| 2001年11月15日(木) |
幻想水滸伝ドリーム。 |
さて。何だか知らない内に作ってしまった幻想水滸伝ドリーム部屋。
キッカケはやはりとあるサイト様。
そこで拝見したのが最初の幻想水滸伝ドリーム小説でございました。
坊ちゃんがね。そう。坊ちゃんがお相手のドリームだったんですけど、かなりズキューンとハートを打ち抜かれました。
スッゴク幸せだったのですよ〜〜ｖｖ
『坊ちゃんが、坊ちゃんが私に笑いかけてるっっ。しかも好きだなんてそんなっっ』（大興奮）
そこで拝見した小説に感化されて、俄然書く気が湧いてきまして（＾＾；）
元々幻想水滸伝ってのは、私の中ではかなりウェイトを占めてる世界。
多分、一番長く『水無月沙羅』が出入りしてるんじゃないかな？
それもあって『じゃあ、試しに書いてみるか』と。
しかし小説を書くに当たって、部屋をどうするかという問題が浮上。
最遊記ドリームの部屋と同じにするという手ももちろんあったんだけど、何となくイヤだったのよねぇ。
同じ広いんだし、一緒の部屋だと混乱するかもって危惧もなきにしもあらず。
でも一番の理由は『全く話の雰囲気が違うから』。
幻水ドリの方はかなり暗いというか……。
説明するのが難しいんだけど（＞＜）
とりあえず、今日は坊ちゃんでＵＰ。次は多分�脅膺邑�。そん次は…テッド…かな？
最初は坊ちゃんと�脅膺邑�だけのつもりだったんだけど、テッドがね。
昨夜、『さあ寝るぜ俺は寝るぜ』って段階になって布団に入った途端、テッドが！ テッドが出てきたのよ〜〜（泣）
そんで水無月沙羅さんと話をしてるっ。
無視して寝ようかとも思ったんだけど、朝になったらきっと会話の内容全部忘れてる。
そう思って結局お布団と暫しお別れをして書いてました……。わら半紙に。
といっても途切れ途切れでしか会話してくれないので、お話丸ごと１本ってわけにはいきませんでしたが。
どうせなら全部喋ってくれればいいのに（じと目）
ただ、どうせ私の書くモンですから大した物にはならないですけどね（苦笑）
さ〜〜て。今週中に�脅腓諒�もＵＰするぞ〜〜！！
| 