初恋限定。10話の感想。 千倉妹回。…というか正確には曽我部回。 曽我部、個人的には結構好きな子です。空回るアピール、結局内気。 楠田的には、有原妹や別所妹はチア姿見たいけど千倉妹についてはそうでもなさそうだったし、他にもきれいな土橋、もてる江ノ本と比べると、五人組の中では確実に目立たなさそうな千倉妹。 そんな千倉さんを性格で好きになって、なんとか親しくなろうとしてる様が可愛かったです。髪形を何とかすれば、それなりに見られる感じになりそうなんですが、曽我部。でも、千倉さんは良い男は兄で見慣れてるだろうから、それこそ内面で勝負だ、曽我部。迷惑かけない程度に。
しかし、今回は別所兄妹がいるのでそっちにも気をとられ。 別所兄が、なんだかんだで小宵のいない場面では妹のこと「かわいい」と主張しているのが好きです。可愛いけど困る子。有原ほど極端なシスコンじゃないのが別所兄のポイント。 小宵は小宵で、あんなおめんでひっかかっちゃう一直線っぷりが良いです。
短く書こうとしたのにぼちぼち長くなった……。
* はこぶねでもだらだら語りたいのですがー。 原稿描いてると必然的に原作読み返すこともするから、言いたいこととかわんさか増えてくるんだよ。 せめて備忘メモで箇条書き。 ・てぬぐい ・後ろめたい? ・罪悪感ていうか尾を引いてる? ・ニシムー並みにマゾい ・冬服腰リボン ・「ありがとう」 これで自分では後からでも何書こうとしてたか分かる……とも限らないのが私の頭です。
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