| 2015年03月03日(火) |
エピソードG.A19話感想 |
サブタイトルで既にメロディーが浮かぶ聖闘士星矢エピソードG.アサシン第19話「明日の勇者」感想。
歌詞は書いてないからJASRACへの申請は不要。 でも、明日の勇者という単語だけでオーイエーまで聞こえてくるのが星矢ファンというもの。アサシンのつかないエピGの最終回では永遠ブルーが流れてましたが、今度はペガサス幻想がおのおのの心の中で流れていたはず(笑)。 しかし、タイトルからペガサス幻想が連想されたところで、まさか一気に一輝兄さんと星矢が登場するとは思いませんでした。あ、ダジャレのつもりじゃないから! 書いてから気づいたから……! アサシン一輝兄さん、いくつくらいなんだろう……。そして、仕事何してるんだろう。瞬先生もバーテンダーも兼業聖闘士だから、紫龍や一輝や星矢も何かしら職についててほしいんだけど。 一輝兄さんはグラサンかっこいいし、星矢はスタジャン可愛いし、本格的な登場が楽しみです。 また、「明日の勇者」という言葉がとってつけで出てる感じではなく、「過去の英雄」という剣闘士に対するものとしてちゃんと物語の中に収まってるのもいいですね。少年だった時間をすぎて、今の彼らは勇者になったんだなあ……。
紫龍の視力ハンデが逆に強みになってるのもいいなあ。酷使すると……と言ってるから、普段はそれなりに見えていて、目を使いすぎると見えなくなる……って感じなのかな。 NDでは普通に見えてるもんね……。と書きながら、目に障害を負った状態でパラドクスたんを助けてたΩ一期の紫龍さんを思い出しました。あの頃はまだNDでどうくるか分かってなかったんだろうね(汗)。
* パラ銀のバス取りました。ついでに関東のいろんな博物館見てこれないかなあと思ったけど、アレだ、関東ってだけだとめちゃくちゃ広いわ……。いっそ前泊した方が良かったかなあ。
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