| 2002年08月19日(月) |
六人の主人公 〜疑問点〜 |
今回の幻水はトリニティシステムという事で、元々の主人公三人+各条件を満たすと増える三人という方式をとっておりました。つまり計六人を自分で操作する事ができたわけです。 さて、ここで一つ気になる事が。 何でその六人の内の一人がコロクなんですか? 何で犬なの!? ねぇ、何で!!??(半ば絶叫) だって、犬ですよ? アレを操作する事に何らかの意味があったんでしょうか? この物語の中で一体どういう意味が? ただのお遊び、気分転換用とか言ったらぶっ飛ばしますよ?(ニッコリ/八戒風に) まぁ、人間相手では決して見せないだろう一面を見せてくれるキャラもいて、ある意味面白かったですが……(例:マイク) それにしたって、やはり必要性を感じない。 大体、五行の紋章持ちが四人までここで登場している以上、最後の一人も登場させるべきでしょう? そう、最後の一人を。ササライを! 何で彼がいないのよ? それとも今後幻想水滸伝シリーズを続けていく上で、問題があるの? 今ここでササライにスポットを当てて一つ話を作ってしまうと×な理由が? 最初にプレイした時、トーマス編が出て、ルック編もあると聞いて。そうしてもう一つ残っている場所に、実は期待してました。「も、もしかしてもしかして。ササライ?(ドキドキ)」と。なのに実際見てみたらアレ。勘弁してよ(涙)
……今回のササライについてちょっと不満な点があるんです。 自分の出生の秘密を弟であるルックによって教えられ。しかもその弟は百万の命の代わりに得られる未来と自分の魂を砕くという目的の為に敵対し、死んだ。その状況の中で、ササライの感情とかがあまり描かれていなかった気がします。 自分の事。弟であるルックの事。色々と思い悩む事があったはずなのに、物語上ではあまり感じられない。言葉の端々からも。ED『108星のその後』で「思い悩んでいる〜〜」というような記述がありましたけど、それだけじゃないですか。 本編に比べれば、ルック編で随分ササライは出てきてますし、話にも絡んできます。でもあれはあくまでも『ルックの話』であって『ササライの話』ではない。土の紋章奪還イベントにおいても、結局ササライは『ルック』については触れなかった。それに伴うアクションも。ルックは様々な思いを抱えてササライに対峙し、且つ言葉をかけたにも関わらずですよ? ササライはあくまでも『ハルモニアの神官将』としての言葉しか発していない。少し任務に忠実すぎます。それとも単純に自分の中で整理しきれていないから、あえてそういう態度で臨んだと? (首を振りつつ)……確かにありかもしれませんけれど、あそこまで来てそれはちょっとないんじゃないでしょうか? ルックを退けたのは、結局ササライではなくトーマスの言動だったし。 ルックが消える瞬間、ササライが初めて口にした弟の名前には、多分色々な感情が込められていたんでしょう。間違いなく、込められていたと思います。思いたい。 でも何か気に入らない。 因縁ありまくりの二人の邂逅がこんなにあっけなく終わってしまっていいんですか? それとも今後の幻想水滸伝の中で語られるのでしょうか? 私にはそう思えないのですけれど……。
話が『トリニティシステム』から『ササライとルック』にずれてしまいましたね。でも完全に別物というわけじゃないんですよ。 つまり『コロク編』は本来『ササライ編』であったのではないかという事。何らかの事情で急遽『コロク編』に変えたのではないかと。 そう、私は思ってしまったのであります。 多分同様に『コロク編』に疑問をもたれた方いらっしゃると思うのですが……。どうでしょうか? 単なる私の考えすぎだと思いますか?
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