脳内変態汁の観察

2002年05月08日(水) 日本の終末。

ワールドカップもそろそろ始まろうとしてますね。
僕はサッカーの試合自体には興味ないです。
ベッカムが鮮やかなプレーをしたとしても、
中村俊介が黄金の左足を披露したとしても、
「それがどーした?」的な感情しかないです。



それよりも興味があるのは集団心理。
この前の神戸で行った試合で、
サポーターが帰る際に起こった暴動ちっくなもの。
出入り口が違うことで、
帰るときの駅が近かったり遠かったりする。
近い人は歩いて2分でいける駅。
遠い人は歩いて2�劼睚發�駅。
遠い駅まで歩かなければいけないはずの人が、
近い駅のほうへなだれ込んでいった。
人は楽な方向に進みたがるので、当然ッちゃぁ当然。
正直者が馬鹿を見る。
我も我もとなだれ込む。
これによって多少のけが人が出たらしい。



花火大会で混雑して死んだ人がいた。
それをすでに忘れてしまっているのだろうか。
ただのお祭り騒ぎだけでは済まされない。
ちょっとした身勝手が人の命を落とすこともある。



ワールドカップはフーリガンはつき物だと考えられている。
イギリスで起きたフーリガンによる暴動。
彼らは暴動を起こしたいがために暴動を起こす。
路上駐車していた車はことごとく炎上。
日本でもその映像は流れ、スタジアム近隣は戦々恐々としている。



ワールドカップは国のイベント。
もし、暴動を対処できない状況である場合、
国際的な信用も無くなっていき、孤立していくこと間違いない。
今回は韓国と共催である。
もしかしたら韓国のほうが、そういった対処に敏感かもしれない。
日本は他力本願主義だし。何が起きても他人事。
認識の甘さが日本にどう転んでいくか、ある意味見物である。



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