という訳で。(←何)
昨日の日記にて書いていました花帰葬最終回話ですが、二本ともほぼ書き終わりました。
『花に捧ぐ』の方はエピローグ的な部分を書き加えれば完成だし、死亡Verの方は途中のシーンを書き加えて終了です。
しかし、『花に捧ぐ』Verの方なんですが。 これがまたアホな事に、自分で小説書きながら泣きまくるという、ある意味器用な事をしてしまいまして(苦笑) 黒鷹の死に際の描写辺りになったら、そのシーンが映像として目の前に現れてしまい、どうしても堪え切れず……。 自分でもバカだなーと思うんですが、その時は泣けて仕方なかったんですよ。 でも、その後清書する時には全く泣かなかったので、多分、泣いていた時は実際のゲームのシーンを思い出していたんでしょう。 そうでなきゃ、納得できない。 つーか、恥ずかしい……。
自分で小説書きながら泣くなんて、初めての経験だよ。
|