 きっと気持ちよかったはずだ、と頑なに信じるフェネコール様がやはり憐れです。 キスをしろ、とファラミアを押し付けると、ハルディアは「こんな真似は しなくてもいい」という。 ファラミア「駄目だ。しなければボロミアが」 ファラミアは兄を救いたい一心が何か都合のいい理由からか、 ハルディアにキスをする。しかし、 フェネコール様「ヌオオ駄目! そんなのキスじゃないv」 ファラミアは噛み付くようなディープキスをハルディアにする。 そしてエルフの服を脱がせよ、という指令が下ると、いそいそと脱がしにかかる。 そして燦然と現れるハルディアの黄金の玉体! ファラミアも、フェネコール様 すらも思わず見とれる逞しく美しいエルフの肉体。しかも堂々と誇らしげに仁王立ちの ハルディア! この物語で初めてかっこいいと思った場面。 フェネコール様「お前のかわいい尻を見せてやれ。そして欲しいと言え」 ハルディアはファラミア様の殴られ、涙に濡れ、悲壮感に満ちたお顔を見つめ とても憐れになる。なぜこんなことになったのか、読んでる私にもわからない。 ああ、このけだもののようにファラミアに接することなどできない……確かに 彼は魅力的か? そうとも。だがこんな状態で愛し合うことなどできない。 ハルディアの心の葛藤は続く。 じらし、じらし、じらし続ける。そーすると読者を代弁するかのごとく、 う〜んと足元で唸った兄上を、起こしにかかるよく心得た フェネコール様。 ファラミア「よ、よせ!」 フェネコール様「なぜだ? お前の兄に辱められている姿を見せてやれ」 弟の悲痛な叫びもむなしく、小突かれて起きたボロミアの目に飛び込んで 来たのは、ちょっとイチモツを反応させながら 事に及ぶか及ばないか迷い気味の友人エルフと 大事な弟の図。 しかも自分は床に転がされ、刃物が首に押し付けられている。その 剣を持つ男はハァハァしてる始末。殴られた後頭部だって痛い。 フェネコール様「ようこそ執政の息子ボロミア。お前の友人のエルフが 弟に悦びを与える姿を見たいだろう」 ボロミアは健気にも、これ以上弟が苦しむ姿をみせられるくらいなら、 私は喜んで死ぬ、と言うが 、 フェネコール様「どうあろうとも弟は苦しむのだ! お前を殺した後で 私はお前を殺すぞ。そして弟は苦しみ続ける。どうするファラミア? お前の兄をただちに殺すか、エルフと人間が契ればどんな様子が 我々に見せてくれるか、どちらを選ぶ?」 と、すっかり手の内をお見せになるフェネコール様。 その時! ハルディアは、実はまだ武器となるものを隠し持っていたことを思い出す のである。 あぶないあぶない。もう少しで忘れるところだった、 とハルディア。 この瞬間、私がハルディアの存在自体を疑ったことは言うまでもない。 本当は最初から気がついていたが、うまいことファラミアを食えると 思って言いなりになっていたが、兄貴が起きてしまったんで 諦めたに違いない。 最後の瞬間、長い髪の網目から銀色の細い武器を抜き、 フェネコール様に飛びかかる裸一貫のハルディア! ああ〜っこのエルフが襲い掛かっちゃ、フェネコール様、もう駄目だ〜っ。 ……これで、part6が終わっています。実はこの後、ハルディアを 背負い投げでかわすフェネコール様などという意外な展開を経て 再びファラミア陵辱続行、となることを祈ってやみません。 しかし、これまでの流れを思い出してみてください。 何ひとつとして実りあることをしていません、このfic。 ここまで開き直ると、素晴らしいですね。オリジナルキャラとは思えない フェネコール様の大活躍。「フェネコール様シリーズ」として、 続編が待たれます。なんか、この微妙なシーンのまま放置される んじゃないかって不安もあるんですが、それはそれで素晴らしい 放置プレイとも言えるかも知れませんね。 それでは、明日はレゴファラを。レゴは私の中では受なんで ちょっと抵抗がありました。というか、全然このレゴはレゴじゃないです。 腹黒すぎてわけがわからないです。ファラミア様をまたぶちます。 精神的に崖っぷちまで追い詰められるファラミア様の精神的被虐 が見ものです。
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