小説集
2004年04月29日(木) :
あああああああ…
今日は時間を変わって、
いつも 6:30〜10:00を、
いつも私と一緒に入っている人の
6:30〜12:00でがんばりました。
長い連休に入ると
不思議なもので、
大きいスーパーを例外とし、
スーパーに人が入らず、
コンビニに人が来ます。
はやたは コンビニとスーパーでバイトをしているので、
よくわかります。
で、人が多い とぼやきながら頑張っていたところ、
外人さんが、エロ本を立ち読みしてました。
……
引いたのではなく、
寸胴・ペチャパイ・大根足
に興奮するのか?
ということです。(おい!)
外人のねぇちゃんの方が
せくすぃ〜
ぢゃないですか?ね?(同意を求めるなって)
と、妹に話したら、
見慣れてるものより、見慣れないほうが
好く見えるじゃん?
多分、
分かりやすい例を出すと、
美人を見すぎて目が変になったベッカムが、
ブスのビクトリアが美人に見えて
選ぶように。
納得です。
目から鱗が落ちました。
で、反論。
ベッカムがビクトリアを選んだのは、
弱みを握られてるか、
持参金に目が眩んだからじゃないの?
すごく不倫してるものねぇ
どの理由の正しく聞こえるから不思議です。
はやたは、その外人さんにナンパされたっぽいです。
よくわかんなかったんですが、
10時から入ったおばちゃんが聞いていて、
「あんた、ナンパされたのよ!」って。
さあ?
可愛いとかいうこと言われたので、
「眼科か脳外科に行ったほうがいい」
とお答えしました。
ナンパだったのかぁ。
もったいないことしたなぁ。
登場人物
はやた:この日記の主。変わりモノ
優希ちゃん:高校時代からの親友。
大切な友人。かわい
いのよ。
Kazさん:佐藤晋也さんをスポンサー
している、すごいお方。
佐藤晋也さん:仙台出身のレーサー
(本名です) で、ナイスガイ。やさ
しくて、笑顔が似合う
男性です。
ミラー伍長:はやたの良心的な部分。
破壊工作員だったらしく
、限界が過ぎると 鉛筆
型信管と、ニトログリセ
リンを取り出す。