小説集
2004年05月04日(火) :
教習所にて
10時でバイトが終わり、
11時から17時まで教習所で
学科を頑張りましたわ。
学科は夜に多いので、
夜間主のはやたは
なかなか通えないので、
「ゴールデンウィーク中が勝負!」とばかりに
張りきって取ろうとしたら、
明日、休みでした。
!!
ひどいよ!
と、今日だけ。
13日は学生総会のため
5・6コマはないのですが、
教習はとってしまったものだけだし、
15日は創立記念日で休みでも、
入校式の日なので
学科無いですし…
あああああぁぁぁぁ…
今日は路上もやりました。
はやたは 普段の行いが悪いので、
丁度 土砂降りの雨の中
がんばって走りましたよ。
昼食後に
『食堂の隅』をしたり。
1P進みました。
暗いなぁ。
HPが出来たら、多分
UP出来るくらい短いやつだけど。
前作は300P↑なんて代物だから。
短いのが書きたかったのに、
どうして300P↑?
こんなんじゃ、読み疲れるし、
章ごと、時間の区切りごとに分けても、
UP大変だよぉ。
んなんじゃ、読む人も嫌だよね。
世界観の設定を少し整えないと。
あああ、なんてめんどくさいもんばっか、作ってんだろ。
でも、好きなんだから
しゃあないよね。
好きなのは 苦痛にはならないし。
明日は 西友のバイトだけ。
いとこ(2歳 男の子)のオードブル
はやたが愛情もって作ります。
売り上げになるし、
はやたにポイントがつく
(←それかい!)
がんばるぞぉ。
あ〜 無性に
晋也さんの顔が見たいよぉぉ
(晋也さんにとっちゃぁ、いい迷惑だよな)
いい男って、
急に見たくなるんだよね。
晋也さんもいい男。
うふ♪
(だから迷惑だって。)