| 2008年05月24日(土) |
緋色デジタルデータとあまつき7話 |
緋色DS、追加クリスマスイベントを遊んでみました。 真弘先輩EDで、「ちょ、アリアたちも一つ屋根の下にいるのに何やってるのー!」と焦っちまいましたがよく考えるとちゃんと帰した後ですね。といっても美鶴ちゃんいるんじゃ。ババ様もいるんじゃ。 FD狗谷EDのア●カンほどじゃないけど微妙に驚い……あ? あれ? やってなかったですか、別に?? どうなんですか珠紀さん? 全キャラそんな感じのEDかと思ったけどさにあらず、他は普通に清らかEDでした。狗谷のピュアっぷりに受けた。いちばんいいこと言ってて、クリスマス話ではいちばん狗谷が良かったかも。 まあ、最強はアリアEDなんですが。お菓子袋、可愛い。可愛すぎる。狗谷ルートでも、ロゴスにプレゼント用意してて可愛いのなんのって。フェンフの分もちゃんと用意してて、ちっとも要らない子じゃないですよ慎司。愛されてる。 女の子EDも可愛かったです。美鶴ちゃんがバレンタインより進化してるような。時期的にはあっちの方が後のはずなんだけどな……。 料理作ってる時の白い調味料は、ドライイベント見た時に話に出てくるアレな魔法薬ですかね(苦笑)。
ドラマCDは聞いてないけど、デジタルデータDVDは見たのでそのへんの感想も。 藤田さんインタビュー聞いてから、慌てて「横顔」の歌詞読みにいっちゃったよ(笑)。 好きな男の失恋話を聞かされるの、女の子としちゃたまったもんじゃないだろうけど、それを話す気になれるってことは、今の恋に前向きになろうとしてるんじゃないかな〜と思うと、女の子だけじゃなくて男の方も可愛いな。二人で幸せになって欲しい。ヒロイン?に気がないから昔の恋をだらだら引きずってるとかは駄目よ、駄目(笑)。 座談会は、字幕の入れ方や演出がうまくて話してるだけのを見るより楽しめる感じでした。種も仕掛けも〜のネタはぐぐれば分かるかな(苦笑)。 緋色アニメ化はまじ検討しちゃって欲しいです(笑)。でも、その前に、ドラマCD買わんとね。 第二部は、野宮いじりショーと化してて笑いました。テーマはどこいった(笑)。
* あまつき 7話感想 小さいころの鴇が可愛い。てっきり母さんはいて父さんはいない家庭なのかと思ってたけど、今回の話見てる限りは母さんがいなくて父さんがいるか、両方いなくて別に親しい大人(叔父とか近所の兄さんとか?)がいたという感じに思えました。 女の子が三人とも可愛かったです。鶴梅さんが好き。
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