だらだら日記

2014年11月28日(金) おめでとうちーちゃん

LINEマンガで1話から「クジラの子らは砂上に歌う」が無料で読めるようになってました。
単行本買ってるけど、1話からちょっとずつ読める擬似連載感覚を味わえて、なんか楽しくかつ嬉しい。

それと、ちーちゃんが文化庁メディア部門のマンガ新人賞取ったとか。
新人っていうともっとデビューしてからすぐの人ってイメージだけど、芥川賞も「え、この人まだ新人扱いなの?」と思うような作家さんが取ってることあるからそんなもんなんでしょうね。
ラストについて「多様な解釈を許す」と評されていたのが、とても肯けました。ナツにとって救いのあるラストに見えなくはない。そう思う人の見方が間違っているわけでもない。だけど、私はやっぱり、他との関係を拒絶して停滞を選んだナツの姿をただ幸せなものとは見られない。
空灰の息苦しい回とも、死に日々の息苦しい回とも違う、連載作品だからこその力あるマンガがちーちゃんだと思う。空灰も死に日々も素晴らしいんで、これでいろんな人があべとも読んでくれると良いな。で、苦しくてたまらなくなったら、ブラックギャラクシー6を読んで安らいでください(笑)。


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