本の「散り」の名称がどうしても思い出せなくて、ここのとこずっともやもやしていたのですが、今日になって急に「そうじゃん、散りじゃん!」と思い出せてすっきりしました。そして、分かってから広辞苑見たら、ちゃんと装丁の項にも「散り」の名前載っておりました。最初からそっちに当たってれば良かったわけね……。