| 2015年04月21日(火) |
エピソードG.A24話感想 |
前回とサブタイトルがかぶってる気がする聖闘士星矢エピソードG.アサシン第24話「海神」感想。
顔の無い者って顔があるんだ……。 前回のロリ幼女がワダツミ本人とは思いませんでした。てっきり、元締め的な存在なのかと。 でも、顔の無い者の姿に変わる前から、既に人外は人外なのか、分かる人にとっては。人の身を捨てた存在の小宇宙って、どんな風に感じられるんだろう……。
液状で攻撃の効きにくいワダツミですが、やはり氷河が凍らせて撃破って感じになるのかな。
* 刀剣乱舞、新ステージが加わったけど、力不足で新要素楽しみきれない残念 ^。短刀、もっと普段から鍛えておけば良かったなあ。 でも、久々に愛染国俊を部隊に入れれて楽しい。
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