昨日の日記UPした後、カルディア外伝の舞台は聖域から近いのか遠いのか、外国なのかギリシャなのかどうなのか悩んでたら、あっさり答えもらいました。 「聖域と書いてギリシャとルビ振ってあるよ」 マジかー!と思って確認したらマジだったー!! ルビの文字小さいから見事に気づいてませんでした。「剣」の読みを「けんですか? つるぎですか? ソードですか?」と確認するように、「聖域」の読みも注視しないといけないわけですね。「せいいきですか? サンクチュアリですか? ギリシャですか?」と。 ポンチョとか食べ物とかメキシカンな感じだけど、土地自体はヨーロッパなのかと思ってたけど、窓の砂避けもあっちの建物の作りだっていうし、獣闘士が長距離出張してヨーロッパまで来てるわけじゃなく、舞台そのものが中南米ってことなのか。 カルディア、恐ろしい子。
メキシコとかペルーのあたりって、生贄の心臓を捧げる風習があるはずなので、前回の話が「毒と薬」を軸とした話だったように、今回は「心臓と心臓」を軸とする話かもしれないんですね。
サーシャが女神と知ってるかどうかはまだよく分からないけど、オチとしては最後の最後に「この方はアテナだ」と知らされてびっくり〜とかやる方がまとまりやすそうな気はする。
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