LoS、Blu−rayBOX届きましたー! ディスクは一切見れてないけど、絵コンテ集は見ました。
インタビューでは聞いていた、学校で疎外感を感じている沙織さんという初期案を、絵コンテの形でだけでも見れて面白かったです。 最後に自分から話しかけにいくことで、沙織さんの成長が分かる流れになってたんだな、初期案。本編だと沙織さんの誕生日パーティーでしめてたから、星矢たちと沙織さんは離れることはなかったと思えるけど、没案のコンテを見ている限りは聖域での戦いの後は離れていたのかも……と思えました。で、いかにも星矢たちを指している噂から再会の予感という余韻を残すラストだったのかな、と。 これはこれで面白そうだし、めちゃくちゃ見たいタイプのラストだけど、すっきりまとめた実際の本編も好きなので文句はなし。
星矢と沙織さんの幼い頃の出会いについては、初期案より本編の方が好みです。沙織さんのピンチを助けてくれて治癒の力をはっきり認めてくれた男の子という流れの方が、沙織さんから星矢への印象の強さを感じられるので。没案だと、怖くても子猫を守って犬に立ち向かう星矢の必死さは伝わるけど、沙織さんから星矢への印象は弱いんじゃないかと思う。 LoSについては、星矢と沙織さんが双方向ベクトルなのが好きだから、双方にとって良い出会いというイメージの強い本編演出、大好きです!
ナターシャさんの描写なども、思い切って省いて良かったんじゃないかな。原作では、潜っていちいち会いにいってた描写や、一輝兄さんとの戦闘でのマーマ大好き主張など、マーマについて積み重ねの描写があってこその氷河のマザコンキャラだと思うから、下手にナターシャさんに触れるととってつけた感が拭えなかったと思う……。 ただ、師弟対決については、その分薄くなっちゃったのが残念。それこそ、とってつけたような師弟関係に見えちゃったからな。 老師についても、最終的に名前と存在だけ匂わせて出さないことにしたのは正解だったかも。その分、続編に期待しちゃいますけどね!
一輝兄さんVSシュラとか、ネビュラチェーンで像をなぎ払いまくってる瞬などは、省かれて心底残念……。瞬を担ぎながらの「弟のくせに邪魔しやがって」台詞、声付きで見たかった。確実に萌えた。
映像も早いとこ見たい! 特にオーディオコメンタリー、楽しみです。
|