diary
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2007年03月26日(月) 読み終わった!(現在3:05)(追記あり)

マのつく水の底まで読み終わってしまった。残すところ外伝1冊。通販した古本屋に入荷してなかったので、明日定価のを買いに行こう…。あそうそうDVDも試しに1巻を借りてきました。演出がところどころサムいのはリボンで慣れたので、役者さんたちの演技だけを頼みに…なかなかに豪勢な声優陣で。ヴォルフラムはちょっとイメージ違うかなっ!慣れたらどうってことないんでしょうけどもーもうちょっとキャンキャンうるさい感じかなあと思ってたので。とりあえずDVDの表面のアニメ絵は痛い。

さて寝よう…明日って言うか今日は仕事だし…




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なんとか1日生き延びて、パソ子の前に戻って参りました。やっと寝不足の日々から解放されましたが、楽しみがなくなったので寂しい。読み終わってからつらつらと自らのライトノベル遍歴を記憶の奥底からほじくり返してみました。当時はライトノベルなどという呼称はなく、「少女小説」て言われてて、わたくしのファーストインプレッションはコバルトの「まんが家マリナシリーズ」だったと思います確か。中学生の時のヲタ友達にすすめらたのが最初。彼女はお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたせいもあって、りぼんとなかよししか知らなかったわたしにとっては、ちょっと大人な小説やまんがを読む子でした。初めて読んだ同人誌も確か彼女の持ってた本だった。C翼と星矢が全盛で、高河ゆんとか尾崎南がプロデビューしたころで、おおここまで書くとほぼ年齢が割れちゃう(笑)しかも話が逸れた。で、その時期のコバルトでの超絶人気シリーズが「まんが家マリナシリーズ」(藤本ひとみ著)で、売れないまんが家池田麻理奈がなぜか行く先々で殺人事件と遭遇、なぜか様々なタイプの美少年と仲良くなっては惚れられつつ事件を解決するという、アレわたしの筆致では素晴らしさを語れない…。ミステリーが好きになったのは小学生の時に読んだ怪盗ルパンシリーズ(ここでホームズとかポワロが出てこないところが…ルパンは微妙にミステリーではないし)と、このマリナのおかげだったと言えるでしょう。で、マリナを読み進めるのと同時にコバルトの他の本も気になって、目に付いたのが前田珠子の「聖獣復活譚〈前〉まどろみの守護者」と「聖獣復活譚〈後〉銀の守り手」。おおや和美の表紙と装丁が美しくてね!指輪物語もナルニア国も読んだことがないわたしには初めてのファンタジーでした。そういや最近読み返してないな。前田珠子は少女小説にファンタジーを持ち込んだ最初の人たちのひとり、だったと思います。多分。装丁がコバルトの中ではちょっと浮いてたんですが、岩波少年文庫に感じを似せてたのかもしれないなあ。綿密な世界設定は、設定凝ってるのが好きな私のツボを刺激しまくりました。そのあとは芋づる式にデビューしたての若木未生とか桑原水菜にもハマりました。こっちは現代版ファンタジーですね。それが高校生の頃。講談社のピンクの背表紙ティーンズハートなどには全く無反応でした。当時は恋愛小説ばかりでわたしのヲタ魂にはヒットしなかった…



すいません長くなりそうなので出会い編で終わっときます。自分の読書遍歴を辿るのは面白いな!続きはまた気が向いたら書こう。


柴陵子 |MAIL