のりすけの日記
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2002年11月27日(水) 歯ブラシふぇち

学生の頃、わたしがハマっていたものは、何を隠そう歯ブラシだった。歯ブラシのデザインが何故かわたしをうっとりさせた。売り場でさまざまな歯ブラシが専用の什器にぶらさげられているのを見ると、胸がどきどきした。それは恍惚感に似ていた。有名メーカーのものから、胡散臭いあまり機能的に優れていないものまで、自分好みのデザインで視覚的に訴えるものを小金を払っては蒐集した。当時、わたしはコンビニでバイトをしていたのだが、そこの歯ブラシの陳列を見るだけで息苦しくなるほどだった。そんな自分は特殊だとは思わなかったが、自分をそこまでの気持ちにさせるものがあまりにも容易に入手出来てしまうことの恐ろしさに気づいて、必要以上に購入することは自制した。今思い返してみても、ドキドキ感は蘇る。わたしは歯ブラシが、、好き。。


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