| 2008年08月17日(日) |
MiSORA組1巻感想 |
コミケから帰ってきたけれど冬コミの申込みが済むまでが夏コミです……を守れずに現在まだ申込書かけてません。急げ。 夜にキバ見ながらと思ってましたが、日記で時間がつぶれました。
あと、MiSORAをついつい読み返しちゃうのも罠の一つ。 安藤&伊藤がえらいツボだったので、名前分かって嬉しかったんですよね。他にもあんな感じに紹介されてくといいのにな〜。メインキャラが帯で紹介、サブっ子が中でというのも不思議な感じだけど。唯たちの噂してた時の感じだと、安藤&もう一人は中等部から持ち上がり、伊藤は高校からと考えていいのかな。桐江はそれこそ唯をおっかけて高校に来たようなイメージ。メリーさんも高校からだよね。 読み返すと小ネタが多くて面白いです、MiSORA組。 桐江本格登場前に啓ちゃんたちの方をにらんでた〜とか、読み返すと安藤が確かに細々登場してる〜とかは前から気づいてたことだけど、今日になって耕介の朝食がえらいことお菓子系で固まってることに気づきました。スコーン(っぽい)はまだ朝食系としても、何やらチョコケーキっぽいのが皿の上にあるような。 あと、改めて読むと本当に見事な唯→啓話に見えてくるんですが、これ。啓ちゃんのトラウマやら唯の性格やら、案外根っこは同じ部分にありそうな気がしつつ、現状男というだけで見込みなさそうな唯→啓が不幸でなりません。どんだけいじめっ子などSだろうと、あれだけまめなフォローにまわってりゃ健気さんにしか見えないよ(笑)。
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