のりすけの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年07月08日(月) 診療所と1年前の記憶

無理をしない。頑張らない。しかし、薬が切れている。連日「行かなきゃなー」と思いながらも行けないでいた。しかし、今日は頑張った!自分でも無理をしたと思う。わたしは診療所に出かけた。「はぁ、すごい〜」と自分を讃えながら診察室へ入ったが、あんまり疲れてしまったので話をしながら泣き出してしまった。たまにわたしがこのように泣き出し、よくないことを訴えるので、先生はその度に「ご両親を連れてきて。話したいことがあるから」と言う。
もう1年が経つが、わたしの鬱について、親側が「神戸から死霊をくっつけてきた」とワケのわからんこと言い出して、聞いたことも見たこともない寺に連れて行かれた。(拒絶していたのだが、あまりにひつこいので兄に相談したところ「行けばお母さんの気持ちが済むんだから」といわれて、仕方なしに行った。)坊主は初対面のわたしに「鬱病なんて病気じゃないですからね。それから、薬は今日でやめて下さい。」とか抜かしやがって、あんまり馬鹿らしいので「どんな荒行をしてきたか知りませんが、あなたの今の態度は、よくないと思います。」と言ったら「とても繊細な心の持ち主なんですね。今のあなたは本来のあなたではありません。優しい人に霊がつくんです。」と、負けずに言うから「あなたは何も解っていませんよ。寺の住職としての台詞が欲しいワケじゃないので普通に話をしませんか?それ以上、そのような話をされると聞いているのが辛いんですけど。。」本当にひどかった。お祓いされているときも惨めで泣き出したら、後ろの親も泣いていた。坊主に「ありがとうございます。ありがとうございます!」と頭を下げているのをみて、わたしは怖くなった。・・・そういうことがあったから、もう嫌なのだ。
診察の帰り道、とにかく体調が悪いので、アクセルをちゃんと踏んでいるようでも、踏めていないような。微妙にスピードが安定していないような。おかげで運転しながら車酔いしてしまった。シートベルトの締め付けも気持ち悪かった。診療所は家からちょっと遠い。行くだけでも苦痛なのだ。


のりすけ |MAIL