| 2011年11月06日(日) |
Fate/Zero6話感想 |
Fate/Zero 6話感想 ライダー陣営もバーサーカー陣営も出番なかったー! しょんぼりです。特にライダー組。 でも、話はそれと関係なく面白かったです。ケイネスが頑張って魔法的に準備していたのに、あっさり物理攻撃でパーにしやがった切継……。素敵です。 ケイネスは、遺物も生徒に盗まれ、奥さんはサーヴァントに取られ、初戦がセイバーだったために物理で叩きのめされ、なんかさんざんですな。ここからどうやって切り返していくんだろう……。 可哀想といえば、遠坂パパも。サーヴァントに軽んじられててなんだかなー。ケイネスは、まだランサーに忠誠向けられてはいるけれど、アーチャーときたら……。 綺礼さんがまともな人なら取り合わないかもしれないけど、どうにもアレだしな……。アーチャーと綺礼さんの薄い本とか、綺礼さんと切継さんの薄い本とか、どっかに転がってますか。 キャスター組はグロ描写がいかにも省かれてるなーって感じでしたが、とりあえずグロいことをしているのはよく分かるし、モザイクやぼかしで萎えさせられることもなく、表現としてはやっぱり上手いなと思います。グログロ版も見てみたくはあるけれど。 あと、冒頭のアイリさんの暴走っぷりに萌えた。セイバーにそれなりの騎乗スキルがなければ、ブレーキで止まることもなかったんだろうか。
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