ブレイド買ってきて、もやむさんのイラスト見てすぐ、とりあえず書いてこんとブログという気になって書いた文章はあとから思い返すと凄まじく支離滅裂だった気がします。いま手元に該当の文がないので、アホっぷりをつぶさに確認できないんですが。 ああ、でもなんかあれだよな。他に言うことないよなあ。ってことで、インパネス萌え。 しかし、一度でも駆け落ちに見えてしまうと、本当はどんなイメージで描かれてるかは分からないままに、ふたりならどこまででもいけるさウフフアハハにしか見えなくなってしまうからいけません。いやさ、まじに7月日記のトニーが前振りだったかのように大正浪漫ものとかしまったこげさんとかぶる。
* あとは、基本タビとびんちょ読切の悪魔っ娘しか見てません。マガジンの連載は読んでない私ですが、さすがに面白く読めました。ベッタベタとありえねーのハザマを突っ走る感じでした。 びんちょは、血が繋がってなかったことにびっくり&じわじわ。血の繋がりより強いものもあるわなあ。先生の若い頃も美味しい。
で、タビ24話感想。 いよいよ航ちゃん死亡演出がガチっぽい感じになってきました。あの電話はひょっとしてそれを伝えるためのもの……? ツキコさんは実は最強の六つ星持ちかと思ってましたが、同条件同情報量のセキモリがいちゃいけないわけでもないのか。 しかし、ツキコさんの目的が微妙に読めない……。単純にツキコさんがリフレイン担当で航ちゃんが生きてる一日を繰り返そうとしているのかと思ってたけど、彼女は「未来をわかってしまう能力」という発言はしていても、本当だったらいちばんに願いそうな完全な死の回避は望んでないようにも見えるんだよなあ……。それとも望んでも叶わない願いとか、そういう……? ひとりじゃ間に合わんからタビにも協力させようとしてるとか? なんだかんだで幼少タビがラスボスの可能性はまだあるのかな。覚えてないとかパラレルとかタイムパラドックスとか。 そして、ユキタとタビが別行動してるうちに、私の気持ちがどんどんクロタビに傾いてきますよ……。
* 夏目アニメも見ています。今日は一回。編集もまだ。 時雨様の声がめちゃくちゃいい声でした……。
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