連日後輩と遊んでいる。今日は巖門へ行ってきた。大きな観光バスが色とりどりにタイルのように並んでいて、観光客の多さに驚かされた。快晴ながら日本海の風は冷たく強く吹いていて、連日モンモンとしているわたしに「しっかりせんか!」と喝を入れてきた。それでもなお奮起できない自分に物悲しくなっていると、レストハウスからにしきのあきらの「空に太陽がある限り」が。。少しだけ癒されたりした。