星の降る刻でとりあえず3つばかりED見てみました。 話は、いろいろ設定唐突だな!……みたいな部分は激しくあるけれど、意外と話は面白い。 なんとなく有馬狙いで進めてみたのですが、全然有馬ストーリーっぽくならんです。そこは緋色のようにキャラ別ストーリーって感じにしてくれる方が、やはり盛り上がります。 で、下で感想。
有馬先生 バッドエンド講座がいつ始まるかと思うようなEDだった……。 サウンドノベルとかだったら、これでもEDの一つと思って有りと思うところですが、恋愛ゲームのキャラEDでこれはどうなの……? キャラEDも二種類あって、親愛度足りなくて悪い方見てるだけだったりしないだろうか。
隆史さん 途中で特別ストーリーへの分岐があったけど、とりあえず本編進めてみました。有馬先生よりはちゃんとそのキャラルート辿ってる感じでかつEDもそれっぽいかも。といっても、あくまで比較の問題で、4章になるまで分岐がないのは変わらず。……分岐があってもらしくないのが有馬EDだったからなあ。
特別ストーリー セーブ分けしてたところから見てみました、ハーレムストーリー。 最初隆史ルートに絡んだ特別編なのかと思いましたが、誰のルートでも発生しそうな素敵アホストーリー。何気に面白かった。
葵が良い具合にアホなので、奴のEDを見るのが楽しみです。 葵話は、隆史・有馬とは話ずれてきそうな気がするし。
|